「にせウルトラマン」は、ウルトラシリーズに登場するウルトラマンの偽物。ザラブ星人が化けた元祖「にせウルトラマン」以降、ウルトラシリーズでは多数のニセウルトラ戦士が登場している。大局的には、怪獣や宇宙人が直接変身した「ニセウルトラマン」(侵略者が化けた姿)とウルトラ戦士を模した機械・人造生命体・幻影の「ニセウルトラマン」の二つのパタンが見られる。ここではウルトラ戦士の偽物の系譜を一覧する。

怪獣や宇宙人が直接変身した「ニセウルトラマン」

ザラブ星人やババルウ星人などの宇宙人や怪獣が変身したウルトラ戦士の偽者やコピーである「ニセウルトラマン」。

ウルトラマンシリーズのTV本編、映画などの映像作品

ザラブ星人の化けた「にせウルトラマン」(ウルトラマン他)
にせウルトラマンの「目が吊り上がっている」、「爪先が尖っている」という特徴は以後の偽者に受け継がれていく。

にせウルトラマンの「目が吊り上がっている」、「爪先が尖っている」という特徴は以後の偽者に受け継がれていく。

ザラブ星人の化けた元祖にせウルトラマンとは、ハヤタ隊員を捕らえたザラブ星人が、ウルトラマンの評判を落とすために化けた姿。『ウルトラマン』第18話「遊星から来た兄弟」に登場。あくまで姿をコピーしただけなので、スペシウム光線等の能力は使えない。

ババルウ星人の化けた「にせアストラ」(ウルトラマンレオ)
にせアストラは、ババルウ星人が化けたウルトラマンレオの弟アストラの偽物。実の兄も見破れない。

にせアストラは、ババルウ星人が化けたウルトラマンレオの弟アストラの偽物。実の兄レオでも見破れない。ウルトラマンキングの洗礼光線により、その正体が暴かれ、レオキックにより粉砕された。

にせアストラは、『ウルトラマンレオ』第38話「決闘!レオ兄弟対ウルトラ兄弟」及び第39話「レオ兄弟ウルトラ兄弟勝利の時」に登場。正体は暗黒宇宙人ババルウ星人。変身能力はウルトラ兄弟どころか、実の兄であるレオにも見抜かれないレベルである。にせアストラは、視聴者に区別ができた今までの偽物とは違い、完全に本物と全く同じ姿を持つ。

ウルトラマンキングは、「お前たちにはあれがアストラに見えるのか」とウルトラ兄弟を説教し、アストラへ洗礼光線を浴びせる。

最強のウルトラマンキングは、「お前たちにはあれがアストラに見えるのか」とウルトラ兄弟を説教し、アストラへ洗礼光線を浴びせる。

ウルトラマンキングは「ウルトラ兄弟になるかもしれないレオを殺すところだった」「お前達はあれがアストラに見えるのか」とウルトラ兄弟に説教した上で、にせアストラへ洗礼光線を浴びせる。すると、瞬く間に変身が解けてしまい、ニセアストラ=ババルウ星人という正体が露見したのである。

ババルウ星人とは、円谷製作の特撮作品『ウルトラマンレオ』で初登場し、以降も多くの作品で登場した宇宙人。本物と変わりないほどの姿に変身する能力を持つ。

ババルウ星人とは、円谷製作の特撮作品『ウルトラマンレオ』で初登場し、以降も多くの作品で登場した宇宙人。本物と変わりないほどの姿に変身する高度な能力と変身(擬態)が誰にもバレないほどの演技力を持つ。

にせアストラは、ウルトラ4兄弟をウルトラの星から盗んだウルトラキーで始末しようとした所、駆けつけたウルトラマンキングにキーを破壊され、さらに洗礼光線によって正体がばれてしまい、4兄弟に追われて慌てて逃走する。

グレゴール人の化けた「にせウルトラマンダイナ」(ウルトラマンダイナ)
グレゴール人が変身した偽物のウルトラマンダイナ。本物のダイナ同様タイプチェンジが可能で、モンスアーガーⅡ戦ではフラッシュタイプに、本物のダイナとの戦いではミラクルタイプにチェンジした。

グレゴール人が変身した偽物のウルトラマンダイナ。本物のダイナ同様タイプチェンジが可能で、モンスアーガーⅡ戦ではフラッシュタイプに、本物のダイナとの戦いではミラクルタイプにチェンジした。

『ウルトラマンダイナ』第31話「死闘! ダイナVSダイナ」に登場。宇宙格闘士グレゴール人が変身。本物のダイナとの違いはの下にがつき、足のつま先が尖っている。

アルギュロスの化けた「にせウルトラマンアグル」(ウルトラマンガイア)
金属生命体アルギュロスがアグルに変身した姿で、アグルの力をすべて使うことができる。

金属生命体アルギュロスがアグルに変身した姿で、アグルの力をすべて使うことができる。

『ウルトラマンガイア』第16話「アグル誕生」に登場。一度敗れた金属生命体アルギュロスが再戦時にウルトラマンアグルに触れてコピー。本物との違いは光線の色が紫で、目の色がピンク、黒い部分がガンメタルカラーになっている点。掛け声も若干低く、本来の鳴き声や駆動音も残っている。

ミーモスの化けた「にせウルトラマンガイア」(ウルトラマンガイア)
ニセウルトラマンガイアは、ミーモスがジオ・ベース内にあったガイアV1のデータから変身した姿。

ニセウルトラマンガイアは、ミーモスがジオ・ベース内にあったガイアV1のデータから変身した姿。

『ウルトラマンガイア』第27話「新たなる戦い ~ヴァージョンアップ・ファイト!~」に登場。金属生命体ミーモスがジオ・ベースに保存されていたガイアのデータをコピーして化ける。アルギュロスが化けたニセアグルと異なり姿・能力を完全にコピーしており、掛け声や登場時のエフェクトなども全く同じである。

チームライトニングとチームクロウの一斉攻撃で、ミーモスの姿を現した。化けの皮が剥がれかけたニセガイアが結構グロテスクなため、トラウマになった人も多い。

チームライトニングとチームクロウの一斉攻撃で、ミーモスの姿を現した。化けの皮が剥がれかけたニセガイアが結構グロテスクなため、トラウマになった人も多い。

ゲルワームの化けた「ニセウルトラマンコスモス」(ウルトラマンコスモス)
変幻生命体 ゲルワームがウルトラマンコスモスのDNAをコピーして変身した姿。外見はコスモスルナモードのそれと全く同じであり、見た目での判別はほぼ不可能となっている。

変幻生命体 ゲルワームがウルトラマンコスモスのDNAをコピーして変身した姿。外見はコスモスルナモードのそれと全く同じであり、見た目での判別はほぼ不可能となっている。

『ウルトラマンコスモス』第23話「ルナ対ルナ」に登場。変幻生命体ゲルワームが化けたドッペルゲンガー。作中ではゲルワームがコスモスとの戦闘中に噛み付いてこの姿に変身。本物との差異は光線技が使用できないこと。普通に見ていると間違いなくどちらが本物なのか分からなくなる。

実体カオスヘッダーの進化形態「カオスウルトラマン」(ウルトラマンコスモス)
カオスウルトラマンは、春野ムサシに取りついたカオスヘッダーが、ウルトラマンコスモスの力を分析しコスモスの姿となり実体化した姿。

カオスウルトラマンは、春野ムサシに取りついたカオスヘッダーが、ウルトラマンコスモスの力を分析しコスモスの姿となり実体化した姿。

カオスウルトラマンとは『ウルトラマンコスモス』に登場するカオスヘッダーの変異体の総称。「にせウルトラマン」の部類に属する。第39話「邪悪の光」、第40話「邪悪の巨人」、第59話「最大の侵略」、第60話「カオス大戦」、第62話「地球の悲鳴」、第64話「月面の決戦」に登場。カオスヘッダーが作ったコスモスコロナモードと同等の力を持つコピー体。

ニセウルトラマンメビウス(ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟)
ザラブ星人が化けたウルトラマンメビウスの偽物は、目つきが悪く、足先が尖っており、更に全身および頭部の赤いラインに沿って黒いラインがあるという違いが見て取れる。

ザラブ星人が化けたウルトラマンメビウスの偽物は、目つきが悪く、足先が尖っており、更に全身および頭部の赤いラインに沿って黒いラインがあるという違いが見て取れる。

『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』に登場。にせウルトラマンと同じくザラブ星人の変身だが、こちらはメビュームスラッシュ等本物と同じ能力を使用可能。この姿を観たGUYSの面々は見事に騙されていたが、サコミズ隊長だけはあっさりと偽物だと見破っていた。

ニセハンターナイトツルギ(ウルトラマンメビウス)
ニセハンターナイト ツルギは、ババルウ星人が地球人に「青いウルトラマン」を敵視させるために変身した姿。

ニセハンターナイト ツルギは、ババルウ星人が地球人に「青いウルトラマン」を敵視させるために変身した姿。

『ウルトラマンメビウス』第36話「群青の光と影」に登場。ババルウ星人が青いウルトラマンの信用を無くす為、化けた。

ウルトラマンシリーズの漫画、ゲームなど

ジャッカル大魔王が化けた「にせゾフィー」(内山まもるの漫画作品「ザ・ウルトラマン」)
ジャッカル大魔王は、内山まもるの漫画「ザ・ウルトラマン」に登場するラスボス・黒幕。

ジャッカル大魔王は、内山まもるの漫画「ザ・ウルトラマン」に登場するラスボス・黒幕。

ジャッカル大魔王は、かつてウルトラマンキングに敗れて宇宙の地獄ブラックホールに追放された宇宙人。変身能力を持ち、ゼットン、ブラックキング、バードン、エースキラーなどの強力な怪獣に変身してウルトラ兄弟を次々と倒した。

ジャッカル大魔王は、強力過ぎる変身能力を持ちゼットンやバードンのような凶悪な怪獣ばかりでなく、なんとゾフィーにまで化けた。

ジャッカル大魔王は、強力過ぎる変身能力を持ちゼットンやバードンのような凶悪な怪獣ばかりでなく、なんとゾフィーにまで化けた。

ゾフィーをはじめとするウルトラ一族への変身もできるうえ、M87光線でアストラを倒し、撤退するウルトラ戦士たちに紛れ込んでウルトラの国への侵入を果たした。変身は姿だけではなく能力もコピーでき、しかもオリジナルよりも遥かに強いという。

ババルウ星人が化けた「にせウルトラの父、にせウルトラマンタロウ、にせゾフィー、にせドリュー」(円谷プロダクション監修による漫画作品「ウルトラマンSTORY0」)
ババルウ星人は、真船一雄作、円谷プロダクション監修による漫画作品『ウルトラマンSTORY 0』の「暗黒宇宙編」の敵の首魁。ウルトラ戦士の抹殺と宇宙支配を企む。ババルウ星人が化けた「にせウルトラの父」が、ウルトラの父のファザーショットまで撃つ程の驚異的な変身能力と戦闘力を持つ。
ザラブ星人の化けた「にせゾフィー」(ウルトラマンSTORY0)
ザラブ星人は、真船一雄作、円谷プロダクション監修による漫画作品『ウルトラマンSTORY 0』では、暗黒宇宙を制する「星間連合」幹部の一人。作中ではゾフィーにそっくりな姿に変身し、エースとタロウを欺いた。ザラブは行き掛けの駄賃とばかりにエースを死の巻き添えにしようとしたが、最後は散々愚弄していたゾフィー(本物)の逆鱗に触れ「紛い物は消えろ」の一言と共に放たれたM87光線で跡形もなく消し飛ばされ、星間連合幹部最初の脱落者となった。

ウルトラ戦士を模した機械・人造生命体・幻影(怨念)の「ニセウルトラマン」

ウルトラマンAを模して造られたエースロボットなどの人工的に作られたウルトラマン型のロボットなど。

ウルトラマンシリーズのTV本編、映画などの映像作品

サロメ星人製作の「にせウルトラセブン」(ウルトラセブン他)
地球侵略を企むサロメ星人の海底工場で作られる。外見は本物のセブンと変わりないが、大きな特徴として腰や手足などの関節部にプロテクターらしき物がついている。

地球侵略を企むサロメ星人の海底工場で作られる。外見は本物のセブンと変わりないが、大きな特徴として腰や手足などの関節部にプロテクターらしき物がついている。

にせウルトラセブンは、侵略宇宙人サロメ星人がセブンをモデルに、海底工場で建設した巨大戦闘ロボット。『ウルトラセブン』第46話「ダン対セブンの決闘」に登場。実力は互角だったがセブンの空中回転攻撃を受けて爆発。

生き残った方のセブンは海から頭しか出しておらず、サロメ星人のみならず視聴者も一見どちらが生き残ったのかわからないような演出がされている。

生き残った方のセブンは海から頭しか出しておらず、サロメ星人のみならず視聴者も一見どちらが生き残ったのかわからないような演出がされている。

サロメ星人でさえも「にせセブン」を倒し浮上してきた「本物のセブン」を「我らのセブン」と間違えていた。

サロメ星人は、海から浮上してきたウルトラセブンを「我らのセブン!」と歓喜するも、勝ち残ったのは本物のセブンであり、そのセブンによって海の果てに連れていかれ、宇宙船ごと爆破された。

サロメ星人は、本物のセブンが出てきたときには「いくら本物でも、我らがセブンの敵ではありません」と自信ありげな発言をしており、実際ボディ風車を受けて海に墜落したニセウルトラセブンを本物と勘違いし、近寄ってきた本物のセブン(サロメ星人の宇宙船を破壊するために近づいていた)をニセウルトラセブンと間違えて「我らのセブンだ!」と喜ぶなど、自信過剰なところがある。

ヤプール製作の「エースロボット」(ウルトラマンA)
エースロボットは、異次元人ヤプールが作り上げたウルトラマンエースのロボット。『ウルトラマンA』第14話「銀河に散った5つの星」に登場。ヤプールがエースキラーのテストの為に用意したロボット。

エースロボットにM87光線で止めを刺すエースキラー。偽物のウルトラマンエースとはいえ、衝撃的な展開であった。

エースロボットにM87光線で止めを刺すエースキラー。偽物のウルトラマンエースとはいえ、衝撃的な展開であった。

ヤプール「我々ヤプールの科学を持ってすれば、エースの一人や二人創りだすことなど雑作もないことなのだ」

エースロボットは、ウルトラ兄弟からエースキラーが奪った必殺技(スペシウム光線・エメリウム光線・ウルトラブレスレット)を食らいまくり最終的にはM87光線で破壊される。

エースロボットは、エースキラーが放ったゾフィーの必殺技であるM87光線によってバラバラに破壊された。

エースロボットは、エースキラーが放ったゾフィーの必殺技であるM87光線によってバラバラに破壊された。偽物とはいえ、ウルトラマン史上屈指のショックシーンだった。

ギロ星人制作の「にせウルトラマンジョーニアス」(ザ☆ウルトラマン)
ニセウルトラマンジョーニアスとも表記されるギロ星人達がウルトラマンジョーニアスの戦闘データを元にして製作したロボット。

ニセウルトラマンジョーニアスとも表記されるギロ星人達がウルトラマンジョーニアスの戦闘データを元にして製作したロボット。

ギロ星人が開発した、ウルトラマンジョーニアスを模したロボット。『ザ☆ウルトラマン』第41話「激突!! ウルトラマン対ウルトラマン」に登場。声以外は本物と全く同じ。ババルウ星人が化けた偽物並みに精巧な作り。最後は『プラニウム光線(B)タイプ』との力推し打ち合いに競り負け、青く変色した後に爆散した。

偽物は、本物とのプラニウム光線の撃ち合いで青く変色してから爆発。

偽物は、本物とのプラニウム光線の撃ち合いで青く変色してから爆発。

怨念がウルトラセブンの人形に乗り移った「妄想ウルトラセブン」(ウルトラマン80)
外見上は本物のウルトラセブンと変わらない。胴体中央の銀のラインが言われないと気がつかないレベルで異なるだけ。本物のセブンは、上に行くほど細くなって胸部のプロテクター状の部分直前で途切れる。妄想セブンは、上までずっと太さが同じ。

外見上は本物のウルトラセブンと変わらない。胴体中央の銀のラインが言われないと気がつかないレベルで異なるだけ。本物のウルトラセブンは、上に行くほど細くなって胸部のプロテクター状の部分直前で途切れる。妄想ウルトラセブンは、上までずっと太さが同じ。

暴走族のサタン党にはねられ大怪我をした田島直人の生霊がセブンの人形に移り誕生。『ウルトラマン80』第44話「激ファイト! 80VSウルトラセブン」に登場。

田島直人が、意識朦朧ながらも夢枕で大好きなウルトラセブンのソフトビニール人形にサタン党への復讐を願い、彼の精神が人形に憑依して実体化した存在。

田島直人が、意識朦朧ながらも夢枕で大好きなウルトラセブンのソフトビニール人形にサタン党への復讐を願い、彼の精神が人形に憑依して実体化した存在。

「ウルトラセブン、僕に力を貸して!セブン!!!」直人の怨念がウルトラセブンの人形に乗り移って巨大化した存在。

ウルトラマン80 vs 妄想ウルトラセブン

ウルトラマン80 vs 妄想ウルトラセブンの戦い。

最後はウルトラマン80に「セブンを信じる子供達の心を踏み躙るつもりか」と説得され、直人の怒りが治まった所にタイマーショットを受けて活動停止、80に宇宙に運ばれる。事件の後、直人は無事に回復した。

レディベンゼン星人製作の「ウルトラマンシャドー」(ウルトラマンゼアス)
ウルトラマンシャドーとは映画『ウルトラマンゼアス2』に登場したレディベンゼン星人が製造した対ウルトラマンゼアス用戦闘ロボット。

ウルトラマンシャドーとは映画『ウルトラマンゼアス2』に登場したレディベンゼン星人が製造した対ウルトラマンゼアス用戦闘ロボット。

『ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影』に登場。レディベンゼン星人が対ゼアス用に作製したロボット。

TPCの極秘プロジェクト「F計画」による人造ウルトラマン「テラノイド」(ウルトラマンダイナ)
「ウルトラマンダイナ」第49話に登場した人造ウルトラマン「テラノイド」は、外見はダイナに似ており、カラーリングもストロングタイプを髣髴とさせる。

「ウルトラマンダイナ」第49話に登場した人造ウルトラマン「テラノイド」は、外見はダイナに似ており、カラーリングもストロングタイプを髣髴とさせる。

『ウルトラマンダイナ』第49話「最終章I 新たなる影」で登場。TPCのゴンドウ参謀が密かに入手した『F計画』のデータにより、かつて破壊された光の巨人像やイーヴィルティガの破片を材料に造られた人造の巨人像。

波動生命体クインメザードが作り出した「幻影ウルトラマンアグル」(ウルトラマンガイア)
幻影ウルトラマンアグルとは、ウルトラマンガイアに登場するにせウルトラマン。ウルトラマンアグルの幻影であり、藤宮を味方に引き込むことに失敗した超空間波動生命体クインメザードが、追跡してきたガイアを迎撃する為に生み出した。

幻影ウルトラマンアグルとは、ウルトラマンガイアに登場するにせウルトラマン。ウルトラマンアグルの幻影であり、藤宮を味方に引き込むことに失敗した超空間波動生命体クインメザードが、追跡してきたガイアを迎撃する為に生み出した。

『ウルトラマンガイア』第37話「悪夢の第四楽章」に登場。クインメザードの発した火柱から出現。この回にはアグルの正体である藤宮も登場しているが彼とは関係無く、ただの幻影。

GUYSが新たなマケット怪獣として用意した「プロトマケットウルトラマンメビウス」(ウルトラマンメビウス)
『ウルトラマンメビウス』第27話に登場したウルトラマンメビウスの別個体的存在。戦力増強を図ったGUYSが用意したプロトマケット怪獣の1体で、なんとウルトラマンメビウス本人をマケット怪獣としたもの。姿や能力はオリジナルと全く同じ。

初代ウルトラマンの最期をオマージュしたシーン。プロトマケットウルトラマンメビウスのメビュームシュートをゼットンは吸収し、ウルトラマンメビウスに撃ち返す。カラータイマーを破壊されたメビウスは初代ウルトラマンのように死亡する。

初代ウルトラマンの最期をオマージュしたシーン。プロトマケットウルトラマンメビウスのメビュームシュートをゼットンは吸収し、ウルトラマンメビウスに撃ち返す。カラータイマーを破壊されたプロトマケットメビウスは初代ウルトラマンのように死亡する。

サロメ星人製作のニセウルトラ兄弟(ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ)
ニセウルトラセブン(SR)、ニセゾフィー(SR)、ニセウルトラマン(SR)、ニセウルトラマンジャック(SR)、ニセウルトラマンエース(SR)。SRは、サロメロボットの略。

ニセウルトラセブン(SR)、ニセゾフィー(SR)、ニセウルトラマン(SR)、ニセウルトラマンジャック(SR)、ニセウルトラマンエース(SR)。SRは、サロメロボットの略。別名は全員「ロボット超人」。

サロメ星人が本物のウルトラ兄弟を模して作ったロボット兵器。ニセウルトラ兄弟とは、OV作品「ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロvsダークロプスゼロ」に登場するロボット兵器。サロメ星人は、劇中では「サロメ星人ヘロディア」と、ヘロディアの助手の「サロメ星人イラテ」と「ガナエス」の3人のサロメ星人が登場した。ウルトラセブンに登場したサロメ星人たちと似たような青色の軍服を着ている(ファンを喜ばせるため、しっかりとオマージュしている)。

サロメ星人ヘロディアは、「ウルトラ銀河伝説外伝ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ」に登場するサロメ星人のリーダー格で、自身の作り出したロボットや兵器に絶対の自信を持っている。

サロメ星人ヘロディア(演:宮下ともみ)は、「ウルトラ銀河伝説外伝ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ」に登場するサロメ星人のリーダー格で、自身の作り出したロボットや兵器に絶対の自信を持っている。

ベリアル銀河帝国のロボット兵士のプロトタイプ「ダークロプスゼロ」(ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ)
OV作品『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロvsダークロプスゼロ』に登場する。ウルトラマンゼロに戦いを挑んだロボット戦士。後に『ウルトラマンジード』にも登場した。
ベリアル銀河帝国の正式量産型ロボット兵士「ダークロプス」(ベリアル銀河帝国)
映画『ウルトラマンゼロTHE MOVIE超決戦!ベリアル銀河帝国』に登場。かつてウルトラマンゼロを苦しめたダークロプスゼロの量産型。偵察任務や強襲作戦に用いられる。

関連項目・関連キーワード

悪トラマン(悪役であるウルトラ戦士の通称)一覧
特撮の悲劇のヒロイン一覧