『らき☆すた』は、美水かがみの4コマ漫画作品、およびそれを原作としたゲーム、アニメ、小説作品。
テレビアニメが2007年4月から9月まで、チバテレビなどの独立UHF局を中心とした16局で放送された。全24話。また、2008年9月26日にOVAが発売された。

小ネタやパロディが作中の随所で多数登場する。ネタ元は他の漫画やアニメ作品だけでなくドラマや洋画や邦画、もしくは実在する人物にまで及ぶ。京都アニメーション(京アニ)制作の他作品を題材にしたネタが特に多い。特に同じ角川書店原作発行・京アニ制作・平野綾主演の『涼宮ハルヒの憂鬱』は劇中劇として登場しており、第16話でこなたとパティがコスプレ喫茶で演じるなど頻繁にネタにされている。

「らき☆すた」OPテーマ『もってけ!セーラーふく』
『らき☆すた』は、小柄でアニメやゲームが大好きな、オタクな女子高生の泉こなたと、その友人でゆったりした性格の柊つかさ、つかさの双子の姉でしっかり者でツッコミ役の柊かがみ、容姿端麗で博識ながら天然な所がある高良みゆきの4人を中心とした、女子高生の日常生活を描くほのぼの癒し系コメディ。オープニングの『もってけ!セーラーふく』は、アニメ映像のダンスを含んだチアリーディングが話題となり、ゴールドディスク賞を受賞するなど大ヒットした。

登場人物

泉 こなた(いずみ こなた)
『らき☆すた』の主人公であるオタク少女。趣味は、アニメ、漫画、ゲーム全般。
柊 つかさ(ひいらぎ つかさ)
柊家の四女で、かがみの双子の妹。おっとりした性格でお人好し。天然なドジっ子。
柊 かがみ(ひいらぎ かがみ)
柊家の三女で、つかさの双子の姉。こなたのツッコミ役。本人は否定するもののこなたからツンデレキャラと扱われることが多い。
高良 みゆき(たから みゆき)
東京都出身で、お金持ちのお嬢様。岩崎みなみの幼馴染。おっとりとした雰囲気を漂わせる、大人っぽい感じの女の子。いつも礼儀正しく、親友や家族にも丁寧な口調を使っている。
小早川 ゆたか(こばやかわ ゆたか)
泉こなたの従妹で、成実ゆいの妹。岩崎みなみとは受験で知り合って以来の親友。「病弱・妹属性・純粋・可愛い」の萌えパーツ(こなた命名)が揃っており、こなた曰く“歩く萌え要素”。
岩崎 みなみ(いわさき みなみ)
性格は、物静かで表情の変化が少なく、クールな雰囲気のため性格は優しいにも関わらず誤解されやすい(クーデレ)。友達思いの優しい女の子。
田村 ひより(たむら ひより)
提供側のオタクでアニメーション研究部に所属し、アニ研や自らのサークルで同人誌も作っている。
パトリシア・マーティン
アメリカ合衆国出身の留学生。愛称は“パティ”。日本のアニメ・漫画が大好きなハイテンションオタクオタク。仲間としてこなたによくなついており、コミックフェスティバルにも一緒に行くほどだが、こなたは彼女のテンションの高さを持て余している。

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らき☆すたOVA(オリジナルなビジュアルとアニメーション)PV
(c)美水かがみ/らっきー☆ぱらだいす2008

外部リンク

「らき☆すた」公式サイト