宮内れんげは、脱力系田舎ライフコメディ『のんのんびより』の登場人物。小1、通称「れんちょん」。宮内家の三女で教師の宮内一穂の妹。語尾に「のん」「○○なのん」「○○なんな~?」という語尾を多用するのが口癖。挨拶代わりに発する「にゃんぱすー」など、意味不明な発言が多い。非常に独創的な感性の持ち主。作中で140cm未満とされる越谷小鞠よりも明らかに背が低く描写されている。

絵が得意。成績も優秀の天才児。

成績は優秀でオール5の成績をとったり、テストでは常に100点を取っているなど天才的な面が見受けられる。富士宮このみの前で、高速で脳内足し算をして掛け算九九を言う驚異的な才能を見せた。

のんのんびより りぴーと」第10話「すごく練習した」
れんげは九九すら知らないのに一瞬で「4×8=32」だと計算してしまう。「6×6」や「9×9」にも即答してしまうれんげ。
れんげ「足したら掛け算できちゃったん!こんな裏技があったん!?」
れんげ「妖怪のテスト合格しただけあって教えるのものすごくうまい。ねーねーより先生に向いてるかも…。」
このみ「いや、れんげちゃんがすごいだけだよ…」

越谷小鞠の絵を描いた際は賞を貰えるほど上手だと褒められ、実際に子供イラストコンクールで金賞に輝いている。絵を描いている途中の未完成状態を見られることを極度に嫌っており、年賀状に描いている絵を覗き見ようとした姉の宮内ひかげを攻撃した。

映画「劇場版 のんのんびより ばけーしょん」においても、れんげの絵は、みなの思い出の記録と共有において物語の象徴的な役割を果たしていた。特に、れんげが描いた劇場版オリジナルキャラの新里あおい(れんげたちが宿泊する民宿「にいざと」の看板娘)と越谷夏海のツーショットの絵は、最後の泣けるシーンを演出した。

独特の感性を持っている我が道を行くタイプ。

「こんにちは」などの挨拶代わりに発する「にゃんぱすー」など、意味不明な発言が多い。野生のタヌキに「具」、川で捕まえたカニに「お塩」、越谷家の池で飼われている巨大な鯉(アニメ2期「のんのんびより りぴーと」第9話「みんなでお月見をした」にて夏海が捕まえた)に「ヒカリモノ親方」、一条家の飼い犬「ペチ」に「ひざかっくん」という名前をつけるなどの独特なセンスを発揮している。

トラブル時の冷静かつ論理的な状況分析力

れんげと共にウサギ小屋に閉じ込められた一条蛍は、取り乱して泣き叫んでいたが、れんげは、いたって非常に冷静であった。小学生としては喜怒哀楽に乏しい印象を受ける。

人間関係・交友

れんげは楓に実の姉よりも懐いており、楓もれんげにだけは甘い。どこかに出掛ける際は姉の一穂やひかげよりも楓と一緒にいることが多い。映画「劇場版 のんのんびより ばけーしょん」でも飛行機の座席が隣、シュノーケリングが一緒など、楓と一緒にいることが多かった。

「なっつん」こと越谷夏海とは波長が合うようで、一緒に行動することが多い。学校では夏海と仲が良く、休日も2人で遊んだりすることが多い。

一条蛍に対しては転校して間もない彼女と積極的に仲良くなろうとしており、現在では姉のように慕っている。

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兄弟記事:越谷夏海(こしがや なつみ)・一条蛍(いちじょうほたる)・越谷小鞠(こしがや こまり)

外部リンク

のんのんびより 原作 公式サイト (日本語)
TVアニメ『のんのんびより』公式サイト (日本語)
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