ガンダムシリーズの作品ごとに登場するニュータイプ、人工的ニュータイプともいえる強化人間および彼らが搭乗する兵器・モビルスーツ(MS)・モビルアーマー(MA)を一覧する。

機動戦士ガンダムに登場するニュータイプと搭乗する兵器

『機動戦士ガンダム』は、日本サンライズ制作の日本のロボットアニメ。テレビシリーズアニメとして1979年から名古屋テレビほかで放映された。後に「リアルロボットもの」と称されることになる一連のロボットアニメ変革の先駆けとなった。『ガンダムシリーズ』と呼ばれる作品群の第1作であることから、初代ガンダム、ファースト(ガンダム)の名で呼ばれることも多い。

ニュータイプ・強化人間 搭乗する兵器・モビルスーツ(MS)・モビルアーマー(MA)
アムロ・レイ
アムロ・レイは、アニメ『機動戦士ガンダム』及び『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』における主人公。宿命のライバルとして戦い続けることとなるシャア・アズナブル、ランバ・ラル、黒い三連星等、数々のジオンの戦士との死闘を経ていつしかニュータイプとしての覚醒を見せ始め、ジャブローではシャアと互角以上の戦いを演じた。アムロのニュータイプ能力は拡大し続け、鬼神の如き働きを見せ、一年戦争を生き抜く。
RX-78-2 ガンダム
ガンダムは、テレビアニメ『機動戦士ガンダム』及び、これを基に制作された劇場用アニメ3部作に登場する架空の兵器。日本のロボットアニメの代名詞「ガンダムシリーズ」における一番最初のアムロ・レイが搭乗したガンダム。ガンダム以外のアムロの搭乗機は、ガンダムスカイ(ガンダム+GファイターのBパーツ)・コア・ファイター・Gブル(コアブロックでの操縦を担当)・Gスカイ・RX-75 ガンタンク (一時的に搭乗)・RX-77 ガンキャノン (一時的に搭乗)。
シャア・アズナブル
シャア・アズナブルは、機動戦士ガンダムシリーズに登場するキャラクター。アムロ・レイと並び機動戦士ガンダムシリーズでもっとも良く知られた登場人物の一人。ジオン軍のエースパイロット・指揮官として第一話から登場し、「赤い彗星のシャア」と呼ばれた。
MS-06S ザクIIS型(シャア専用ザクII)
最初のシャア専用機。「通常の3倍」という表現は、シャアの凄さを表す代表的なフレーズとなった。
MSM-07S ズゴック(シャア専用ズゴック)
ジャブロー攻略時に搭乗した機体。成長したアムロ相手に苦戦。
YMS-14 (MS-14S) ゲルググ(シャア専用ゲルググ)
TV版では初出撃のテキサスコロニーで脇を斬られ、エルメスと共に戦った際はセイラに気を取られた隙に右腕を斬られた挙句に撃墜されかかり、その上ララァを失うなど散々な戦果に終わった。
MSN-02 ジオング
ジオングは、テレビ版『機動戦士ガンダム』第42話、第43話にて描かれた一年戦争最後の決戦、ア・バオア・クー戦においてジオン軍の最終モビルスーツとして登場。『機動戦士ガンダム』の終盤において、ジオン軍大佐シャア・アズナブルが搭乗し、主人公アムロ・レイが搭乗するガンダムと死闘を繰り広げる。
ララァ・スン
ララァ・スンは、シャア・アズナブルがカバスで見つけた少女。強いニュータイプ能力を持っていた。
MAN-08 エルメス
ニュータイプ (NT) 専用モビルアーマー(MA)のエルメスは、『機動戦士ガンダム』劇中ではニュータイプの少女「ララァ・スン」が搭乗し、ジオン軍人の「シャア・アズナブル」とともに主人公「アムロ・レイ」が所属する地球連邦軍と敵対する。エルメスでは無線の遠隔操作ができる小型兵器ビットを10基程度搭載し、同時運用を可能とした。映像で確認できる部分だけでもマゼラン級戦艦1隻、サラミス級巡洋艦2隻、コロンブス級補給艦1隻を撃沈、マゼラン級戦艦1隻の艦橋を破壊し、ジムを1機撃墜する。この戦果をもって連邦軍から「ソロモンの亡霊」とおそれられる。
セイラ・マス
セイラ・マスは、アニメ『機動戦士ガンダム』に登場するキャラクター。本名(あるいは旧名)は、アルテイシア・ソム・ダイクン。ジオニズムの提唱者ジオン・ズム・ダイクンを父に、MSパイロット シャア・アズナブル(本名キャスバル・レム・ダイクン)を実兄に持つ。パイロットとして第24話からGファイター(劇場版ではコア・ブースター)に搭乗し、戦場へ出撃していくようになる。セイラもニュータイプの片鱗を見せてはいたが、アムロのような意識面での覚醒は見られなかった。
ガンダム(第16話と第20話で一時的に搭乗)
Gファイター
コア・ブースター(劇場版で搭乗)
シャリア・ブル
シャリア・ブルは、アニメ『機動戦士ガンダム』に登場するキャラクター。第39話「ニュータイプ、シャリア・ブル」に登場。着任早々、戦闘データ記録係のシムス・アル・バハロフを伴ってブラウ・ブロに乗りホワイトベース隊を急襲。オールレンジ攻撃を全開に駆使することでブラウ・ブロの真価を初めての操縦で遺憾なく発揮し、迎撃に出たガンタンクを翻弄、ガンキャノンの両脚を吹き飛ばす。ガンダムとも戦いシールドを破壊するが、同じくニュータイプの素養の飛躍的な高まりを見せていたアムロに頼みの有線ビーム砲を撃ち落された末に本体の位置を特定されてしまい、攻撃をかいくぐられ左右の分離も不可能な真横から至近距離のビームライフルを浴びて撃破され戦死。
MAN-03 ブラウ・ブロ
ブラウ・ブロは、ジオン公国軍の開発したニュータイプ (NT) 専用モビルアーマー (MA)。サイコミュ搭載によってニュータイプのパイロット1名による複数砲台(ブラウ・ブロの場合は最大4基)の同時有線遠隔操作による攻撃、オールレンジ攻撃が行えるようになった。

近年云われる説ではアムロ・レイが搭乗したRX-78-2 ガンダムは、初期状態より幾度の極限までの改修およびチューンが加えられ(劇中で明確に示されるのはソロモン戦以降のマグネットコーティング処理)常人には扱えない機体と化していたとされる。(OVA「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」では当面の後継機と目されたガンダムNT-1が劇中の台詞でそのような表現をされた)一年戦争時に地球連邦軍が北米のオーガスタ基地にて開発したニュータイプ専用機の「ガンダムNT-1」(RX-78NT-1)は反応が敏感過ぎるため、決して低くはないクリスチーナ・マッケンジー中尉の操縦技術を持ってしても、フルパワーの数分の一の出力でしか運用できなかった。

ニュータイプ専用モビルアーマー「エルメス」(パイロット:ララァ・スン)

ララァ・スンは、アニメ『機動戦士ガンダム』に登場するキャラクター。『機動戦士ガンダム』第34話に初登場。宇宙世紀0079年の一年戦争中にシャア・アズナブルによって高いニュータイプ能力を見出され、フラナガン機関で育てられたニュータイプの少女。彼女のニュータイプ能力は非常に高く、サイコミュシステムを搭載したニュータイプ専用モビルアーマー「エルメス」によるオールレンジ攻撃により、宇宙要塞ソロモン攻略戦の後に集結していた地球連邦軍の艦船やモビルスーツを次々と撃破し、「ソロモンの亡霊」と恐れられた。

アムロの攻撃からシャアをかばい戦死したララァ・スン(『機動戦士ガンダム』第41話「光る宇宙」の劇中より)アムロの攻撃からシャアをかばい戦死したララァ・スン(『機動戦士ガンダム』第41話「光る宇宙」の劇中より)

シャアが駆るゲルググをかばった際にガンダムのビーム・サーベルがニュータイプ専用MAのエルメスのコクピットを直撃。機体はララァもろとも爆散し、アムロとシャアに大きな心の傷を残す。主人公と心を通わせたニュータイプ・ヒロインの悲劇の物語はここから始まる。シャアが駆るゲルググをかばった際にガンダムのビーム・サーベルがニュータイプ専用MAのエルメスのコクピットを直撃。機体はララァもろとも爆散し、アムロとシャアに大きな心の傷を残す。主人公と心を通わせたニュータイプ・ヒロインの悲劇の物語はここから始まる。

ララァ・スンは、第41話「光る宇宙」にて、戦闘で劣勢に追い込まれたシャアを身を挺して庇い、ガンダムのビームサーベルにより乗機を貫かれ戦死する。死の直前、アムロと再び意識を共鳴させ、二人で「刻」を見る。ララァの死は、シャアとアムロの禍根となった。

MSN-02 ジオング(パイロット:シャア・アズナブル)

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機動戦士Ζガンダムに登場するニュータイプと強化人間および搭乗する兵器

ニュータイプ・強化人間 搭乗する兵器・モビルスーツ(MS)・モビルアーマー(MA)
カミーユ・ビダン
機動戦士Ζガンダムの主人公。ニュータイプ。主な搭乗機はガンダムMk-II、Ζガンダム。人間としてもクワトロ・バジーナや、アムロ・レイ、フォウ・ムラサメなどの人々と出会い成長していく。しかし激しくなる戦場での業や悲しみを一人で背負い込んでしまい、TVシリーズの最終話で精神崩壊してしまうという衝撃的なラストを迎えた。ガンダム関連の多数の公式設定集、ムック、サンライズが運営するガンダム公式情報サイトなどでカミーユは宇宙世紀史上最高のニュータイプ能力を持っているとされ、富野監督も最高のニュータイプと評している。
MSZ-006 Ζガンダム
Ζガンダムは、反地球連邦政府組織「エゥーゴ」の試作型ガンダムタイプMSで、航空機であるウェイブライダー形態に変形する可変MS。主人公カミーユ・ビダンのガンダムMk-IIに次ぐ愛機として、劇中後半より登場する。
パプテマス・シロッコ
地球連邦政府の木星資源採掘船ジュピトリスの責任者。ニュータイプの資質を有し、事態を予見する洞察力、優秀なモビルスーツを独自に開発する知識を備えた天才肌の軍人である。
PMX-003 ジ・O
パプテマス・シロッコが専用機としてジュピトリス内で独自に開発した重モビルスーツ。エゥーゴのΖガンダムや百式、アクシズのキュベレイなどと激戦を繰り広げ、最後はΖガンダムの特攻によって破壊された。
サラ・ザビアロフ
サラ・ザビアロフは、地球連邦軍のエリート部隊「ティターンズ」の女性モビルスーツパイロット。ニュータイプの資質を持っている少女。パプテマス・シロッコの命令でジェリド・メサの部下になり、エゥーゴと戦闘を行ったが、後にシロッコ直属の部下となる。
PMX-000 メッサーラ
ハマーン・カーン
アクシズ及びネオ・ジオンの実質的指導者。ミネバ・ラオ・ザビの摂政になり、アクシズを率いる。 絶大なカリスマ性をもち、一勢力を率いるに足る指導力をもつ女傑。
AMX-004 キュベレイ
アクシズが開発したニュータイプ専用試作モビルスーツ。ジオン公国軍のニュータイプ専用モビルアーマー「エルメス」の後継機。 ハマーン・カーンは、非常に高いニュータイプ能力と、卓越したモビルスーツの操縦技術をもち、搭乗するキュベレイの性能と相まって一騎当千の戦闘能力を誇る。キュベレイは、グリプス戦役終盤に戦線へ投入され、百式やΖガンダムを圧倒し、パプテマス・シロッコのジ・Oとその配下のパラス・アテネやボリノーク・サマーンと3対1での数的不利で互角に渡り合う程の活躍を見せた。
ミネバ・ラオ・ザビ
ドズル・ザビの娘であり、ザビ家最後の生き残り。またザビ家唯一のニュータイプでもある。一年戦争当時はまだ生まれたばかりの赤ん坊であり、父の手で母ゼナと共に陥落するソロモンから脱出させられ、ソロモンに救援として赴いていたマ・クベ艦隊に収容される。ハマーン・カーンによってアクシズの傀儡君主として育てられた。
フォウ・ムラサメ
地球連邦軍のニュータイプ研究所の一つであるムラサメ研究所において強化人間として改造された女性。ジェリド・メサの駆るバイアランの攻撃からカミーユを庇い、死亡。
MRX-009 サイコガンダム
『機動戦士Zガンダム』に登場する試作型可変モビルアーマー。ガンダムシリーズでは初となる超大型の人型機動兵器。
ロザミア・バダム
地球連邦軍のオーガスタ研究所で調整を受けた強化人間でティターンズのモビルスーツパイロット。
MRX-010 サイコガンダムMk-II
『機動戦士Ζガンダム』および『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場したサイコガンダムの改良型。ゲーツ・キャパに精神を操られ、ロザミアはサイコガンダムMk-Ⅱでアーガマを攻撃する。
ゲーツ・キャパ
サイコガンダムMk-II搭乗時のロザミア・バダムの兄役を演じ、白いバウンド・ドックに搭乗し彼女に指示を与えるが、不安定なロザミアの精神制御を出来ずにいる。
NRX-055 バウンド・ドック

AMX-004 キュベレイ(パイロット:ハマーン・カーン)

アニメ史に残る屈指の女傑であるハマーン・カーン「死にに来たか!俗物ッ!!」。

アニメ史に残る屈指の女傑であるハマーン・カーン「死にに来たか!俗物ッ!!」。非常に高いニュータイプ能力と、卓越したモビルスーツの操縦技術をもち、搭乗するキュベレイの性能と相まって一騎当千の戦闘能力を誇る。

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HGUC 195 機動戦士Zガンダム キュベレイ 1/144

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MRX-009 サイコガンダム(パイロット:フォウ・ムラサメ)

ララァとは異なりフォウは人工的かつ非人道的な処置を受けた強化人間であることから、その悲劇性が際立つ形となっている。

『機動戦士Zガンダム』第36話「永遠のフォウ」にて、フォウ・ムラサメは、カミーユをかばって盾となり息を引き取る。

GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE サイコ・ガンダム(グロスカラーVer.)

GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE サイコ・ガンダム(グロスカラーVer.)

フォウ・ムラサメは、Ζガンダムを狙ってジェリド・メサの乗るバイアランが攻撃してきた際、身を挺してカミーユをかばって盾となり息を引き取る。(『機動戦士Ζガンダム』第36話「永遠のフォウ」の劇中より)カミーユ「フォウ、目を開けろよ、嘘だろ、こんなの嘘だろ」

『敵軍の主人公と心を通わせる強化人間の少女』という「悲劇のヒロイン」ポジションのフォウ・ムラサメは、当時絶大な人気を誇ったキャラクター。

MRX-010 サイコガンダムMk-II(パイロット:ロザミア・バダム / プルツー)

『機動戦士Ζガンダム』に登場する「MRX-010 サイコガンダムMk-II」(パイロット:ロザミア・バダム)

「可哀想だが直撃させる!」(機動戦士Zガンダム 第48話 ロザミアの中で)

「可哀想だが直撃させる!」(機動戦士Zガンダム 第48話 ロザミアの中で)

ロザミアはサイコ・ガンダムMk-IIでカミーユに迫った。幻の「お兄ちゃん」を追い求め続けるロザミアに対し、カミーユは苦渋の決断を迫られる。

ロザミア「見つけた!お兄ちゃん!」(機動戦士Zガンダム 第48話 ロザミアの中で)

ロザミア「見つけた!お兄ちゃん!」(機動戦士Zガンダム 第48話 ロザミアの中で)

NRX-055 バウンド・ドック(パイロット:ロザミア・バダム)

可変MA「バウンド・ドック」は、旧ジオン軍のMA「グラブロ」や「ジオング」をベースに開発された、ティターンズのニュータイプ専用試作型可変MA。2号機である赤の機体は、強化人間のロザミア・バダム機とされている。可変MA「バウンド・ドック」は、旧ジオン軍のMA「グラブロ」や「ジオング」をベースに開発された、ティターンズのニュータイプ専用試作型可変MA。2号機である赤の機体は、強化人間のロザミア・バダム機とされている。HG 1/144 バウンド・ドックHG 1/144 バウンド・ドック

バウンド・ドック(ゲーツ・キャパ専用機)

HG 1/144 バウンド・ドック(ゲーツ・キャパ専用機)MS形態HG 1/144 バウンド・ドック(ゲーツ・キャパ専用機)MS形態

濃淡グレーの試作1号機(複座)にゲーツ・キャパ大尉およびローレン・ナカモト博士が搭乗した。第48話でロザミアはサイコガンダムMk-IIに移乗し、ゲーツは引き続きグレーの機体(単座に変更)に搭乗してロザミアを監視しながら、自分を兄と思い込ませることによって彼女の精神を安定させようとする。HG 1/144 バウンド・ドック(ゲーツ・キャパ専用機) MA形態への変形ギミックを徹底再現。劇中でゲーツ機は常時MA形態のままで、MS形態に変形していない。HG 1/144 バウンド・ドック(ゲーツ・キャパ専用機)は、MA形態への変形ギミックを徹底再現。劇中でゲーツ機は常時MA形態のままで、MS形態に変形していない。

機動戦士ガンダムΖΖに登場するニュータイプと強化人間および搭乗する兵器

一年戦争末期にジオン公国が実用化したサイコミュ搭載のニュータイプ (NT) 対応兵器は、単独の機動兵器としては破格の戦果をもたらした。サイコミュが潜在的に持つ戦術・戦略的な価値は計り知れないものだったが、それを操縦できるニュータイプ (NT)は絶対数が非常に少なく、パイロットの確保が困難だった。このため、戦後に地球連邦軍はニュータイプ (NT)能力の低い人間でもNT対応兵器を操縦できるインコムや、人工的にNT能力をパイロットに付与する強化人間などの技術を開発した。

ニュータイプ・強化人間 搭乗する兵器・モビルスーツ(MS)・モビルアーマー(MA)
ジュドー・アーシタ
『機動戦士ガンダムZZ』の主人公。主な搭乗機はZZガンダム。前半はZガンダムに乗ったり、時には百式、ズゴックにも乗ったことがある。
MSZ-010 ΖΖガンダム
アナハイム・エレクトロニクス社で開発された第4世代MS。
マシュマー・セロ
マシュマー・セロは、ネオ・ジオンの将校で、ハマーン・カーンを心底崇拝している。
ザクⅢ改
キャラ・スーン
ネオ・ジオン軍の女性将校。ハマーン・カーンの命令を受けてサイド1「エルドラド」を19時間で制圧するなど、優秀な指揮官ではあるのだが、モビルスーツに乗ると異常に興奮しトランス状態に陥ってしまうという奇妙な性癖を持つ為、際物扱いを受ける事も少なくはない。
AMX-015 ゲーマルク
反乱を起こしたグレミー・トトの軍勢と対峙しゲーマルクでその力を発揮したが、ハマーンとジュドーの最終決戦を実現すべく二人の盾となり、量産型キュベレイを駆るニュータイプ部隊と相討ちとなるという壮絶な最期を遂げた。
エルピー・プル
ΖΖにおけるヒロインの一人。ネオ・ジオンの造り上げたクローン・ニュータイプ「プルシリーズ」の第一号としてアクシズに出生。出生に関しては謎が多く、意図的に記録が抹消され残されていないとする資料もある。彼女がオリジナルの人間か、あるいは既に誰かのクローンであったのかは諸説あり、判然としていない。口癖は「プルプルプルプルゥ~♪」。
AMX-005 キュベレイMk-II
エルピー・プルが搭乗する濃紺の2号機(型式番号:AMX-004-2)。エルピー・プルが駆るキュベレイMk-IIは、ダブリンでジュドーを助け、同じクローン体であるプルツーのサイコガンダムMk-IIと交戦。ジュドーのZZガンダムの盾となる形で散った。
プルツー
ZZのヒロインの一人。ネオ・ジオンの「クローン・ニュータイプ」の一人、のはずだが「エルピー・プルとは双子の姉妹」などの説もあり、エルピー・プル以上にその出自が不明である。最終回の描写では力を使い果たして倒れるのだが、その後の描写がないため、一部で「気絶説」が存在している。
MRX-010 サイコガンダムMk-II
『ガンダムZZ』においては、ネオ・ジオンが本機を回収、修復しプルツーをパイロットとしてコロニー落としを行った後のダブリンにいたアーガマ隊に対し出撃している。エルピー・プルが搭乗したキュベレイMk-Ⅱの特攻、ZZガンダムの攻撃を受け機体は大破、プルツーは脱出ポッドも兼ねていた頭部で戦線を離脱する。
AMX-005 キュベレイMk-II
プルツーが搭乗する朱色の3号機(型式番号:AMX-004-3)
NZ-000 クィン・マンサ
クィン・マンサは、ネオ・ジオンの象徴として開発された、当時最大にして最強のニュータイプ (NT) 専用MS。全身に多数のメガ粒子砲やファンネル、キュベレイの技術を反映した肩部バインダーには巨大なメガ粒子偏向器を搭載し、攻防両面において他機の追随を許さない。
プルシリーズ(クローン強化人間)
ネオ・ジオン軍のクローン技術によりNTパイロットとして生み出された、少女兵たちである。第1号であるエルピー・プルをはじめとして多数の個体が存在し、いずれも『機動戦士ガンダムΖΖ』の時点で10歳程度の少女の姿をしている。
量産型キュベレイ
量産型キュベレイは、グレミー・トト率いる反乱軍によるネオ・ジオン内乱時にニュータイプ部隊として編成され、クィン・マンサの随伴機として大量投入される。プルシリーズらが操る本機はハマーン軍およびエゥーゴのガンダム・チームを相手に圧倒的な戦闘力を見せつけるが、最終的にはグレミーの戦死後にキャラ・スーンの操るゲーマルクと交戦し、相打ちとなって破壊される。それに伴いプルシリーズは全滅したが、『UC』では主要登場人物であるマリーダ・クルス(プルトゥエルブ)だけが生き残ったという設定になっている。

AMX-017 量産型キュベレイ(パイロット:プルシリーズ・マリーダ・クルス)

「プルシリーズ」は、第一次ネオ・ジオン戦争に於いて運用されたエルピー・プルの11体のクローン。

プルシリーズ(プルクローン)は、TVアニメ『機動戦士ガンダムZZ』に登場する、エルピー・プルをベース(オリジナル体)としたクローン・モデルの強化人間。量産型キュベレイを乗機とする部隊として編成された、グレミー・トトの切り札。「プルツー」から「プルトゥエルブ」(=OVA『機動戦士ガンダムUC』に登場する「マリーダ・クルス」)までが存在するが、第一次ネオ・ジオン抗争末期(宇宙世紀0089年1月)時点でプルイレブンまでは死亡している。『機動戦士ガンダムUC』では主要登場人物であるマリーダ・クルス(プルトゥエルブ)だけが生き残ったという設定になっている。量産型キュベレイの残骸を前にプルトゥエルブ時代のトラウマを再発し取り乱すマリーダ・クルス。

NZ-000 クィン・マンサ(パイロット:プルツー)

プルツーは、『機動戦士ガンダムZZ』のヒロインの一人。彼女の素体はエルピー・プルであり、その2番目のクローンであることから、『プルツー』と呼称されている。ネオ・ジオンにおいて養成されたクローンの一員で、グレミー率いるNT部隊の中核をなす存在。サイコミュへの親和性はエルピー・プルよりも高く、「サイコガンダムMk-II」や「キュベレイMk-II」、「クィン・マンサ」といった数々のNT専用機に搭乗、その性能を奮う。「クイン・マンサ」の随伴としてプルシリーズが搭乗している「量産型キュベレイ」が登場する。

力を使い果たして倒れたプルツー(「機動戦士ガンダムΖΖ」46話「バイブレーション」劇中より)力を使い果たして倒れたプルツー(明確な死亡描写はない)(「機動戦士ガンダムΖΖ」46話「バイブレーション」劇中より)

最終的にグレミーと共にジュドーと対峙した際、プルの思念体に諭されて己の真意に気づく。ジュドーに心を開いて彼の元に駆け寄るも、乗機のクィン・マンサが爆発する際に重傷を負う。その後はネェル・アーガマに収容され、瀕死状態の中、崩壊していくコア3周辺宙域内に取り残された兄のように慕うジュドーを脱出させる手引きをした後、力を使い果たして倒れる。

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逆襲のシャアに登場するニュータイプと強化人間および搭乗する兵器

『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の予告編
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』は、1988年3月12日(土)に松竹系で劇場公開されたガンダムシリーズのアニメ映画。監督は富野由悠季。アムロとシャアの最後の一騎討ちが始まる。
ニュータイプ・強化人間 搭乗する兵器・モビルスーツ(MS)・モビルアーマー(MA)
クェス・パラヤ
アムロやシャアに父親的なものを求め、またチェーン・アギやナナイ・ミゲルには激しい嫉妬を向ける。ニュータイプ研究所で心理的な刷り込みや訓練を受け、ファンネルを使いこなすなど非凡な才能を見せ、ニュータイプ専用機ヤクト・ドーガやα・アジールの性能を発揮していく。
MSN-03 ヤクト・ドーガ(量産型MS)
NZ-333 α・アジール
α・アジールとヤクト・ドーガ、その二機によるファンネルの同時攻撃により、アムロが「やられる!」と叫ぶほど危機に陥いった。νガンダムのフィン・ファンネルにより展開されたバリアーで難を逃れている。
ハサウェイ・ノア
ナナイ・ミゲル
ナナイ・ミゲルは、ネオ・ジオンの戦術士官で大尉。ニュータイプ研究所(オーガスタ研究所)の長も務める。シャアと個人的にも親しく、思いを寄せている。軍事では参謀として、私的な場では恋人として、彼を公私にわたってサポートする。本人はパイロットとして戦場には出ないものの、彼女自身もニュータイプらしき素質があるところが垣間見える場面があり、戦場でサザビーを駆るシャアの行動や感情を強く感知し、把握していた。戦局の終盤では、シャアが死に急ごうとしているように感じたのか、不安の入り混じった思念を送るが、アムロとの決着に没入するシャアに「男同士の間に入るな」と一蹴されてしまう。そして、地球に落下するアクシズを包むサイコフレームの光の渦の中にあるシャアが大気圏の摩擦熱で消滅したと思われた瞬間、シャアの命が尽きたと感じたのか号泣する。
ギュネイ・ガス
ナナイ・ミゲルが所長を務めるニュータイプ研究所出身の強化人間で階級は少尉。戦艦レウルーラに乗り組んでいるヤクト・ドーガのパイロット。クェスのα・アジールを助ける為死角から攻撃をしかけたものの、手放されたνガンダムのバズーカの発射口に気を取られてしまい、その隙をビーム・ライフルで狙撃され機体の後部が爆発、呆気なく戦死する。その最期は、映画の主要登場人物らしからぬあっさりとした形で描写された。
MSN-03 ヤクト・ドーガ(量産型MS)
ギュネイ・ガスが駆るヤクト・ドーガの援護を受けつつα・アジールは、アムロ・レイのνガンダムと交戦。二人同時のファンネル攻撃を駆使しアムロをあわや撃墜寸前まで追い詰めるが、νガンダムのフィン・ファンネルがバリアーになり二人の猛追を凌ぎきった。この戦闘でギュネイはあっさり戦死した。
アムロ・レイ
アクシズの地球落下は阻止されたが、アムロとシャアの二人は行方不明となった。
RX-93 νガンダム
「地球連邦軍」のガンダムタイプMSで、主人公のアムロ・レイ自身が設計に関与した専用機。『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』劇中では「リ・ガズィ」に次いでアムロが搭乗し、ライバルである「新生ネオ・ジオン軍」総帥「シャア・アズナブル」が搭乗する「サザビー」と死闘を繰り広げる。
RGZ-91 リ・ガズィ
リ・ガズィは、「リファイン・ガンダム・ゼータ(Refined Gundam Zeta)」の略称 。『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』劇中では主人公「アムロ・レイ」の専用機として登場するが、ライバルである「シャア・アズナブル」が搭乗する「サザビー」との性能差から「νガンダム」に専用機の座を譲り、以降は部下の「ケーラ・スゥ」や「チェーン・アギ」が搭乗する。
シャア・アズナブル
νガンダムが虹色の光を発し、発生したサイコ・フィールドによって、アクシズは地球から離れていくが、νガンダムおよびアムロとシャアの消息については劇中では描写されていない。
MSN-04 サザビー
サザビーは、「新生ネオ・ジオン軍」の総帥「シャア・アズナブル」の専用機。ニュータイプ用に開発された高性能機で、歴代のガンダム作品に登場するジオン系MSの集大成とされる。『逆襲のシャア』終盤において、主人公「アムロ・レイ」が搭乗する「νガンダム」と死闘を繰り広げる。

『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』ダイジェスト映像

「その閃光は人類の希望」
ガンダム40周年の集大成作品、『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が近日公開!

『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の正統なる続編である『閃光のハサウェイ』をより楽しんでいただくためのダイジェスト映像です。
ナレーションはハサウェイの父親であり、アムロとシャアの戦いを傍で見続けてきた男、ブライト・ノア役の成田剣さんが担当しています。

RX-93 νガンダム(パイロット:アムロ・レイ)

RG 1/144 ガンダムベース限定 νガンダム[チタニウムフィニッシュ]RG 1/144 ガンダムベース限定 νガンダム[チタニウムフィニッシュ]

RX-93-ν2 Hi-νガンダム(アムロ・レイ)

RG 1/144 Hi-νガンダム(2021年09月発売予定)RG 1/144 Hi-νガンダム(2021年09月発売予定)

『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』に登場するHi-νガンダムが、新解釈のディテール表現とリアリティを追求しRGで登場!

MSN-04 サザビー(パイロット:シャア・アズナブル)

「私、シャア・アズナブルが粛清しようというのだ、アムロ!」

「私、シャア・アズナブルが粛清しようというのだ、アムロ!」


RG 1/144 サザビーRG 1/144 サザビー

MSN-04II ナイチンゲール(シャア・アズナブル)

HGUC 1/144 ナイチンゲール(2021年07月発売予定)HGUC 1/144 ナイチンゲール(2021年07月発売予定)

『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』に登場したナイチンゲールが待望のHG化!

MSN-03 ギュネイ・ガス専用機ヤクト・ドーガ(パイロット:ギュネイ・ガス)

ロンド・ベル隊はアクシズに再度、核ミサイル攻撃を行うが、ネオ・ジオンのギュネイ・ガスが操縦するヤクト・ドーガのファンネルによって核ミサイルは撃墜された。

ロンド・ベル隊はアクシズに再度、核ミサイル攻撃を行うが、ネオ・ジオンのギュネイ・ガスが操縦するヤクト・ドーガのファンネルによって核ミサイルは撃墜された。

ギュネイが戦死。ガンダムのビームライフの直撃を食らうギュネイのヤクト・ドーガ…。クェス「ギュネイをやったの!?」ガンダムのビームライフの直撃を食らうギュネイのヤクト・ドーガ…。クェス「ギュネイをやったの!?」

NZ-333 α・アジール(パイロット:クェス・パラヤ)

ガンダムコレクション 1/400 MZ-333 α・アジールガンダムコレクション 1/400 MZ-333 α・アジール
「直撃!?どきなさい、ハサウェイ!」クェス・パラヤは、最後はハサウェイ・ノアを庇うようにして命を落とす事になった。(劇場アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(1988年)の劇中より)

孤独であったクェスは、最後の最後に心を通わす者(ハサウェイ)を見つけるも、短い生涯を遂げた。ロンド・ベル隊のチェーン・アギのリ・ガズィによりα・アジールも撃破され、パイロットのクェス・パラヤが戦死した。目の前でクェスを失ったハサウェイは激情のままにチェーンが乗るリ・ガズィを撃破してしまった。

チェーン・アギは、α・アジールに向けてグレネードで攻撃。その結果、クェスが命を落とす事態を招いてしまう事になり、最後は錯乱状態に陥ったハサウェイが怒りに任せて乱射したビームライフルを受け、死亡する事になった。

機動戦士ガンダムUCに登場するニュータイプと強化人間および搭乗する兵器

ニュータイプ・強化人間 搭乗する兵器・モビルスーツ(MS)・モビルアーマー(MA)
バナージ・リンクス
バナージ・リンクスは、『機動戦士ガンダムUC』の主人公。人間としてだけでなく、ニュータイプとしても成長していく。
RX-0 ユニコーンガンダム
ネオ・ジオングのサイコシャードとユニコーンのサイコフレームの共鳴によってフロンタルとバナージが、かつての一年戦争においてアムロ・レイとララァ・スンが(生身で)辿り着いたのと同様に、「刻の流れ」(宇宙の記憶)を、精神的フラッシュバックのような形象として垣間見ている。
ミネバ・ラオ・ザビ(オードリー・バーン)
ロニ・ガーベイ
AMA-X7 シャンブロ
シャンブロとは、OVA『機動戦士ガンダムUC』に登場する、水陸両用大型モビルアーマー
リディ・マーセナス
リディ・マーセナスとは、機動戦士ガンダムUCの登場人物。連邦サイドの主人公とも言える人物。マリーダ・クルスの後釜としてバンシィのパイロットになる。
RX-0N バンシィ・ノルン
フル・フロンタル
「赤い彗星の再来」の二つ名で呼ばれるエースパイロットであり、ネオ・ジオン軍(地球連邦軍からの俗称は『袖付き』)の事実上の首魁。その正体は、ジオン共和国国防大臣モナハン・バハロが用意し、シャアに似せて造り上げられた強化人間で、シャアとは全くの別人だった。
MSN-06S シナンジュ
NZ-999 ネオ・ジオング
OVA『機動戦士ガンダムUC』に登場する、シナンジュをコアユニットとした超巨大モビルアーマー。サイコシャード発生器により、操縦者(フロンタル)が望むイメージを具現化できてしまう、敵対する者にとっては恐るべき空間(疑似サイコ・フィールド)を形成する。
マリーダ・クルス
ネオ・ジオン「ガランシェール隊」所属の強化人間であり、NT専用重MS『クシャトリヤ』のパイロット。その正体は、『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場したエルピー・プルの12体目のクローンであり、当初はプルトゥエルブというコードネームで呼ばれていた。OVA版『機動戦士ガンダムUC』エピソード4ではオーガスタ研究所に保管された量産型キュベレイが中破した状態で登場し、その機体を見せられたマリーダは激しく動揺する。機体は、オーガスタ研究所がマリーダを強化人間として再調整することに利用される。
NZ-666 クシャトリヤ
「袖付き」所属のニュータイプ専用MS。クィン・マンサの大火力を20メートル級MSで実現するというコンセプトで開発され、コクピット周辺にサイコフレーム、両肩に武装コンテナとスラスターを集約したフレキシブル・バインダー計4基を採用することで機体の小型化に成功している。
RX-0 ユニコーンガンダム2号機「バンシィ」
マリーダが錯乱状態に陥ったことで機能停止し、デルタプラスを破壊されたリディによって回収される。

RX-0 ユニコーンガンダム(パイロット:バナージ・リンクス)


NZ-666 クシャトリヤ(パイロット:マリーダ・クルス)

マリーダ・クルスは、OVA『機動戦士ガンダムUC』に登場する強化人間であり、ヒロインの一人。ネオ・ジオン残党『袖付き』において、ミネバ・ラオ・ザビ姫殿下護衛を担うガランシェール隊所属の強化人間。当該組織のニュータイプ専用MSクシャトリヤの専属パイロットでもある。

その正体は、第一次ネオ・ジオン戦争に於いて運用されたエルピー・プルの11体目のクローン「プルシリーズ」の内の一人であり、当初は「プルトゥエルブ」というコードネームで呼ばれていた。HGUC 1/144 NZ-666 クシャトリヤ (機動戦士ガンダムUC)HGUC 1/144 NZ-666 クシャトリヤ (機動戦士ガンダムUC)
マリーダ・クルスは、混乱したリディ・マーセナスのバンシィからネェル・アーガマへ放たれたビームを身を挺して防ぎ、死亡する。散り際のマリーダの遺志は、リディにも語りかける。そのおかげで闇堕ちしていたリディは正気に戻る。

MSN-06S シナンジュ(パイロット:フル・フロンタル)

AMA-X7 シャンブロ(パイロット:ロニ・ガーベイ)

AMA-X7 シャンブロ(パイロット:ロニ・ガーベイ)ロニ・ガーベイは、ユニコーンガンダムからビームマグナムを奪ったデルタプラスの一撃をコクピットに受け、どうにもできない哀しみを抱えたまま戦死したのだった。AMA-X7 シャンブロ(パイロット:ロニ・ガーベイ)シャンブロは対ユニコーンガンダム戦において、デストロイモードと互角のサイコ・フィールドを展開している。これらの事実から、ロニ・ガーベイのニュータイプ能力は極めて高い領域にあったと考えられる。AMA-X7 シャンブロ(パイロット:ロニ・ガーベイ)

NZ-999 ネオ・ジオング(パイロット:フル・フロンタル)

NZ-999 ネオ・ジオング(パイロット:フル・フロンタル)
NZ-999 ネオ・ジオング(パイロット:フル・フロンタル)NZ-999 ネオ・ジオング(パイロット:フル・フロンタル)

ネオ・ジオングは浄化されるように崩壊し灰塵となった

機動戦士ガンダムNTに登場するニュータイプと強化人間および搭乗する兵器

『機動戦士ガンダムNT』は、日本のアニメーション映画。「ガンダムシリーズ」に属するロボットアニメ作品であり、2018年11月30日に全国90劇場で公開された。

『機動戦士ガンダムNT』冒頭23分
ニュータイプ神話の行き着く先――
ニュータイプ・強化人間 搭乗する兵器・モビルスーツ(MS)・モビルアーマー(MA)
リタ・ベルナル
幼少期からニュータイプ能力に目覚めており、グリプス戦役終結後もひそかに被験者として人体実験を受け続け、宇宙世紀0095年に能力を見込まれてフェネクスのテストパイロットとなるが、起動実験中に暴走事故を起こして消息不明となる。実際にはその際に死亡しており、その後は魂だけがフェネクスのサイコフレームと一体化した状態で宇宙をさまよっていたが、IIネオ・ジオングが宇宙に破壊をもたらすものであることを察知し再び姿を現す。
RX-0 ユニコーンガンダム3号機「フェネクス」(ナラティブVer.)
劇場アニメ『機動戦士ガンダムNT』に登場。連邦軍がユニコーンガンダムとバンシィの製造データをもとに独自に製造した機体。物語の1年半前に暴走事故を起こしてパイロットごと消息不明となるが、ミネバが「ラプラスの箱」の真実を公表した直後から目撃証言が相次ぐようになる。機体のサイコフレームには自分をリタ・ベルナルであると認識する残留思念が宿っている。コックピットは無人。
ゾルタン・アッカネン
ジオン共和国軍大尉。かつてはフル・フロンタルとともに「シャアの再来」の候補者として開発された強化人間のひとり。ナラティブガンダムとヨナを自分の同類と直感しつつも、当初は「二流のガンダム」「ニュータイプのなり損ない」と蔑んでおり、失敗作として蔑まれる自分への当てつけと解釈して激昂する場面もあったが、やがて精神感応を通じてヨナとリタの事情を知るようになり、雌雄を決すべき宿敵としてつけ狙うようになる。
MSN-06S-2 シナンジュ・スタイン
「UC計画」の一環として生み出されたサイコフレームの実験機で、ユニコーンガンダムの前身にあたる。
NZ-999 IIネオ・ジオング(セカンド ネオ・ジオング)
ネオ・ジオングの予備パーツから製造されたモビルアーマー (MA)。最終決戦ではゾルタンのシナンジュ・スタインと合体する形で運用され、ナラティブガンダムやフェネクスとの死闘を繰り広げる。
ヨナ・バシュタ
主人公のひとり。当初はニュータイプではなかったが、劇中でIIネオ・ジオングに共鳴して取り込まれかけた際のブリックの「ニュータイプは感染する」というセリフから、後天的に力に目覚めたことを示唆するようなシーンがある。
RX-9 ナラティブガンダム
AE社がνガンダム以前に開発したサイコフレーム試験機で、μガンダムと同世代の失敗作に近代化改修を施して完成させた機体。操縦系にはNT-Dシステム(ニュータイプ・デストロイヤー・システム)が秘密裏に搭載されており、一定以上のサイコ・ウェーブ(感応波)を感知すると自動的に起動し、パイロットの制御を離れて対象を撃滅する。ヨナ・バシュタは、ナラティブガンダム(A装備、B装備、ハルユニット、C装備、コア・ファイター)、フェネクスと、場面ごとにさまざまな機体を乗り継ぎ、換装を繰り返す。


ゾルタン様の3分でわかる宇宙世紀!

機動戦士ガンダムNT-ユニコーンガンダム3号機 フェネクス(パイロット:リタ・ベルナル)

ユニコーンガンダム3号機フェネクス機動試験時の暴走によって、リタの肉体は既に消滅しており、魂だけをフェネクスのサイコフレームに宿していた。ユニコーンガンダム3号機フェネクス機動試験時の暴走によって、リタの肉体は既に消滅しており、魂だけをフェネクスのサイコフレームに宿していた。

リタ・ベルナルは、劇場版アニメ『機動戦士ガンダムNT』に登場する、三人の主人公の内の一人。時の経過と共に、肉体・脳組織レベルの強化施術を受けたリタは、宇宙世紀0095年12月4日、ユニコーンガンダム3号機フェネクス機動試験のパイロットとして選抜される。当該試験においてNT-Dを暴走させ、連邦軍高官を乗せたアイリッシュ級「エシャロット」を撃沈。そのままフェネクスと共に消息不明の身となる(エシャロット事件)。

幼少期からニュータイプ能力に目覚めており、グリプス戦役終結後もひそかに被験者として人体実験を受け続け、宇宙世紀0095年に能力を見込まれてフェネクスのテストパイロットとなるが、起動実験中に暴走事故を起こして消息不明となる。幼少期からニュータイプ能力に目覚めており、グリプス戦役終結後もひそかに被験者として人体実験を受け続け、宇宙世紀0095年に能力を見込まれてフェネクスのテストパイロットとなるが、起動実験中に暴走事故を起こして消息不明となる。

HGUC 機動戦士ガンダムNT ユニコーンガンダム3号機 フェネクス (デストロイモード) (ナラティブVer.) [ゴールドコーティング] 1/144スケール

HGUC 機動戦士ガンダムNT ユニコーンガンダム3号機 フェネクス (デストロイモード) (ナラティブVer.) [ゴールドコーティング] 1/144スケール BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)

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外部リンク

『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』公式サイト

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に登場するニュータイプ専用モビルスーツ・モビルアーマー

アニメ映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』“逆シャア”のその後描く

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』予告

RX-105 Ξガンダム(パイロット:ハサウェイ・ノア(偽名:マフティー・ナビーユ・エリン))

HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム(クスィーガンダム) 1/144スケールHGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム(クスィーガンダム) 1/144スケール

ボディ背面のウイング、脚部側面のブレード、ミノフスキー・フライト・ユニットの展開可動を再現。脚部や大型パーツの変形により「MSフォーム」から「フライト・フォーム」への変形が可能。ボディ背面のウイング、脚部側面のブレード、ミノフスキー・フライト・ユニットの展開可動を再現。脚部や大型パーツの変形により「MSフォーム」から「フライト・フォーム」への変形が可能。

RX-104FF ペーネロペー(パイロット:レーン・エイム)

ペーネロペーのパイロット、レーン・エイムの設定画ペーネロペーのパイロット、レーン・エイムの設定画

HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ ペーネロペー 1/144スケールHGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ ペーネロペー 1/144スケール

ディスプレイ台座が付属。フライトユニットとオデュッセウスガンダムを分離状態でディスプレイすることが可能。ディスプレイ台座が付属。フライトユニットとオデュッセウスガンダムを分離状態でディスプレイすることが可能。