ゲーム史上最強の鬱ゲーと評される『さよならを教えて』『沙耶の唄』『好き好き大好き!』など有名な「アダルトゲーム・エロゲー」ジャンルの鬱ゲー作品を中心にまとめています。エログロ系から恋愛系の鬱エロゲーが勢ぞろいの一覧。

あ行

悪魔の迷宮
悪魔の迷宮は、サークル『きつねみみ饅頭』が制作した18禁ADVフリーゲーム。終始ホラーで鬱な内容と、トゥルーエンドの衝撃的などんでん返しでプレイヤーをどん底に叩き落としたことで一時期話題になった。

目を覚ますとしおんはベッドの上にいた。すべてが夢だったのだと安心する中、母親が彼女を起こそうと部屋に入ってくる。泣きじゃくり、思わず走り寄って抱き着くしおん。しおんが顔を上げると…お母さんの顔は真っ黒な何かに塗りつぶされて、なくなっていた。

目を覚ますとしおんはベッドの上にいた。すべてが夢だったのだと安心する中、母親が彼女を起こそうと部屋に入ってくる。泣きじゃくり、思わず走り寄って抱き着くしおん。しおんが顔を上げると…お母さんの顔は真っ黒な何かに塗りつぶされて、なくなっていた。

Aster
交通事故で亡くなってしまう沙耶の双子の妹の沙希「そんな奇跡、起こらないのよぉっ…」

交通事故で亡くなってしまう沙耶の双子の妹の沙希「そんな奇跡、起こらないのよぉっ…」

『Aster』(アスター)は、2007年11月9日にRusKが発売した18禁恋愛アドベンチャーゲーム。「泣きゲー」と分類されることも多い「鬱ゲー」。一人の少女の事故死を乗り越えて、恋していく少年少女たちを描く物語。

事故で視力を失ってしまった小田巻正人の妹の小田巻 雛(おだまき ひな)の話。

事故で視力を失ってしまった小田巻正人の妹の小田巻 雛(おだまき ひな)の話。

アノニマス
アノニマスは、後味が悪い凌辱ゲー、鬱ゲーとして有名。

アノニマスは、後味が悪い凌辱ゲー、鬱ゲーとして有名。

『アノニマス』は、「age」の姉妹ブランド「mirage」の2作目のアダルトゲーム。病みゲー好き、欝ゲー好きはチェックしておきたい。後半は、強姦、性奴隷、変態行為、監禁調教、果ては人格崩壊、殺人とまさに人間の尊厳を徹底して踏み躙る救いのない物語。

  • 主人公に関わった人物のほとんどは不幸になり、エンディングを迎える。純粋な和姦と呼べるシーンはなく、陵辱や調教がほとんどを占める。
  • 主人公達を悲劇に巻き込んだ「アノニマス」の集団など、明確に悪人として描かれている人物に一矢報いる展開はない。主人公達を悲劇に巻き込んだ「アノニマス」の集団など、明確に悪人として描かれている人物に一矢報いる展開はない。これからも「アノニマス」は悲劇を引き起こすと想像できる終わり方になっている。
雨音スイッチ
里中 雨音(さとなか あまね)は、父親の浮気により母親が自殺したことにより精神に異常をきたしている。悲惨な人生を送ってきた雨音。

里中 雨音(さとなか あまね)は、父親の浮気により母親が自殺したことにより精神に異常をきたしている。悲惨な人生を送ってきた雨音。

『雨音スイッチ 〜やまない雨と病んだ彼女そして俺〜 』は、2013年7月26日にアダルトゲームブランド・スワンの姉妹ブランドである黒鳥から発売されたアダルトゲーム。平凡な少年と関係を持ったメンヘラ少女が、過去の因縁を持つ人間たちを巻き込んで惨劇を導き出す様子を描いた激鬱のアダルトゲーム。エンディングがすべて救いようのないバッドエンドであることや、雨音が母親の葬儀にウエディングドレスで駆けつけてくる場面がプレイヤー間で話題となった。

いつか降る雪
『いつか降る雪』は、でこポンが2004年に発売したアダルトゲームである。白亜のサナトリウムを舞台に、医者と5人の少女の交流を描いたアダルトゲーム。

「やっぱり神様なんていなかったね」とは、でこポン!のゲーム「いつか降る雪」のバッドエンドの一つ。「いつか降る雪」の一シーンで女の子がスケッチブックに書いた言葉である。

羽村まことは、スケッチブックに「やっぱり神様なんていなかったね」という最後の言葉を書き残す。

サナトリウム内で主人公と博士が対立し、羽村まことは人質として博士に監禁されていた。交渉は決裂し、自暴自棄になった博士はサナトリウムに火を放つ。主人公はまことを救出するために、ガラスを割ろうとするがまるで歯が立たない。
羽村まことは自分が助からないことを悟ってしまう。羽村まことは最後の言葉を伝えようとするが、ガラス壁は防音であり、声を届かせる事は出来ない。彼女はせめてと思いスケッチブックに「やっぱり神様なんていなかったね」と最後の言葉を書き残す。

永遠となった留守番 ~パパは帰らない~
トラウマ必至のリョナゲー。普通の人にとってはトラウマ鬱ゲー。

トラウマ必至のリョナゲー。普通の人にとってはトラウマ鬱ゲー。

『永遠となった留守番 〜パパは帰らない〜』は、日本のアダルトゲームブランド・たっちーが2003年2月28日に発売した18禁アドベンチャーゲーム。ジャンルは「外道アドベンチャー」。ヒロインが一人な上に(しかもロリ)、ひたすら拷問まがいな凌辱と拷問を繰り返す…ほぼ全てが拷問で埋め尽くされるくらいのゲーム。ロリータ風の少女が緒方星四郎から激しい陵辱、拷問をひたすら受け続ける内容となっている。普通の人ならトラウマ必至。2010年からDL版も配信されている。今からプレイするならこちらがお勧め。

Angel Halo(エンジェル・ハイロウ)
リリス・イリードは、実は悪魔であり、悪魔側から見て救世主とされる魔王ルシファーの復活を目論む。

リリス・イリードは、実は悪魔であり、悪魔側から見て救世主とされる魔王ルシファーの復活を目論む。

『Angel Halo』(エンジェル・ハイロウ)は、Activeから1996年に発売された18禁恋愛アドベンチャーゲーム

本作は、20世紀末にあたる1999年12月の日本の京都を舞台にした、平凡な高校生の主人公・日下部真を巡り天使と悪魔がそれぞれの思惑から介入してくる、人類の終末を題材とした作品。ストーリーは天使側につくか、悪魔側につくかで大きく分かれる事になる。

ソフィア・ハーランドウルフは、実は天使であり、ルシファーによる世界の終末から救う為に天界から送り込まれた。

ソフィア・ハーランドウルフは、実は天使であり、ルシファーによる世界の終末から救う為に天界から送り込まれた。

【ストーリー】
魔王ルシファーの生まれ変わりである主人公・日下部真はそのことを知る由も無く普通の高校生活を送っていた。そんな彼の元に、天使ソフィアと悪魔リリスがやってくる。彼女らはルシファーの復活を巡りそれぞれ天界と魔界から送り込まれた使者であった。真は彼女らに翻弄されつつ、ルシファー復活の日である破局の日に近づいていく。

か行

『CHAOS;CHILD』(カオスチャイルド)
ニュージェネレーションの狂気の再来第6の事件「非実在青少女」でばらばらにされた結衣。復興が進んでいない渋谷の住宅街の一画で、全身を解体され、箱に詰められて人体の形になるよう並べられた遺体が発見された。

ニュージェネレーションの狂気の再来第6の事件「非実在青少女」でバラバラ死体にされた結衣。復興が進んでいない渋谷の住宅街の一画で、全身を解体され、箱に詰められて人体の形になるよう並べられた遺体が発見された。

『CHAOS;CHILD』(カオスチャイルド)は、5pb.より2014年12月18日に発売されたXbox One用ゲームソフト。「科学アドベンチャーシリーズ」第4弾。同シリーズ第1作『CHAOS;HEAD NOAH』の設定を引き継ぐ後継作に当たる。


『CHAOS;CHILD』主人公たちが追う猟奇的な殺人事件(事件シーンを抜粋したプレイ動画)。ニュージェネレーションの狂気の再来は、拓留たち新聞部が追っている連続猟奇殺人事件の通称。6年前の2009年、今回と同様に渋谷で起こった連続猟奇殺人事件との奇妙な一致から、インターネット上を中心に“ニュージェネレーションの狂気の再来”と呼ばれている。拓留たち碧朋(へきほう)学園新聞部がこの事件を追っている。
『CHAOS;HEAD』(カオスヘッド)
主人公の妹の手首…。

主人公の妹の手首…。

『CHAOS;HEAD』(カオスヘッド)は、2008年4月25日に発売された5pb.企画、ニトロプラス発売のWindows用コンピュータゲーム。恋愛や不良の街である渋谷を舞台に数々の凄惨かつ不可解な事件が起こり、社会に大混乱が巻き起こる中で、ギガロマニアックスと呼ばれる妄想を現実に変えることのできる能力を持つ少年少女たちが陰謀へと立ち向かっていく物語である。

「渋谷ニュージェネレーションの狂気」の『第6の事件、美味い手。』は、渋谷区渋谷川にて起こった事件。被害者は女性。女性の遺体にやけに手の部分の損傷が激しかった為、身体を調べた結果、その手の肉が詰まっての窒息死と判明した。自分で自身の手を食べたと思われる。

「渋谷ニュージェネレーションの狂気」の『第6の事件、美味い手。』は、渋谷区渋谷川にて起こった事件。被害者は女性。女性の遺体にやけに手の部分の損傷が激しかった為、身体を調べた結果、その手の肉が詰まっての窒息死と判明した。自分で自身の手を食べたと思われる。

ニュージェネとは、Chaos;HEADにて渋谷にのみ発生する連続猟奇殺人事件の通称。正式な名称は、「渋谷ニュージェネレーションの狂気」。このニュージェネに属する事件は、何故か渋谷を中心にて起こり、共通して非常に凄惨で残虐な犯行であり、その為、報道を自粛する局も発生するほどだった。『第1の事件、集団ダイブ。』『第2事件、妊娠男。』『第3の事件、張り付け。』『第4の事件、ヴァンパイ屋』『第5の事件、ノータリン。』『第6の事件、美味い手。』『第7の事件、DQNパズル。』の渋谷で始まる7つの事件。

『Chaos;HEAD』のヒロインの1人の「折原梢」ルート「殺戮にいたる病」では、自分とセナと拓巳の害になるものを排除するために些細な事でもディソードを振り回す暴走キャラと化してしまった。

『Chaos;HEAD』のヒロインの1人の「折原梢」ルート「殺戮にいたる病」では、自分とセナと拓巳の害になるものを排除するために些細な事でもディソードを振り回す暴走キャラと化してしまった。

CARNIVAL
2004年5月14日にS.M.Lより発売されたサイコ凌辱ノベルADV。瀬戸口廉也氏のデビュー作。巌窟王・金色夜叉等のオマージュに加え、児童虐待・強姦・暴力といった要素が多数含まれるいわゆる鬱ゲー。
殻ノ少女
『殻ノ少女』(からのしょうじょ)は、2008年7月4日に有限会社グングニルのブランド「Innocent Grey」より発売されたアダルトゲーム。昭和31年3月の戦後東京を舞台に、探偵の主人公が猟奇殺人事件を追うサイコミステリーアドベンチャータイプのゲーム。30人以上もの人物が登場し、手帳を駆使して人物や証拠などの情報を整理するシステムを採用している。そのため、エンディングは複数存在する。また、残虐な事件を扱う作品の性質上、グロテスクな表現も少なくない。
メインヒロインの朽木 冬子(くちき とうこ)があまりにも救われない結末。陰惨な雰囲気が漂う鬱ゲーとして有名。
虚ノ少女
『虚ノ少女』(からのしょうじょ)は、2013年2月8日にInnocent Greyより発売されたPC用18禁アドベンチャーゲーム。『殻ノ少女』シリーズの第二作。内容的には同ブランドの処女作『カルタグラ 〜ツキ狂イノ病〜』から連続している。
カルタグラ~ツキ狂イノ病~
『カルタグラ 〜ツキ狂イノ病〜』は、2005年4月28日にInnocent Greyより発売されたアダルトゲーム。サスペンスホラー系の猟奇殺人事件譚(ミステリー作品)のため、グロ描写(犯行描写・猟奇殺人シーンのCG)も多くグロゲーと分類されることも。物語の鍵を握る人物の上月由良はヤンデレキャラとして有名。

上月由良は、アダルトゲームブランド『Innocent Grey』のアダルトゲーム『カルタグラ~ツキ狂イノ病~』に登場するキャラクター。行方不明となっている女性。典型的なヤンデレヒロインであり本作の猟奇事件の黒幕。

上月由良は、アダルトゲームブランド『Innocent Grey』のアダルトゲーム『カルタグラ~ツキ狂イノ病~』に登場するキャラクター。行方不明となっている女性。典型的なヤンデレヒロインであり本作の猟奇事件の黒幕。

【ストーリー】
終戦から六年が過ぎた日本。逗子行きの列車に一人の男の姿があった。『高城秋五』――、かつて警視庁に籍を置いていた男。退職した自分が逗子くんだりにまで出向くことになった理由を、秋五は膝の上に置いた新聞の見出しから思い返す。

『上野連続バラバラ殺人事件――』

日本では類を見ないこの事件を、かつての上司『有島一磨』が担当していたことから、この逗子行きが決まった。
「頼まれてくれないか?」
長沙・満州・警視庁を通して上司として世話になった有島の頼みを、断ることはできない。引き受けた仕事は、良家息女の失踪事件。失踪事件のあった上月家で、かつて逢瀬を交わした恋人――『上月由良』と同じ顔を持つ少女『上月和菜』と出会う。そして彼女から、消えた双子の姉を捜し出して欲しいと懇願される。だが由良の父親である上月慶一郎は、秋五に告げた。

「あの娘は、本当は死んでいるんですよ……」

交錯する虚構と真実。戦後間もない上野の町を舞台にして、今、惨劇の幕が開く――。

『カルタグラ 〜ツキ狂イノ病〜』に描かれている猟奇殺人事件の死体はかなりリアルに描かれているので、最早トラウマレベルなので苦手な人は注意しよう。

『カルタグラ 〜ツキ狂イノ病〜』に描かれている猟奇殺人事件の死体はかなりリアルに描かれているので、最早トラウマレベルなので苦手な人は注意しよう。

神無ノ鳥
神無ノ鳥(かんなぎのとり)は、すたじおみりす team L←→R制作著作のBLゲームでありショタゲー。

代表的な鬱ゲーの一つで、「男性向けなら狂った果実、女性向けなら神無ノ鳥が最強の鬱ゲー」と称される程。

鬱ゲーたる所以は様々で、ストーリーが恐ろしい程長い事や実質的なハッピーエンドが存在しない事等が挙げられる。だが、やはり一番は「死」をダイレクトにテーマにした作品であるがため。序盤からサブが自殺するというショッキングなシーンがそれを物語っている。

BL界の名作鬱ゲー。しかし、基本は涙無しでは見れない「泣きゲー」としても有名。

君が望む永遠
『君が望む永遠』とは、2001年にアージュより発売された恋愛アドベンチャーゲーム。鬱ゲーの元祖的な存在。穂村愛美とは、『君が望む永遠』に登場するヤンデレキャラクター。通称は「マナマナ」。実は両親に捨てられた過去を持ち、孝之と関係を持ってしまうと彼への依存心は異常とも呼べるほどにまで強くなっていく。それに恐れた孝之が愛美を拒否すると、偏執的な愛情で孝之を追い詰めていくことになる。
君と彼女と彼女の恋。
曽根美雪は、ゲームのプレイヤーに語りかける衝撃的なメタ展開を繰り広げる。

曽根美雪は、衝撃的なメタ展開を繰り広げるヤンデレ。突然その場に美雪が現れる。本ゲームはかなり独創的なギミックが仕込まれており、一切ネタバレや「仕様」について知らない状態でプレイした方が望ましい。

『君と彼女と彼女の恋。』は、2013年6月28日にニトロプラスから発売された18禁恋愛アドベンチャーゲームである。 略称は「ととの」。
曽根美雪は、メタ要素が入ったゲーム支配型の究極ヤンデレ。二人目のヒロインを攻略しようとすると一人目のヒロインに二人目のヒロインが殺されてしまう。アオイルートはGOODエンドと思いきや突然その場に美雪が現れる。そのまま美雪は恨み言を並べながら、 アオイと心一を殺害してしまう 。本作が賛否両論となった最大の理由は、メタフィクション性および、プレイヤーへの風刺性が極めて強いことにある。

キラ☆キラ
『キラ☆キラ』は、成人向けゲームブランド「OVERDRIVE(オーバードライブ)」製作のアダルトゲーム。『CARNIVAL』『SWAN SONG』で有名な瀬戸口廉也がシナリオを担当したエロゲー。

前島鹿之助はミッション系の学校「欧美学園」に通う学生。部活にも顔を出さず、受験勉強にも身を入れずにアルバイトにばかり精を出すちょっとダメな毎日を送っている。そんな彼がバイト先で変った女の子「椎野きらり」と出会い思いがけずパンクバンドを結成してしまうところから鹿之助の物語が始まる。

銀色
『銀色』(ぎんいろ)は、ねこねこソフトによるアダルトゲーム。『White 〜セツナサノカケラ〜』に続く、ねこねこソフト第2作。この作品により、ねこねこソフトは知名度を上げた。無印版は2000年8月31日に発売された。全編を通して非常にシリアスな展開が続き、ひとつのシナリオを除いて悲劇的な結末に至るため、鬱ゲー、泣きゲーのひとつに数えられることも多い。
第三章に登場する佐々井夕奈は、主人公への恋慕と妹の朝奈への嫉妬から狂気に堕ちていく。

佐々井 夕菜(ささい ゆうな)は、坊ちゃん育ちの帝国陸軍近衛将校である鍋島志朗と出会ったことで変貌していく…。狂気に堕ちていく元祖ヤンデレキャラ。

佐々井 夕菜(ささい ゆうな)は、坊ちゃん育ちの帝国陸軍近衛将校である鍋島志朗と出会ったことで変貌していく…。狂気に堕ちていく元祖ヤンデレキャラ。

「銀色」の第3章『朝奈夕奈』に登場する「佐々井夕奈」は、ヤンデレの始祖とされる。嫉妬から狂気に堕ちていき、最後必ず死ぬ。

グリザイアの果実
【ストーリー】
──その学園は、少女達の果樹園だった。外敵から隔離された学園にやってきたのは、生きる目的をなくした一人の少年。守るべき物を見失い、後悔と贖罪のみに費やされる人生の中で、その少年に残されたのは首に繋がれた太い鎖と、野良犬にも劣る安い命。そして少年は、その学園で少女達と出会い、新たな希望を見つけ出す。──その少女は、生まれてきたことが既に間違いだった
逆らった罪──
──生きながらの死
誰も守ってなんかくれない──
──そして生き残った罰。そこは、少女達の果樹園。彼女達は、後悔の樹に実った懺悔の果実。そんな少女達に、俺に一体なにが出来る‥?それは、一人の少年が夢見た永遠の希望──
CROSS†CHANNEL
田中ロミオのデビュー作であり、ロミオならではの癖の強さと完成度の高いストーリーで評価はかなり高い。今もなおエロゲ界屈指の神ゲーとして名高い不朽の名作。一週間をループするという謎めいた世界に囚われた、学園『群青学院』の放送部に所属する少年少女達の行動を描く、いわゆる「ループもの」の作品。

桐原 冬子(きりはら とうこ)は、過去、彼女の「孤高」を好んだ太一により、対人関係の「実験」対象に選ばれ、恋人関係を築くが、彼女の秘める異常性が表出したことで破綻。自傷によって重傷を負った彼女の姿は、太一に戦慄と、淡い罪悪感を与える。

独占欲が度を越えているヤンデレヒロインの桐原冬子は、黒須太一にもう一度振り向いてもらうため、日本刀で腹を突き刺す自傷行為に。

独占欲が度を越えているヤンデレヒロインの桐原冬子は、黒須太一にもう一度振り向いてもらうため、日本刀で腹を突き刺す自傷行為に。

支倉曜子(はせくらようこ)は、黒須太一だけには心を許し、彼の言葉に盲目的に従っている。他人との関わりに興味を持たない反面、太一にだけは奇妙なほどに心を開いている自称『太一の姉的存在で婚約者で一心同体』。

太一がいない世界は無価値である…ヤンデレの支倉曜子が他のメンバー惨殺した。

ギャルゲー史上最悪の鬱ゲー「狂った果実」
ギャルゲー史上最悪の鬱ゲー「狂った果実」(1992年に発売)は、年齢制限のあるアダルトゲームとは言え、現在の基準ではモザイクが掛かりそうな猟奇的なシーンも無修正、救いの無いストーリーの一本道、ヒロインの狂気の愛の表現等あらゆる点で挑戦的、野心的な作品。凄惨な斬殺死体、焼死体などが容赦なく描かれる。
月島美夏(つきしまみなつ)は未だなおエロゲー史上最狂最悪のヤンデレと称される伝説のヒロイン。「狂った果実」の主人公・狩野哲の恩師、月島教授の末の娘。10歳。

主人公の狩野哲「イツカ・カナラズ・コロシテヤルカラナ」

主人公の狩野哲「イツカ・カナラズ・コロシテヤルカラナ」

くるくるファナティック
わずかは、手首を切って血コキで「外が寒いなら暖かくしてあげるね」。

わずかは、手首を切って血コキで「外が寒いなら暖かくしてあげるね」。

Chienより発売されたエロゲ。コンセプトは『ヒロインはみんなヤンデレ』。ヒロイン三人は、ヤンデレというよりも最早、精神異常者やサイコパスのレベル。全ヒロイン倫理観念や公共良序意識など欠片もない反社会的な異常者。邪悪萌えからは大絶賛。ヒロインたちの手には包丁、銃、丸ペン、ガラスの破片が常に常備されている…。

真ルートで運命を変えようとした主人公は三人の殺し合いを止めようとして死亡。死体は三分割され三人のヒロイン達にそれぞれに焼肉パーティーにされてしまった。

ゴア・スクリーミング・ショウ
『ゴア・スクリーミング・ショウ』は、Black Cycから2006年1月20日に発売されたアダルトゲーム。人間を凌駕する力を持つゴアと不気味なユカに振り回される少年の運命を描いたアドベンチャーゲーム。ゲーム史に残る壮絶なトラウマ級のグロゲー。バッドエンドの内容が凄まじくヤバい事で有名。グロ注意。

[PV] Gore Screaming Show ゴア・スクリーミング・ショウ [エログロゲー]

さ行

『沙耶の唄』(さやのうた)
『沙耶の唄』(さやのうた)は、2003年12月26日にアダルトゲームブランドのニトロプラスから発売されたアダルトゲーム。 脚本は虚淵玄(うろぶち げん)。
グロ描写満載の「グロゲー」の代名詞的な存在。脚本は虚淵玄の「鬱ゲー」。異種陵辱モノ系サスペンスホラーアドベンチャーゲーム 。
グロ、残酷描写がある。陰惨な描写があちこちに存在する。特に郁紀の友人が彼らの「ご馳走」を見てしまうシーン(通称「冷蔵庫」)はトラウマ必至。
さよならを教えて
『さよならを教えて 〜comment te dire adieu〜』(さよならをおしえて コモン〈コマン〉・トゥ・ディール・アデュー)は、2001年3月2日にCRAFTWORKから発売された、アドベンチャーノベル形式のアダルトゲームである。アダルトゲーム史の極北で今も語り継がれている伝説のエロゲー。

「さよならを教えて」のヒロイン「上野こより」に対する選択肢『フェラチオさせる』。選択肢がすべて『フェラチオさせる』の一択になっている。主人公の狂気を示している。

「さよならを教えて」のヒロイン「上野こより」に対する有名なトラウマ選択肢『フェラチオさせる』。選択肢がすべて『フェラチオさせる』の一択になっている。主人公の狂気を示している。

全て精神病院に入院している主人公の妄想の中の話だった。『さよならを教えて 〜comment te dire adieu〜』は、ネット界隈では『終ノ空』『ジサツのための101の方法』に並ぶ、『三大電波ゲーム』の一つとされている。


さよならを教えて ~comment te dire adieu~ デモムービー
ジサツのための101の方法
『ジサツのための101の方法』は、パソコンソフトブランド公爵が2001年10月5日に発売した、妄想心理ノベルと呼ばれるジャンルのアダルトゲーム。

謎の波動『自殺波動』により集団自殺が巻き起こる高校を舞台に、その最中で行動を起こす少年少女達の姿を描く。鬱ゲー、電波ゲーとしての評価が高い。妄想心理ノベルというセカイ系の作品。全編が欝で狂気な話。


ジサツのための101の方法 Opening movie
『雫』(しずく)
『雫』(しずく)は、1996年にLeafが企画・製作し、アクア(現アクアプラス)より発売されたノベルタイプの18禁PCゲームであり、リーフ・ビジュアルノベル・シリーズ(LVNS)の第1弾。本作のコンセプトは、『弟切草』の手法でアダルトゲームを作るというものだった。ビジュアルノベルの元祖的な存在。電波ゲーとして有名。アダルトノベルゲームの先駆者。エロゲー界のエポックメイキングな作品。ヤバい感がハンパない怪作。衝撃的なバッドエンドも有名。

物語の序盤から衝撃的な展開。太田香奈子は、「セックス…」と授業中に卑猥な言葉を叫びながら発狂する。

物語の序盤から衝撃的な展開。太田香奈子は、「セックス…」と授業中に卑猥な言葉を叫びながら発狂する。

生徒会の副会長を務めるクラスメートの太田香奈子「セックス」

「キャハハハハ・・・」生徒は笑い出す。

太田香奈子「うふ、うふふ。ちょうだい、ねえ、ちょうだいよ。ちんちん、頂戴。わたしもう我慢できないの。ねえ、いいでしょ?ほしいのよ。ちんちんが。ちんちん!ちんちんがほしいの!いれて!ねえ、いれてよぉ!あつくて、びちょびちょになったわたしのあそこに、ちんちんいれてよー!したい!したい!したいの!したいのぉぉぉ!セックスがしたいのよおぉぉ!!セックスセックス・・・・せっくす・・・」

太田さんは「セックス」という単語を連発し続けた。笑っている生徒はもう誰もいなかった。

肢体を洗う
『肢体を洗う』(したいをあらう)は、2002年5月31日にシルキーズより発売されたアダルトゲーム、及びそれを原作としたアダルトアニメ。「死体洗いのアルバイト」の都市伝説をもとにした狂気を描く、ホラーアドベンチャーである。エログロホラーとして異色を放ち、鬱ゲーとしても名高い。
車輪の国、向日葵の少女

『車輪の国、向日葵の少女』(しゃりんのくに ひまわりのしょうじょ)は、あかべぇそふとつぅより2005年11月25日に発売されたアダルトゲームである。多くのプレイヤーの心を揺さぶり、不朽の名作として支持されている。
【ストーリー】
初夏。罪を犯すと『特別な義務』を負わされる社会。
罪人を更生指導する『特別高等人』という職業を目指す主人公・森田賢一は、その最終試験のため、とある田舎町を訪れる。
『1日が12時間しかない』『大人になれない』などといった義務を負う少女たちと学園生活を送るが、『恋愛できない』少女・夏咲と出会ってから、賢一の歯車が狂いだす。崖にひっそりと建てられた自分の墓、山間洞窟に隠された父親の遺産が次々と賢一を追い詰めた。贖罪を問われた男が見た、車輪の国の真実とは……。
重厚な世界観を軽妙なタッチで描いた、感動のヒューマンドラマ。
シンフォニック=レイン
『シンフォニック=レイン』(symphonic rain)は、2004年3月26日に工画堂スタジオくろねこさんちーむより発売された全年齢対象パソコンゲームである。国内のみならず、世界中に一部熱狂的なファンを生み出した工画堂スタジオを代表する作品。

鬱展開と一部のヒロインから鬱ゲー扱いされ、知名度はかなり低い。どのシナリオでも主題となるのは偽り・野心・トラウマ・エゴといった負の感情であり,陰鬱なストーリー展開が待っている。最後のシナリオではすべてに説明をつけたうえで、あっと驚く真相を突きつけてくる。とうていハッピーエンドとは言い難かった個々の物語を、美しい形で終わらせる。

新・御神楽少女探偵団
『御神楽少女探偵団』は、ヒューマン及びエルフより発売されたアドベンチャーゲーム。3作目の『新・御神楽少女探偵団』では、キャラクターデザインや声優陣が一新され、性的要素が含まれるアダルトゲームとなっている。『新・御神楽少女探偵団』(しん みかぐらしょうじょたんていだん)は、NUDE MAKERの開発の下、2003年12月26日にエルフより発売されたWindows98/Me/2000/XP用の18禁アドベンチャーゲーム。

本格猟奇ミステリー『新・御神楽少女探偵団』3話「百舌」にて、「百舌のハヤニエ」に見立てた串刺し殺人が起こる。

本格猟奇ミステリー『新・御神楽少女探偵団』3話「百舌」にて、「百舌のハヤニエ」に見立てた串刺し殺人が起こる。『食人族』(原題:Cannibal Holocaust)の有名な串刺し女性のオマージュ。

失踪した南満鉄重役婦人の「関口那美絵」の串刺し死体が北公園の森で発見された。その後、ナイトカフェー鶺鴒の女給の「生駒梓」と鏑木洋介の妻の「鏑木千津江」の串刺し死体も発見される。

好き好き大好き!
『好き好き大好き!』(すきすきだいすき)は、1998年7月31日に13cmより発売されたアダルトゲーム。略称は頭文字を取って「SSD」。キャッチコピーは「ボクハゴムガスキダ」。ブランド初期の代表作の1つである。

【ストーリー】
一人の少女を監禁し、それ故に誰も信じられなくなってしまった男と彼を取り巻く少女達との物語…

『やっと、ボクの夢がかなったんだ。ボクの好きなゴムの衣装に身を包んだ、ボクの大好きな女の子。誰にも渡さない。誰にも触れさせない。絶対、誰にも触らせるものか。』
『蒲乃菜は、ボクだけの蒲乃菜なんだ…。』

一人の少女を愛しすぎたが故に、彼女を自宅の地下室に監禁してしまった男は、ラバーマスクで目隠しをされ、視力まで失ってしまった怯える少女に宣言した。
―――何もしない。ただ、傍にいて欲しい…と。

ひたすら彼女に優しく接し、その愛を得ようとするする男と、怯え、絶望し、狂気へと駆り立てられていく無力な少女。

たった一人の少女にのみ向けられた男の盲愛に、彼を取り巻く少女達は気づかない。男を慕い、一途に愛情を寄せてくる大学の後輩。十数年振りに再会した幼なじみ。従姉妹を愛するあまり、主人公に辛くあたり、憎悪してしまうスポーツ少女。心理学を研究する美女は、常に謎めいた微笑を浮かべ、男の疑心暗鬼を誘う。

壮絶なバッドエンドで有名なエロゲー『School Days』
原作ゲーム版「SchoolDays」の最も有名なエンディング『鮮血の結末』で、桂言葉が西園寺世界を殺害する際に言ったセリフ「死んじゃえ」は、伝説のヤンデレ名言として語り継がれている。

原作ゲーム版「SchoolDays」の最も有名なエンディング『鮮血の結末』で、桂言葉が西園寺世界を殺害する際に言ったセリフ「死んじゃえ」は、伝説のヤンデレ名言として語り継がれている。

「鮮血の結末」とは、PC版「School Days」の最も有名なバッドエンド。桂言葉は伊藤誠と関係修復を図ろうと近づくが彼女を快く思わない世界の友人らに妨害されてしまい、妨害、いじめの実態を知らない誠は西園寺世界との関係を深めていく。そしていじめと妨害を受け続けた桂言葉は精神、行動に異常をきたす程追い詰められて行き、最後は鋸を手に西園寺世界を惨殺してしまう。

アダルトゲーム『SchoolDays』のバッドエンド『鮮血の結末』にて、桂言葉は、鋸によって西園寺世界を惨殺する。

アダルトゲーム『SchoolDays』のバッドエンド『鮮血の結末』にて、桂言葉は、鋸によって西園寺世界を惨殺する。

アダルトゲーム『SchoolDays』のバッドエンド『永遠に』。家を出た誠と世界の後ろで、何か落ちる音。それは、言葉の携帯だった。見上げる二人の目の前に、言葉が落ちてきて・・・・地面に叩き付けられる瞬間、誠と世界に向かって残酷な微笑を浮かべた言葉。

アダルトゲーム『SchoolDays』のバッドエンド『永遠に』。家を出た誠と世界の後ろで、何か落ちる音。それは、桂言葉の携帯だった。見上げる二人の目の前に、言葉が落ちてきて・・・・地面に叩き付けられる瞬間、誠と世界に向かって残酷な微笑を浮かべた桂言葉。

「永遠に」とは、ゲーム「School Days」におけるバッドエンドシナリオの一つ。桂言葉の呪いのような宣言「私、二人は幸せになれないと思います」「二人を幸せになんか…しませんから」。主人公の伊藤誠を恋敵の世界に奪われたヤンデレ・ヒロイン・桂言葉の壮絶な復讐。桂言葉は、誠と世界の心に「永遠に」居続ける(一生消えないトラウマを与える)為に目の前で飛び降り自殺を図る。

飛び降りた桂言葉は、地面に叩き付けられて大流血の死亡。誠と世界の心だけでなく、ゲームプレイヤーの心にもトラウマを植え付けた。

飛び降りた桂言葉は、地面に叩き付けられて大流血の死亡。誠と世界の心だけでなく、ゲームプレイヤーの心にもトラウマを植え付けた。

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