ダークファンタジーとはファンタジーのジャンルの一つ。重苦しい雰囲気や人間の暗黒面などに重視を置く。主として中世時代のヨーロッパの暗い部分や負の側面を強調して描かれた作品群。結末が悲劇的な、いわゆるバッドエンドになるファンタジー物の事を指す場合もある。

  • 「血」や「死」などのホラーに関する要素
  • 吸血鬼や悪魔、魔女など邪悪なものに関する要素
  • 極端な男女差別や暴力、迫害、性的なものに関する要素
  • 人体実験など、人間の負の側面を強く描き出す要素

などを積極的に取り入れた作品に対して言われることもある。

ダークファンタジーアニメの代表作

ダークファンタジー系アニメの代表作の一覧。アニメ化されていないゲームや漫画作品も一部含みます。

あ行

『青の祓魔師』(あおのエクソシスト)
『青の祓魔師』(あおのエクソシスト)は、加藤和恵による漫画作品『青の祓魔師』を原作とした日本のアニメ作品。悪魔の血を引く少年・奥村燐(おくむら りん)を主人公とするダーク・ファンタジー。
『アカメが斬る!』
『アカメが斬る!』は、原作:タカヒロ、作画:田代哲也による日本の漫画作品。帝国の圧政によって苦しむ村の少年剣士・タツミは、旅の途中で殺し屋集団「ナイトレイド」の一員である赤目の少女・アカメと出会う。そして仲間達と共に、腐敗した帝国に立ち向かう。中世的なSF要素を織り交ぜたダークアクションファンタジー。
『うしおととら』
『うしおととら』は、藤田和日郎による日本の漫画作品。通称「うしとら」。主人公の少年「蒼月潮(通称:うしお)」が妖怪「とら」と共に、妖怪退治の槍「獣の槍」を武器に、最強最悪の大妖怪「白面の者」と戦う姿を描くホラーアニメ・怪奇ファンタジー。
『エルフェンリート』
『エルフェンリート』(elfen lied)は、岡本倫による日本の漫画作品。「表紙詐欺漫画」「ハートフルボッコアニメ」の代表格としてよく名が挙がる。

『エルフェンリート』予告編PV

アニメシアターX枠で放映されたが、とにかく残虐なシーンが多く、視聴年齢制限(ペアレンタルロック)をかけられた(R-15)。どれだけシーンが多かったかというと、後に地上波枠で放送された時はかなりの量のカット編集が行われたバージョンが放送され、中には編集カットによって尺が足りなくなってしまい、次の回の冒頭または前半部のダイジェストを放送した回が存在する程である。

これほどまでに人体が無造作に切り裂かれ、肉塊と化していく描写があったアニメは珍しく、ある意味で挑戦的な作品であった。本作で使われたグロ擬音が『BLOOD+』や『ひぐらしのなく頃に』でも流用されたという。
引用元: ニコニコ大百科「エルフェンリート」

『終わりのセラフ』
『終わりのセラフ』は、鏡貴也(原作)、山本ヤマト(漫画)、降矢大輔(コンテ構成)による日本の漫画作品。謎の災厄によって崩壊した世界を舞台に、人類を支配する吸血鬼との戦いを描くダーク・ファンタジー。世界を滅ぼすとされる禁忌の呪術≪終わりのセラフ≫を巡り、生き残った人類と吸血鬼の思惑が交錯する。

か行

『がっこうぐらし!』
『がっこうぐらし!』(SCHOOL-LIVE!)は、原作:海法紀光、作画:千葉サドルによる日本の漫画作品。ごく普通の日常系アニメだと思って見ていた視聴者の大半が第一話ラストのどんでん返しに驚愕した。ハートフルボッコアニメの代名詞。
『空の境界』(からのきょうかい)
『空の境界』(からのきょうかい)は、奈須きのこによる日本の長編伝奇小説、および同作を原作としたドラマCD、劇場アニメ、漫画作品。劇場アニメは、『TYPE-MOON × ufotable プロジェクト』として『空の境界』初の映像化を果たしたアニメ映画作品。原作と同様に、劇場版も全7章と終章で構成されている。2013年7月から9月(一部局は10月)にかけてTOKYO MX、BS11、ニコニコ生放送、バンダイチャンネルで公開順ではなくほぼ時系列順に再構成されたテレビ放送版(全13回)を放送。
『鬼滅の刃』
『鬼滅の刃』(きめつのやいば)は、吾峠呼世晴による日本の漫画。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年11号より連載中。大正時代を舞台に、主人公が家族を殺した「鬼」と呼ばれる敵や鬼と化した妹を人間に戻す方法を探すために戦う姿を描く和風剣戟奇譚。テレビアニメは、2019年4月よりTOKYO MXほかにて連続2クール全26話で放送中。アニメーション制作はufotable。
『境界の彼方』
『境界の彼方』(きょうかいのかなた)は、鳥居なごむによる日本のライトノベル。異界士と呼ばれる異能者が、人々に害をもたらす存在・妖夢と戦う世界で繰り広げられる物語を描いた、ダークファンタジー作品。テレビアニメは、京都アニメーション制作・TBS製作委員会参加で、2013年10月から12月にかけてTOKYO MX、朝日放送、テレビ愛知、BS11、アニマックスほかにて放送された。
『CLAYMORE』
『CLAYMORE』(クレイモア)は、八木教広による日本のファンタジー漫画作品。テレビアニメは、2007年4月3日より9月25日まで日本テレビにて放送された。全26話。人間を捕食する妖魔が巣食う世界。妖魔に対抗すべく、人間は妖魔の血肉をその身体に取り入れた半人半妖の女性戦士を生み出した。銀色の瞳と巨大な剣を持つ彼女たちは、その大剣の名から“クレイモア”と呼ばれる。“クレイモア”の一人であるクレアは、かつて少女の頃、テレサと名乗る最強のクレイモアと出会う。
『黒執事』
『黒執事』(くろしつじ)は、枢やなによる日本の漫画作品。ファントムハイヴ家の当主シエル・ファントムハイヴに仕える執事セバスチャン・ミカエリスとその使用人たちの日常とシエルの裏稼業を描く、アクションシチュエーションコメディー。テレビアニメは、MBS / TBS系列10局を中心に、2008年に第1期、2010年に第2期が放送された。2014年7月には第3期が放送された。2017年1月に劇場アニメが公開。
『ゲゲゲの鬼太郎』
『ゲゲゲの鬼太郎』(ゲゲゲのきたろう)は、水木しげる原作の漫画『ゲゲゲの鬼太郎』を原作とする妖怪アニメ作品。テレビアニメはいずれもフジテレビ系列で放送、東映アニメーション(旧・東映動画)が製作。第6シリーズは、2018年4月1日より『ADVENTURE SUNDAY(アドベンチャーサンデー)』枠で放送中。
『ゴブリンスレイヤー』
『ゴブリンスレイヤー』(GOBLIN SLAYER!)は、蝸牛くもによる日本のオンライン小説およびライトノベル。ゴブリンによる容赦のない残酷な描写など、既存のイメージを打ち破る衝撃的一作として知られる。

さ行

『地獄少女』
『地獄少女』(じごくしょうじょ)は、2005年から2009年にかけて第1期~第3期が放送、2017年に第4期が放送されたテレビアニメ。憎い人間を地獄へ送るミステリーホラー。閻魔あいは、地獄通信にアクセスした依頼人の怨みの感情に共鳴すると、振袖を瞬時に着て「地獄少女」となり、依頼を遂行する。
『地獄先生ぬ〜べ〜』
『地獄先生ぬ〜べ〜』は、原作:真倉翔・作画:岡野剛による漫画作品。「鬼の手」を持つ霊能小学校教師の「ぬ〜べ〜」こと鵺野鳴介が児童を守る為に、妖怪や悪霊を退治する学園コメディーアクション。テレビアニメは、テレビ朝日系で1996年4月13日から1997年6月21日まで土曜日19:30-20:00に放送。
RPG『シャドウハーツ』
『シャドウハーツ』(SHADOW HEARTS)は、2001年6月28日にアルゼから発売されたPlayStation 2用ゲームソフト。シャドウハーツシリーズの第一作目。PlayStation用ゲームソフト『クーデルカ』の15年後の世界を描く。
TCG『shadowverse』
『Shadowverse』(シャドウバース)は、Cygamesより配信されているスマートフォン・タブレット・PC向け対戦型オンライントレーディングカードゲーム(TCG)。同社のソーシャルRPG『神撃のバハムート』を元にしたダークファンタジーの世界観をベースとしたゲーム。
『ショコラの魔法』
『ショコラの魔法』(ショコラのまほう)は、みづほ梨乃による日本の漫画作品。願いを叶える魔法のチョコレートを売る少女・ショコラと、彼女の元を訪れる悩みを抱えた少女を中心とした物語。 『ちゃお』2011年4月号からDVD付録でOVAとしてアニメ化されている。
『進撃の巨人』
『進撃の巨人』(しんげきのきょじん)は、諫山創による日本の漫画作品。巨人と人間との戦いを描いたダーク・ファンタジー。
『神撃のバハムート』
『神撃のバハムート』(しんげきのバハムート)は、Cygamesが開発・運営するソーシャルゲーム。ファンタジーの世界観を持つカードバトル型RPG。テレビアニメ第1期『神撃のバハムート GENESIS』は、2014年10月より12月までUHFアニメとして放送された。第2期『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』(しんげきのバハムート バージンソウル)は、2017年4月より9月までMBSほか『アニメイズム』枠にて放送された。
『新世界より』
『新世界より』(しんせかいより)は、貴志祐介による日本の小説作品。1000年後の日本。人類は「呪力」と呼ばれる超能力を身に着けていた。テレビアニメは、テレビ朝日、テレ朝チャンネル、朝日放送にて2012年10月から2013年3月まで放送された。
『ソウルイーター』
『ソウルイーター』(SOUL EATER)は、大久保篤による日本の漫画作品。テレビアニメは2008年4月7日より、テレビ東京系列 (TXN) にて毎週月曜18時(アニメ530枠)に1年間放送されていた。全51話。

10分で追いつける!アニメ「進撃の巨人」Season 1-2 ダイジェスト
テレビアニメ「進撃の巨人」は、2013年4月から9月まで第1期が、2017年4月から6月まで第2期が放送された。2018年7月から10月まで第3期のPart.1が放送され、2019年4月からPart.2が放送中。

た行

アクションRPG『DARK SOULS』(ダークソウル)
『DARK SOULS』(ダークソウル)は、フロム・ソフトウェアより発売されたアクションRPG、およびシリーズ作品名。本作の世界観は中世ヨーロッパ的ダーク・ファンタジーを基礎に「王と騎士のハイ・ファンタジー」「混沌の炎」「死と地の底」の三要素を拡大したものである。
『月姫』
『月姫』(つきひめ)は、同人サークル『TYPE-MOON』(有限会社ノーツの前身であり、現在はそのブランド)制作のビジュアルノベルゲーム。シナリオ担当は奈須きのこ、グラフィック担当は武内崇。『真月譚 月姫』(しんげつたん つきひめ)とは、TYPE-MOONの同人ゲーム『月姫』を原作とするテレビアニメ及び漫画作品である。アニメ『真月譚 月姫』は、BSデジタル放送局BS-i(現、BS-TBS)にて2003年10月9日から12月25日まで全12話が放送された。
『Dies irae』(ディエス・イレ)
『Dies irae -Also sprach Zarathustra-』(ディエス・イレ アルゾ・シュプラーハ・ツァラトゥストラ)は、日本のインディーズゲームブランドであるlightにより開発されたバトルオペラアドベンチャーのアダルトゲーム。テレビアニメは、『Dies irae』(ディエス・イレ)のタイトルで、2017年10月から12月までTOKYO MX・BS11・AT-Xにて全12話が放送された。2018年7月からは、『Dies irae To the ring reincarnation』のタイトルで、AT-Xにて全6話(第12話 – 第17話)が放送された。
『D.Gray-man』
『D.Gray-man』(ディーグレイマン)は、星野桂による日本の漫画作品。「機械」「魂」「悲劇」を材料に造り出される悲しき悪性兵器「AKUMA(アクマ)」。AKUMAの製造者で世界終焉への計画を進める「千年伯爵」。そして、唯一AKUMAを破壊できる神の結晶「イノセンス」に選ばれた存在である、「エクソシスト」達。主人公・「アレン・ウォーカー」もその一人であった。アレンは世界とAKUMAに縛られた魂を救うべく、仲間と共に長く険しい戦いに身を投じていく。2006年と2016年の2回、テレビアニメ化されている。
『DEVILMAN crybaby』
『デビルマン』は、永井豪により1972年から1973年にかけて製作された日本の漫画作品、およびこれと同時期に制作・放送されたTVアニメ。ハートフルボッコの代名詞。怒涛の鬱展開。『DEVILMAN crybaby』(デビルマン クライベイビー)は、永井豪画業50周年記念として制作されたアニメーション作品。漫画版デビルマンのアニメーション作品としては、初めて物語の最初から結末までが描かれた。
アクションRPG『デモンズソウル』
『Demon’s Souls』(デモンズソウル)は、ソニー・コンピュータエンタテインメント販売、フロム・ソフトウェア開発のPlayStation 3用アクションRPGである。基本的に陰惨な雰囲気で、出現する敵も多種多様。ステージによっては、トラウマ級の生理的嫌悪を催させる敵が多数出現する。
『東京喰種トーキョーグール』
『東京喰種トーキョーグール』は、石田スイによる日本の漫画作品。現代の東京を舞台に、人の姿をしながら人肉を喰らうことで生きる「喰種」(グール)をテーマにした作品。コンセプトはダーク・ファンタジーとなっているが、サイエンス・ファンタジーの要素もある。テレビアニメは、2014年7月より9月までTOKYO MX他にて第1期が放送され、2015年1月より3月まで第2期『東京喰種トーキョーグール√A』(トーキョーグール ルートエー)が放送された。2018年4月から6月にかけては第3期『東京喰種トーキョーグール:re』が放送された。同年10月から12月まで、『re』の第2期(最終章)が放送された。
アクションRPG『ドラッグオンドラグーン』
『ドラッグオンドラグーン』(DRAG-ON DRAGOON)は、2003年9月11日にスクウェア・エニックスから発売されたPlayStation 2用アクションRPG。ゲーム史に残る屈指のり鬱ゲーとして名高い。
『ドリフターズ』
『ドリフターズ』(DRIFTERS)は、平野耕太による日本の漫画。古今東西の英雄が、中世ファンタジー風の異世界に召喚されるアクション系歴史ファンタジー作品。テレビアニメは、2016年10月より12月までTOKYO MXほかご当地にて放送された。
『ドロヘドロ』
『ドロヘドロ』は、林田球による日本の漫画。魔法によって頭を爬虫類に変えられた記憶喪失の男が、自分の本当の顔と記憶を取り戻す姿を描いたダーク・ファンタジー作品。テレビアニメの放送時期は未定。

な行

ダーク戦国アクションRPG『仁王』
『仁王』(におう)は、コーエーテクモゲームスのゲームソフト。2017年2月9日にPlayStation 4版が発売された。
アクションRPG『ニーア ゲシュタルト/レプリカント』/『ニーア オートマタ』
『ニーア レプリカント』(NieR RepliCant)および『ニーア ゲシュタルト』(NieR Gestalt)は、2010年4月22日にスクウェア・エニックスから発売されたアクションRPG。本作の続編の『ニーア オートマタ』がプレイステーション4・PC (Steam)で2017年02月23日に発売された。

は行

劇場版アニメ「鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星」PV第3弾
『鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』は、2011年7月2日に松竹・東急系にて全国公開。原作第45話(2009年版アニメ第21話)の時期に起こった物語。西の国境・テーブルシティでの戦いを描く。
『鋼の錬金術師』
『鋼の錬金術師』(はがねのれんきんじゅつし)は、荒川弘による日本の漫画作品。テレビアニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』は、MBS・TBS系列にて2009年4月から2010年7月まで放送。全64話。原作に準拠した内容でのアニメ化。2003年版アニメとの混同を避けるため、『鋼FA』と呼称されることがある。キャッチコピーは「この掌にあるのは希望か、 絶望か。最強のダークファンタジーがここに」。
『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』
『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』(バスタード あんこくのはかいしん)は、萩原一至による日本の漫画。主人公であるダーク・シュナイダーが世界の命運を担い、戦士や魔物、強大な力を持つ「邪神」、天使や悪魔らと戦うバトルストーリー。OVA『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』は、1992年より1993年にかけてVHS全6巻(各1話ずつ収録)・LD全3巻(各2話ずつ収録)で販売。1999年、全話収録のDVD-BOXが発売された。
『Happy Tree Friends』(ハッピーツリーフレンズ)
『Happy Tree Friends』(ハッピーツリーフレンズ)は、アメリカ、Mondo Media製作によるフラッシュアニメ作品。作品は一見コミカルで可愛らしいが、残虐でグロテスクな表現が毎回ある。オフィシャルサイトにおいてフラッシュアニメの形で公開されている他、日本では2006年4月7日よりMTVジャパンの「MTV FLASHER」にて毎週火曜日深夜23:30分頃からテレビ放送されていた。
『ハーメルンのバイオリン弾き』
『ハーメルンのバイオリン弾き』は、渡辺道明によるファンタジー漫画。原作をダークファンタジーに大幅アレンジしたテレビアニメが1996年から1997年にかけて全25話放映された。
『ひぐらしのなく頃に』/『ひぐらしのなく頃に解』
『ひぐらしのなく頃に』は、同人サークル『07th Expansion』によるコンピュータゲーム作品。舞台は昭和58年6月の雛見沢村。この雛見沢という架空の村で発生する謎の連続怪死事件によって、疑心暗鬼に陥る主人公たちの恐怖と、これに打ち勝つまでの軌跡が描かれている。本作では各編がパラレルワールドになっている。それをそのまま連続アニメにしたため、例えば第4話で起こった悲劇が、翌週の第5話においては何事もなかったかのように物語が進む。以降も悲劇が起きるたびにリセットされ、パラレルワールドの次の編が始まるため、パラレルワールド自体がシリーズ全体の最大の謎のままであったが、第26話及び第2期の『ひぐらしのなく頃に解』において、パラレルワールドの謎が解き明かされる。
『Fate/Staynight』
『Fate/stay night』(フェイト・ステイナイト)は、2004年1月30日にTYPE-MOONから発売されたコンピューターゲームで、ジャンルは伝奇活劇ビジュアルノベル。聖杯戦争と呼ばれる魔術師の儀式に巻き込まれた主人公の衛宮士郎(えみや しろう)と、彼と共に行動し、次第に恋愛関係となっていく3人のヒロインによる物語で、3つのルートから構成される。

“Fate”(セイバールート)は、テレビアニメ『Fate/stay night』の内容。”Unlimited Blade Works”(遠坂凛ルート)は、劇場アニメ『Fate/stay night Unlimited Blade Works』とテレビアニメ『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』の内容。アーチャーの意外な正体が明らかになると共に、士郎自らサーヴァントと戦うなど、主人公・衛宮士郎のルートでもある。”Heaven’s Feel”(間桐桜ルート)は、劇場アニメ『Fate/stay night [Heaven’s Feel]』三部作の内容。

The Essentials of “Fate Series” – 人類史最大の英雄譚 – | Fate/Grand Order 配信3周年記念映像
【公式】Fate/Grand Order チャンネル
「Fate/Grand Order」3周年を記念して、支えてくれた全てのファンに感謝を込めて。14年間の膨大なマテリアルで構築されたFateシリーズの魅力を5分に凝縮した特別映像をお届けします。
『Fate/Zero』
『Fate/Zero』(フェイト・ゼロ)は、TYPE-MOON(レーベルはTYPE-MOON BOOKS)から発売された虚淵玄による伝奇小説(ライトノベル)。『Fate/stay night』の前日譚に相当するスピンオフ小説、およびそれを原作とするアニメ。テレビアニメ第1期は2011年10月から12月まで放送され、第2期は2012年4月から6月まで放送された。『Fate/staynight』から10年前の「第四次聖杯戦争」を描く。
『BLOOD+』
『BLOOD+』(ブラッドプラス)は、Production I.G制作のアニメ作品。劇場版「BLOOD THE LAST VAMPIRE」を新たな設定のもとにTV化。暖かい家族と平和な毎日を送っていた音無小夜。彼女に足りないものはただ一つ、一年以上前の記憶だけだった。だが、平凡な暮らしは一つの事件により脆くも崩れ始める。倒すべき敵、果たすべき使命が彼女を闘いの渦に引き戻していく。
『HELLSING』
HELLSING(ヘルシング)とは、平野耕太の漫画作品である。20世紀末のイギリスを舞台とし、吸血鬼と吸血鬼ハンターの戦いを描いたバトルアクション漫画作品。大英帝国の王立国教騎士団、通称「ヘルシング機関」を管轄するヘルシング家の女性当主インテグラと、インテグラに服従する不死身の吸血鬼アーカード、アーカードによって吸血鬼となった新米吸血鬼の元婦警セラスの3名が、この作品の主人公。
『ベルセルク』
『ベルセルク』(BERSERK)は、三浦建太郎による日本の漫画作品。中世ヨーロッパを下地にした「剣と魔法の世界」を舞台に、身の丈を超える巨大な剣を携えた剣士ガッツの復讐の旅を描いたダーク・ファンタジー。

TVアニメ「ベルセルク」第1期ダイジェスト映像。テレビアニメ第2作は2016年7月より、MBSを制作局とする深夜アニメ枠・アニメイズムおよびWOWOWが同年4月より新規に立ち上げるアニメ枠・アニメプレミアにて放送。

ま行

『魔法少女育成計画』
『魔法少女育成計画』(まほうしょうじょいくせいけいかく)は、遠藤浅蜊による日本のライトノベル。人気ソーシャルゲーム「魔法少女育成計画」の選抜試験は「脱落者は命を奪われる」死のサバイバルゲームであることが発覚し、魔法少女同士による殺し合いが始まる。
『魔法少女サイト』
『魔法少女サイト』(まほうしょうじょサイト)は、佐藤健太郎による日本の漫画作品。学校ではクラスメイトからのひどいいじめ、家庭では実の兄からの理不尽な暴力に苦しむ不幸な毎日を過ごし、「死にたい」と願っていた女子中学生の朝霧彩。そんなある日、部屋のPCに突如映し出された謎のwebサイト『魔法少女サイト』と出会い、拳銃の形をしたステッキを与えられた彩は、魔法少女として過酷な運命を背負うこととなる…。
『魔法少女特殊戦あすか』
『魔法少女特殊戦あすか』(まほうしょうじょとくしゅせんあすか)は、深見真原作・刻夜セイゴ作画・田村尚也軍事設定協力による日本の漫画作品。ダーク、シリアス、ミリタリーといった要素が強い作風。3年前のディストニア戦争において活躍し、生き残った魔法少女「伝説の5人(マジカル・ファイブ)」。国際犯罪、無差別テロ、内戦、紛争……。魔法少女の戦いは終わらない。
『魔法少女まどか☆マギカ』
『魔法少女まどか☆マギカ』(まほうしょうじょまどかマギカ)はシャフト制作による日本のテレビアニメ作品。魔法少女をモチーフにしたダーク・ファンタジーとしての作風。メインキャラクターの死というショッキングな展開が描かれた第3話以降は完全にハードな作風となり、以後は魔法少女たちが決意を挫かれ精神的に追い詰められていく。魔法少女の苦悩を描いた内容が各所で話題となっていった。


劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 予告第2弾

格闘ゲーム『MELTY BLOOD』(メルティブラッド)
『MELTY BLOOD』(メルティブラッド)は、2002年12月28日よりに開催されたコミックマーケットに出展された、同人サークル「TYPE-MOON」と「渡辺製作所」が共同制作した対戦型格闘ゲームおよびビジュアルノベル。通称『メルブラ』。
『メイドインアビス』
『メイドインアビス』(MADE IN ABYSS)は、つくしあきひとによる日本のファンタジー漫画。絵本のように繊細でかわいらしい絵柄と、それからは想像のつかないハードでリアルな展開が特徴。テレビアニメは、2017年7月より9月までAT-X、TOKYO MXほかにて放送された。第1期の劇場版総集編として2019年1月4日に「劇場版総集編【前編】メイドインアビス 旅立ちの夜明け」が公開、2019年1月18日に「劇場版総集編【後編】メイドインアビス 放浪する黄昏」が公開された。劇場版「メイドインアビス」-深き魂の黎明-は、2020年1月公開予定。

や行

TVアニメ「約束のネバーランド」1話-4話ダイジェストムービー
TVアニメ「約束のネバーランド」1話から4話を振り返るダイジェストムービー。
『約束のネバーランド』
『約束のネバーランド』(やくそくのネバーランド)は、白井カイウ(原作)、出水ぽすか(作画)による日本の漫画作品。孤児院で育てられた子ども達が過酷な運命に抗っていく物語。テレビアニメは、2019年1月から3月にかけてフジテレビ「ノイタミナ」枠にて第1期が放送された。第2期は2020年より放送予定。
『結城友奈は勇者である』
『結城友奈は勇者である』(ゆうきゆうなはゆうしゃである)は、Studio五組制作による日本のテレビアニメ。略称は「ゆゆゆ」。第1期『結城友奈は勇者である -結城友奈の章-』は2014年10月より12月までMBSほか『アニメイズム』B2枠にて放送された。第2期『結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章-』は2017年10月より2018年1月まで『アニメイズム』B1枠にて放送された。序盤では明るい少女たちが楽しく戦いながら四国を守る日常が描かれ、いわゆる日常系作品のような作風で描かれるが、しかし彼女たちのそんな日常は、「バーテックス」と呼ばれる怪物の襲来によって、いったん終わってしまう。
漫画『ユーベルブラット』
『ユーベルブラット』(Übel Blatt)は、塩野干支郎次による日本のファンタジー漫画作品。タイトルはドイツ語で「邪悪な刃」を意味する。「最凶のダーク・ファンタジー」を謳い、復讐のために蘇った主人公ケインツェルの壮大な復讐劇を描く。目指すは七英雄の陣! 武勲を奪われ、裏切りの槍の汚名を着せられた男が、名も姿も変え、今復讐の刃を抜く!
『妖怪人間ベム』
人でも動物でもない異形の怪物――それが「ベム」「ベラ」「ベロ」と名乗る3人の「妖怪人間」である。時には人々に迫害され、また時には友情を育みながら、いつか人間になれる日を夢見て彼らは世に仇なす悪と戦い続ける。
「妖怪人間ベム」の完全新作アニメーション「BEM」(ベム)

「妖怪人間ベム」の完全新作アニメーション「BEM」(ベム) (C)ADK EM/BEM製作委員会

2018年に誕生50周年を迎えた名作ホラーアニメ「妖怪人間ベム」が2019 年夏、企画「NAS×プロダクション I.G」により、新作アニメ『BEM』として新たに生まれ変わる!2019年7月から放送開始。

幼女戦記
其れは、幼女の皮をかぶった化物――。戦場の最前線に立つのは幼女。金髪に碧眼、そして透き通った白い肌をした幼い少女は、空を飛び、容赦なく敵を撃ち落とし、軍を指揮する。彼女の名はターニャ・デグレチャフ。広がる戦火の中で、ターニャは自身の才覚と徹底した効率主義によって次々と功績をあげ、帝国の誇る航空魔導士官としての頭角を現していく。

ある日、自分がリストラを勧告した社員の逆恨みによって駅のホームから突き落とされ死亡するも、創造主を自称する「存在X」から悔悛を強要され、異世界へと転生させられてしまう。

ら行

Re:ゼロから始める異世界生活
異世界に召喚されたナツキ・スバルは、タイムリープ能力「死に戻り」(世界をやり直す能力)持つ。エミリアを守り支えるため、周囲の人々を死の運命から救い出すために、無数の死に戻りを繰り返していく。スバルは、『死に戻り』によってあるはずのなかった未来(パラレルワールド)を見ることができる。

『Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆』PV第1弾
2018年秋に劇場上映された『Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow』に続く、アニメ完全新作エピソードの第2弾。ヒロインのエミリアと精霊のパックが出会い、ロズワール邸に呼ばれるまでの物語。エリオール大森林で暮らしていたエミリアがルグニカ王国の王選に臨むまでを描いた、TVシリーズの前日譚。
©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会

わ行

関連リンク