漫画・アニメ『NARUTO -ナルト-』シリーズに登場する輪廻眼・写輪眼・白眼の三大瞳術を中心に転生眼・淨眼・血龍眼も加えたナルトシリーズの瞳術をまとめています。

『輪廻写輪眼』(りんねしゃりんがん)の瞳術(開眼者:大筒木カグヤ・うちはサスケ・うちはマダラ・大筒木ウラシキ)

『輪廻写輪眼』(りんねしゃりんがん)とは、「輪廻眼」と「写輪眼」の力を合わせ持った輪廻眼の上位種で、輪廻眼の真の姿とされる目。大筒木カグヤとうちはマダラの場合は、額に第三の眼として開眼している。

大筒木カグヤ(両目の「白眼」と額に第三の眼として「輪廻写輪眼」を開眼)

大筒木カグヤは、三大瞳術を全て持ち、両目は白眼、額には輪廻眼と写輪眼を合わせた「輪廻写輪眼」を開眼している。

大筒木カグヤ(おおつつきかぐや)は、漫画『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター。物語のラスボス的な存在となっている。六道仙人と呼ばれた伝説の僧侶である大筒木ハゴロモとその弟である大筒木ハムラの母。サスケ曰く「マダラなど比ではない」という程の実力を持ち事実ナルト達を終始圧倒し続けた存在。

大筒木カグヤは、両目の「白眼」と額に第三の眼として「輪廻眼」と「写輪眼」の力を合わせ持った「輪廻写輪眼」を開眼している。まさに三大瞳術を極めている。1000年に一度実るとされる神樹の実を口にして力を得、乱世を治めた。これをきっかけにその子孫は生まれつきチャクラの力を宿すようになった。

「すべてのチャクラはわらわのもの」

実は十尾の正体は神樹と同化した大筒木カグヤ本人であった。自分の息子たちに分け与えられたチャクラをすべて取り返すために魔物になったという。大筒木ハゴロモの話では、かつては民からは慕われていた程の人格者だったが、いつしか「鬼」と呼ばれるようになった。 カグヤは、チャクラというあまりにも絶大なる力を得た事で、次第にその力に溺れていき、歪んだ支配欲と独占欲に取り付かれていった。『輪廻写輪眼』の究極幻術(瞳術)である「無限月読」の力で人々を家畜同然に扱っていた事から、ハゴロモとハムラの息子達にも反抗されてしまう。

彼らとの死闘の末、六道・地爆天星によって封印され、その本体は月となった。しかしカグヤは封印される前に自分の意思を持った「黒ゼツ」を残し、虎視眈々と復活の機会を狙っていた。

大筒木カグヤの秘術

  • 天之御中(アメノミナカ)
    大筒木カグヤの輪廻写輪眼の瞳術「天之御中」(アメノミナカ)によって別の次元の空間へ瞬間移動させられる

    大筒木カグヤの輪廻写輪眼の瞳術「天之御中」(アメノミナカ)によって別の次元の空間へ瞬間移動させられる

    天之御中(アメノミナカ)は、瞬時に自らがいる空間を周囲の者達ごと別の空間に移す術。移動できる空間は溶岩の世界、氷の世界、砂漠の世界、酸の海、超重力の空間、無限月読にかかった忍達からチャクラを直接抽出でき他の5つの空間と繋がる「始球空間」の6つ。

  • 黄泉比良坂(ヨミヒラサカ)

    大筒木カグヤの輪廻写輪眼の瞳術「黄泉比良坂」(ヨミヒラサカ)によって、始球空間、溶岩の海、氷、砂漠、酸の海、超重力の6つの空間を印や予備動作を使わず自由に移動できる。

    大筒木カグヤの輪廻写輪眼の瞳術「黄泉比良坂」(ヨミヒラサカ)によって、始球空間、溶岩の海、氷、砂漠、酸の海、超重力の6つの空間を印や予備動作を使わず自由に移動できる。

  • 共殺の灰骨(ともごろしのはいこつ)

    大筒木カグヤの血継網羅の秘術「共殺の灰骨」は、当たれば100%の一撃即死技。手の平から放出された灰骨を体に受けた対象は、受けた箇所から朽ち果てて行き最後には全身が塵となる。

    大筒木カグヤの血継網羅の秘術「共殺の灰骨」は、当たれば100%の一撃即死技。手の平から放出された灰骨を体に受けた対象は、受けた箇所から朽ち果てて行き最後には全身が塵となる。

  • 八十神空撃(ヤソガミクウゲキ)

    大筒木カグヤの血継網羅の体術「八十神空撃」(ヤソガミクウゲキ)は、『輪廻写輪眼』のサスケの完成体「須佐能乎」(スサノオ)をボコボコに破壊する威力。

    大筒木カグヤの血継網羅の体術「八十神空撃」(ヤソガミクウゲキ)は、『輪廻写輪眼』のサスケの完成体「須佐能乎」(スサノオ)をボコボコに破壊する威力。

うちはサスケ(右目に「万華鏡写輪眼」、左目に『輪廻写輪眼』を開眼)

うちはサスケは、右目に「万華鏡写輪眼」、左目に『輪廻写輪眼』を開眼している。

うちはサスケは、右目に「万華鏡写輪眼」、左目に『輪廻写輪眼』を開眼している。劇場版『BORUTO -NARUTO THE MOVIE-』(2015年8月7日公開)東宝の劇中より。

うちはサスケは、忍者漫画「NARUTO」の第二の主人公。主人公のうずまきナルトのかつての親友兼ライバル、そして宿敵である。実は、彼は六道仙人の二人の息子の内、兄・大筒木インドラの転生体であることが、後に明らかになる。彼は幼い頃から何でも完璧にこなすことが出来る天才であったという。

うちはサスケは、大筒木ハゴロモ(六道仙人)から力を授けられた際に、「輪廻写輪眼」を左眼のみに開眼した。うちはサスケの右目は、「万華鏡写輪眼」が開眼している。

うずまきナルト&うちはサスケによる六道・地爆天星(りくどう・ちばくてんせい)によって大筒木カグヤの封印に成功する。

うずまきナルト&うちはサスケによる六道・地爆天星(りくどう・ちばくてんせい)によって大筒木カグヤの封印に成功する。

うずまきナルト&うちはサスケによる六道・地爆天星(りくどう・ちばくてんせい)により、マダラを媒介として復活した大筒木カグヤを封印。

ナルトとの最終決戦

サスケとナルトは、互いの渾身の大技により両者とも片腕を失い、ダメージで戦闘不能となった。「ウスラトンカチ」は、ここぞという重要なシーンでも度々使用されており、サスケとナルトの最後の戦いでも使われた。

サスケとナルトは、互いの渾身の大技により両者とも片腕を失い、ダメージで戦闘不能となった。有名なトラウマシーンになっている。「ウスラトンカチ」は、ここぞという重要なシーンでも度々使用されており、サスケとナルトの最後の戦いでも使われた。

マダラを媒介として復活した大筒木カグヤを封印し、後は無限月読を解除するのみとなった。そこでサスケは革命を宣言。サクラやカカシの説得は届かず、止めようとするナルトとの決着をつけるべく終末の谷へと移動する。

うちはマダラ(両目の「輪廻眼」と額に「輪廻写輪眼」を開眼)

両目の「輪廻眼」と額に「輪廻写輪眼」を有する「うちはマダラ」の六道状態。

両目の「輪廻眼」と額に「輪廻写輪眼」を有する「うちはマダラ」の六道状態。

うちはマダラは、「NARUTO」に登場するキャラクター。戦乱のなかで万華鏡写輪眼、さらには弟うちはイズナの眼を譲られ「永遠の万華鏡写輪眼」を手に入れ、死の直前には瞳術の究極系である輪廻眼にも開眼している。六道仙人の二人の息子の内、兄・大筒木インドラの転生体。そして彼の次の代の転生体が、作中の第二の主人公にあたるサスケ。

うちはマダラが噛ませ犬に過ぎなかった。真の黒幕が「大筒木カグヤ」や「黒ゼツ」であった。

うちはマダラが噛ませ犬に過ぎなかった。真の黒幕が「大筒木カグヤ」や「黒ゼツ」であった。

黒ゼツ「ソコモ違ウ…オレノ意思ハ―――――カグヤダ」
マダラもまた、黒幕の大筒木カグヤの操り人形にしか過ぎなかった。

大筒木ウラシキ(両目の「白眼」と「輪廻写輪眼」を切り替えることができる)

大筒木ウラシキは、両目の白眼と輪廻写輪眼を切り替えることができる。

大筒木ウラシキは、両目の白眼と輪廻写輪眼を切り替えることができる。

大筒木ウラシキとは、漫画『NARUTO -ナルト-』のその後を描くスピンオフアニメ「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」に登場する新たなる大筒木一族の一人。両目の白眼と輪廻写輪眼を切り替えることができる。

白眼から輪廻写輪眼に切り替えた大筒木ウラシキ。輪廻写輪眼は赤く発光している。

白眼から輪廻写輪眼に切り替えた大筒木ウラシキ。輪廻写輪眼は赤く発光している。

瞳力としては白眼、輪廻眼、輪廻写輪眼の使用が可能であり、戦闘中は適宜切り替えを行う描写がある。

『輪廻眼』(りんねがん)の瞳術(開眼者:大筒木ハゴロモ・大筒木モモシキ・うちはオビト・長門ほか)

輪廻眼は、最も崇高にして最強の瞳術とされ写輪眼が最終的に辿り着く究極系。開眼すると五大性質全て扱える他、六道の術という特殊能力を得る。うちはオビトと長門はマダラの輪廻眼を移植しただけである。

大筒木ハゴロモ(六道仙人)(両目と額に「輪廻眼」を開眼)

六道仙人・大筒木ハゴロモは両目と額に「輪廻眼」を持っている。

六道仙人・大筒木ハゴロモは両目と額に「輪廻眼」を持っている。

「大筒木ハゴロモ」とは、『NARUTO』に登場するキャラクター。大筒木カグヤの子、大筒木ハムラの弟、大筒木インドラ・アシュラの父。かつて荒廃した世界を泰平へと導いて救った救世主である六道仙人と呼ばれた伝説の僧侶。大筒木ハゴロモは地上の人々にチャクラの正しい使い方を忍宗として説くべく出家し六道仙人と名乗る。

「大筒木ハゴロモ」は出家して伝説の僧侶『六道仙人』となる。

「大筒木ハゴロモ」は出家して伝説の僧侶『六道仙人』となる。

後の「うちは一族」の祖となる生まれながらに仙人の「眼」(チャクラの力と精神エネルギー)を授かり平和には力が必要だと悟る「兄」の大筒木インドラと、後の「千手一族」の祖となる生まれながらに仙人の「肉体」(生命力と身体エネルギー)を授かり平和には愛が必要だと悟る「弟」の大筒木アシュラの二人の息子がいる。

大筒木モモシキ(両目に「白眼」、両掌には赤い「輪廻眼」を開眼)

大筒木モモシキは、両目に白眼を、両掌には赤い輪廻眼を開眼し、右手の輪廻眼であらゆる忍術を吸収し、左手の輪廻眼で倍にして放出できる固有瞳術を持っている。

大筒木モモシキは、両目に白眼を、両掌には赤い輪廻眼を開眼し、右手の輪廻眼であらゆる忍術を吸収し、左手の輪廻眼で倍にして放出できる固有瞳術を持っている。

大筒木モモシキは、『NARUTO‐ナルト‐』の劇場版作品『BORUTO‐ボルト‐』に登場するキャラクター。本作のラスボス。大筒木一族の系譜に連なる縁者。殿上眉の下にカグヤ同様両眼に白眼を宿す他、両掌には輪廻眼を開眼している。

モモシキは、キンシキを食らうことで体格が一回り大きくなり肌は赤茶色に変化、角は肥大化し額に輪廻眼を開眼した、まさに鬼のような姿に変貌した。

モモシキは、キンシキを食らうことで体格が一回り大きくなり肌は赤茶色に変化、角は肥大化し額に輪廻眼を開眼した、まさに鬼のような姿に変貌した。

大筒木キンシキの肉体をチャクラの実に変えて喰らいさらなるパワーアップを果たすが、激闘の末にナルトとサスケの援護を受けたボルトの「螺旋丸」を受けて敗北した。その直後に残留思念のような形でボルトの前に現れ、「その青き瞳はいずれ貴様から全てを奪い去る」と言い残して消え去った。

うちはオビト / 謎の仮面の男「トビ」(右目に「万華鏡写輪眼」、左目に「輪廻眼」を開眼)

謎の仮面の男「トビ」の正体は「うちはオビト」だった。衝撃的な展開で話題になった。

暁の真のリーダー、謎の仮面の男「トビ」の正体は「うちはオビト」だった。衝撃的な展開で話題になった。

うちはオビトとは、漫画『NARUTO』に登場するキャラクター。

トビ「オレは誰でもない。誰でもいたくないのさ・・・。ただ月の眼計画をなせれば・・・それでいい。絶望しかないこの世界に存在する価値はない。」

うちはオビトは、神無毘橋の戦いにて死亡したと思われていたが・・・実は地下で生きながらえていた「うちはマダラ」に助けられていた。岩に潰された右半身に千手柱間の細胞で作られた人造体を移植することでかろうじて生き延びていた。

うちはオビトは、神無毘橋の戦いにて死亡したと思われていたが・・・実は地下で生きながらえていた「うちはマダラ」に助けられていた。岩に潰された右半身に千手柱間の細胞で作られた人造体を移植することでかろうじて生き延びていた。

仮面の男・トビの正体は、神無毘橋の戦いにて死亡したと思われていたはたけカカシの親友・うちはオビト本人であった。

うちはオビトは、うちはマダラの死後、本物のマダラが復活するまでの代行者として「月の眼計画」実現のため暗躍する。その手始めに弥彦、長門、小南に接触し「暁」を設立させ、弥彦の死後は暁を戦闘集団へと作り替えていった。

17年前のナルトの誕生日には「九尾事件」を引き起こし、自身の師である四代目火影・波風ミナトや、その妻・うずまきクシナをはじめとする数多くの人物を間接的に殺害した。

四代目火影・波風ミナトは、「九尾事件」の黒幕である謎の仮面の男・トビ(うちはオビト)を打ち破るが・・・。

それから数年後にはうちは一族がクーデターを目論んでいることを知り、その隙を突いて再びマダラの望む木ノ葉への復讐を実行に移そうとしていたが、自身の存在に気付いたうちはイタチから「うちは一族への復讐に協力する。代わりに里とサスケには手を出すな」との取引を持ちかけられてこれを呑み、うちは一族をサスケを残して全滅させた。

最期はナルト、サスケ、カカシを己の身を盾にして庇ったことにより致命傷を負ったために、必ず火影になれという言葉をナルトに残して微笑んでこの世を去った。

最期は、カグヤの共殺の灰骨(ともごろしのはいこつ)からナルト、サスケ、カカシを己の身を盾にして庇ったことにより致命傷を負ったために、必ず火影になれという言葉をナルトに残して微笑んでこの世を去った。

長門 / ペイン(ペイン六道)(左右両目に「輪廻眼」を開眼)

長門は、自来也の元弟子でペイン(ペイン六道)を『輪廻眼』で操る隠された本体。悲壮感漂う、やせ衰えた姿だった。

長門は、自来也の元弟子でペイン(ペイン六道)を『輪廻眼』で操る隠された本体。悲壮感漂う、やせ衰えた姿だった。

長門は、漫画『NARUTO』に登場するキャラクター。『輪廻眼』を持つ暁のリーダー。自来也の元弟子であり、ペイン(ペイン六道)の隠された本体。輪廻眼は長門のものではなく、子供のころにゼツがうちはマダラの目を移植したものだった事も分かった。

長門の輪廻眼による秘術「ペイン六道」(人間道、修羅道、天道、地獄道、畜生道、餓鬼道)

暁のリーダーとしてペインの中でも度々劇中に姿を表す「天道」のペイン。その正体は暁の創設者である弥彦(死体)。

暁のリーダーとしてペインの中でも度々劇中に姿を表す「天道」のペイン。その正体は暁の創設者である弥彦(死体)。

天道のペイン「…オレに弥彦の面影を見たか。やはりかつての師だけはある。…だがすでに弥彦は死んだ。ここに居るのはペインだ」
自来也「…そんな理屈はいい!何故お前が”輪廻眼”を持っている!?」

自来也との戦いで初登場した畜生道のペイン。暁のリーダーとされる最初のペイン(天道)とは違うために、ペインは複数人いるのかと当時は騒然となった。

自来也との戦いで初登場した畜生道のペイン。暁のリーダーとされる最初のペイン(天道)とは違うために、ペインは複数人いるのかと当時は騒然となった。

小南「……自来也よ」
畜生道ペイン「そうか…自来也先生か懐かしい」
小南「どうする?ペイン」
畜生道ペイン「もちろん殺る。今さら未練も無いだろう…侵入者を殺すためにこの体で出張ってきたんだ」

自来也は、3体のペインを殺すことに成功したが・・・殺したはずの3体は生き返り、さらに3体増えて、ペインは6体に。ペインの謎が深まる。

自来也は、3体のペインを殺すことに成功したが・・・殺したはずの3体は生き返り、さらに3体増えて、ペインは6体に。ペインの謎がますます深まる。

ペイン六道(地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・天道)

ペイン六道(地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・天道)

「ペイン六道、ここに見参」
自来也「何故…六人もの”輪廻眼”が…」

自来也の壮絶な最期は、アニメ史に残る屈指の泣ける感動シーンとして語り継がれている。

自来也の壮絶な最期は、アニメ史に残る屈指の泣ける感動シーンとして語り継がれている。

その正体は特殊な調整を加えられて蘇った死体であり、長門の外道の術によって作り出された操り人形ともいえる存在。通常は1体のみが行動し、残りは雨隠れの里で一番高い立入禁止の看板がある建物の隠し部屋に置かれた酸素カプセルのような物体の中で眠っていた。

『万華鏡写輪眼』と「写輪眼」の瞳術(うちは一族・うちはイタチ・カカシ・うちはシスイ・ダンゾウほか)

うちはシスイの万華鏡写輪眼の最強幻術「別天神」

うちはシスイの万華鏡写輪眼の瞳術「別天神」(ことあまつかみ)(原作漫画「NARUTO-ナルト-」巻ノ五十八 109ページ)

うちはシスイの万華鏡写輪眼の瞳術「別天神」(ことあまつかみ)(原作漫画「NARUTO-ナルト-」巻ノ五十八 109ページ)

うちはシスイとは、『NARUTO』に登場するキャラクター。瞬身のシスイの異名を持つうちは一族の忍。万華鏡写輪眼の開眼者。

「別天神」(ことあまつかみ)は、対象者に幻術に掛けられたと気づかせることなく操ることができるうちはシスイの万華鏡写輪眼の最強幻術。その効力は穢土転生による操作すら上書きしてしまうほど強力なものである。 カラスに仕込まれた「シスイの万華鏡」が発動し、イタチは穢土転生術者の命令を解くことが出来た。

うちはシスイは、ダンゾウに片目を奪われてしまった後、イタチに残ったもう片方の眼を「里を守る為に使え」と託し、自らの眼を巡って戦いが起きぬように、眼の存在を隠すよう頼みこの世を去った。

うちはシスイは、ダンゾウに片目を奪われてしまった後、イタチに残ったもう片方の眼を「里を守る為に使え」と託し、自らの眼を巡って戦いが起きぬように、眼の存在を隠すよう頼みこの世を去った。

『万華鏡写輪眼』の瞳術「イザナギ」(志村ダンゾウ/トビ=うちはオビト/うちはマダラ)

「小南」(こなん)の6千億枚の起爆札を食らう「トビ=うちはオビト」。死亡確実の大爆撃を受けたが、トビは、「イザナギ」で死を逃れることができた。

「小南」(こなん)の6千億枚の起爆札を食らう「トビ=うちはオビト」。死亡確実の大爆撃を受けたが、トビは、「イザナギ」で死を逃れることができた。

トビ「死んだかな?」

暁の紅一点「小南」(こなん)の6千億枚の起爆札(約10分間爆発し続ける)を食らった「トビ=うちはオビト」は『万華鏡写輪眼』の瞳術「イザナギ」で死を逃れた。

志村ダンゾウは、サスケとの戦いで、幻と現実の狭間をコントロールできる己自身へかける究極幻術「イザナギ」を使用した。

志村ダンゾウは、サスケとの戦いで、幻と現実の狭間をコントロールできる己自身へかける究極幻術「イザナギ」を使用した。

志村ダンゾウは、サスケとの戦いにおいて、体に移植した写輪眼を使ってイザナギを使用した。

うちはマダラは「イザナギ」を右目に仕込んでいたため、初代火影・千手柱間の戦いに敗れた後、生き返った。

うちはマダラは「イザナギ」を右目に仕込んでいたため、初代火影・千手柱間の戦いに敗れた後、生き返った。

うちはマダラは「イザナギ」を右目に仕込んでいたため、初代火影・千手柱間の戦いに敗れた後、生き返った。
マダラは柱間に敗れた後に、うちは一族の力に関心の強かった千手扉間が自身の遺体を処分しないであろうことを読み、自身の写輪眼にうちはの最強瞳術の1つ「イザナギ」が時間差で発動するように細工して復活した。

『万華鏡写輪眼』の瞳術「イザナミ」

イタチは、イザナミによってカブトを打ち破る

イタチは、イザナミによってカブトを打ち破る

“イザナミ”は体の感覚によって術中にハメる瞳術で、かつてうちは一族の間で起こった“イザナギ”による都合のいい結果を奪い合う争いを止めるために作られた術だった。イザナミにかかったカブトの意識は、幻のイタチと無限に戦わせられるループの中に閉じ込められている。しかし、そのループは自分の運命を受け入れると解かれるようになっており、昔の自分と重なるカブトにイタチは、自分が間違っていることに気づいて欲しいと願ってイザナミをかけたのだった(NARUTO-ナルト- 疾風伝 | 忍界大戦編(4)第五百五十八話 イザナギとイザナミより)。

『万華鏡写輪眼』の瞳術「須佐能乎」(スサノオ):うちはイタチ・サスケ・マダラが使用する(カカシも一時的に使った)

サスケ&イタチの須佐能乎(スサノオ)

サスケ&イタチの須佐能乎(スサノオ)

佐能乎(スサノオ) は、両眼に万華鏡写輪眼を一度でも揃えた者が宿す、写輪眼最強の術。現時点で佐能乎(スサノオ)を開眼した者は大筒木インドラ、うちはマダラ、うちはイタチ、うちはサスケの計4人。はたけカカシも一時的ではあるが使用した。

十拳剣は、イタチの須佐能乎が右手に持っていた霊剣。剣自体に封印術が施されており、突き刺した者を幻術の世界に飛ばして永久に封印する効果を持つ剣。

十拳剣は、イタチの須佐能乎が右手に持っていた霊剣。剣自体に封印術が施されており、突き刺した者を幻術の世界に飛ばして永久に封印する効果を持つ剣。

神威手裏剣(かむいしゅりけん)は、カカシ(オビト)の「完全なる須佐能乎」の持つ武器。これが当たった物は神威の時空間に転移させられる。

神威手裏剣(かむいしゅりけん)は、カカシ(オビトの力を一時的に授かっている)の「完全なる須佐能乎」の持つ武器。これが当たった物は神威の時空間に転移させられる。

カカシ先生は一時的に両目に『万華鏡写輪眼』を持つ(オビトから借りる)。いきなり須佐能乎を発現。 神威手裏剣は万華鏡の模様型の巨大な手裏剣を複数個投げて、当たった対象を空間ごと引き裂く防御不能遠距離攻撃。

うちはイタチの左目の万華鏡写輪眼の瞳術「月読」と右目の瞳術「天照」(あまてらす)

うちはイタチの幻術「月読」(つくよみ)によって、カカシは、「72時間刀で刺され続ける」無間地獄を味合わされた。

うちはイタチの幻術「月読」(つくよみ)によって、カカシは、「72時間刀で刺され続ける」無間地獄を味合わされた。

万華鏡写輪眼「月読」は、イタチの左目に宿る瞳力。幻術時間を操ることができ、現実では一瞬でもかかった本人は何時間または何日もかかっていると錯覚する。
万華鏡写輪眼「天照」 (アマテラス)は、イタチの右目に宿る瞳力。対象を燃やし尽くすまで決して消えない黒い炎を発生させる。術を宿す目の視界内に対象を捉えるだけで発動させることが可能で、その熱量は火遁などの一般的な炎さえ焼き尽くすほどに膨大。

三尾の人柱力の四代目水影「やぐら」が「天照」(アマテラス)の初の犠牲者であった。

三尾の人柱力の四代目水影「やぐら」がイタチの「天照」(アマテラス)の初の犠牲者であった。

三尾の人柱力の四代目水影「やぐら」が「天照」(アマテラス)の初の犠牲者。「やぐら」の尾獣化により形勢は逆転し、『断刀』首斬り包丁の使い手「枇杷十蔵」(びわじゅうぞう)を瀕死状態にして、イタチを追い詰めるも天照を習得した事により、天照をくらい気を失った。

自来也の口寄せ・蝦蟇口縛りの壁をイタチの天照によって破った。

自来也の口寄せ・蝦蟇口縛りの壁をイタチの天照によって破った。

自来也先生の口寄せ・蝦蟇口縛り(くちよせ・がまぐちしばり)からイタチの天照によって脱出している。

暁のトビ=うちはオビト、カカシの『万華鏡写輪眼』の瞳術「神威」(かむい)

神威でサスケを異空間に吸い込むトビ

神威でサスケを異空間に吸い込むトビ

神威(カムイ)は、はたけカカシが使用する万華鏡写輪眼の瞳術。視界の中の指定した範囲内に存在する物体を空間ごと別空間に強制転移させることができる。作中の使い手は、はたけカカシ、うちはオビト、うちはマダラ。本来は、うちはオビトのみの術であるが、左眼がカカシに移植されているため彼も使用可能となり、マダラはカカシから左眼を奪ったときに一度だけ使用した。

オビトから一時的に両目の『万華鏡写輪眼』を借りたカカシ「やはりいい能力だなオビト・・・すり抜けるのは・・・」

オビトから一時的に両目の『万華鏡写輪眼』を借りたカカシ「やはりいい能力だなオビト・・・すり抜けるのは・・・」

オビトの力を借りたカカシの神威は、元々あったすり抜ける能力と対象を時空間に飛ばす能力も勿論使用可能。右眼ではカグヤの共殺の灰骨をすり抜けで無効化し、左眼ではナルトに迫る共殺の灰骨を黄泉比良坂で空間に開けた穴ごと神威空間に飛ばしている。

白眼(使用者:日向一族、大筒木一族、青、うずまきヒマワリ)

NARUTO世界最古の血継限界であり、六道仙人として知られる大筒木ハゴロモの母、大筒木カグヤの両眼がこの白眼であることが後に判明した。ハゴロモの子孫がうちは一族であるのと同様に、ハムラの子孫が日向一族であり、その血統に受け継がれてきたのが白眼である。

日向ヒナタ


「日向ヒナタ」とは、漫画『NARUTO』に登場するキャラクター。木ノ葉の名門日向一族のくノ一で、一族に伝わる血継限界『白眼』を持ち、その白眼を用いた一族秘伝の体術『柔拳』の使い手。ガイ班のメンバーで分家の日向ネジは一つ年上のいとこである。

劇場版『THE LAST -NARUTO THE MOVIE-』にてヒナタは紆余曲折を経てナルトと結ばれ、息子のボルトと娘のヒマワリを出産している。

うずまきヒマワリ

うずまきナルトとヒナタの娘「うずまきヒマワリ」は「白眼」を開眼している。点穴をも見切ることができる(ネジ、カグヤ、ヒマワリ)。

うずまきナルトとヒナタの娘「うずまきヒマワリ」は「白眼」を開眼している。点穴をも見切ることができる(ネジ、カグヤ、ヒマワリ)。

「うずまきヒマワリ 」とは、原作『NARUTO』最終話の第700話に登場したうずまきナルトと日向ヒナタの娘で、ボルトの妹。

うずまきヒマワリは、「白眼」の瞳力によって、的確にナルトの点穴を突いてノックアウトした。

うずまきヒマワリは、「白眼」の瞳力によって、的確にナルトの点穴を突いてノックアウトした。

異常に気づいて割って入って止めようとしたナルトも急止の点穴を突いて昏倒させた。2016年夏に『BORUTO』のBD/DVD版が発売となった際に特典で「ナルトが火影になった日」がアニメ化された際には、ナルトのみならず彼の中の九喇嘛までもノックアウトしていた事が判明し、彼らにトラウマを植え付けた。

うずまきヒマワリの表情と部屋の暗さも相まって、恐怖感が引き立っている

うずまきヒマワリの表情と部屋の暗さも相まって、恐怖感が引き立っている

「お兄ちゃ~~~ん…隠れんぼのつもり~~」(ここまで原作アニメ共通)
「ここかなぁ…? ヒヒヒヒ…」(原作/TV版)
「どこかなぁ…?わかんないよ__(ボルトの隠れている方を向いて)オニイチャ~~ン」(OVA版)

白眼の進化系である「転生眼」(開眼者:大筒木ハムラ・大筒木トネリ)

「転生眼」とは、劇場版アニメ『THE LAST -NARUTO THE MOVIE-』に登場する白眼が最終的に辿り着く第四の瞳術。

大筒木トネリ(両目に「転生眼」を開眼)

大筒木トネリの「転生眼」

大筒木トネリの「転生眼」

大筒木トネリは、『NARUTO』の劇場作品『THELAST』に登場するキャラクター。自分と同じハムラの一族の末裔である日向一族の宗家が持つ純度の高い白眼を得るために日向ヒナタの妹のハナビを誘拐して彼女の両目を自分に移植し、自身の大筒木一族のチャクラと呼応させることで、輪廻眼に対をなす最強瞳術である『転生眼』を開眼させる。

NARUTOの劇場版作品『THE LAST』にて、ある一定の条件によって、白眼はより強力な瞳術『転生眼』に変化することが作中で判明しており、転生眼を得た黒幕の大筒木トネリは、輪廻眼を得たうちはマダラと同等の力を見せている。

引用元: 白眼 (びゃくがん)とは【ピクシブ百科事典】

大筒木ウラシキに1万年ほどの時間凍結をかけられてしまった大筒木トネリ

大筒木ウラシキに1万年ほどの時間凍結をかけられてしまった(氷漬けにされた)大筒木トネリ

『BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERATIONS』では、大筒木一族本家の使者として現れた大筒木ウラシキと対峙し、彼を止めようとしたのだが・・・「同族殺しは許可されていない」との事で1万年程の時間凍結を掛けられてしまい、星が食い潰される様を見ているが良いとウラシキの嘲りを受ける中、ボルトの身を案じながら誰にも知られずに戦闘不能となってしまった。

大筒木ハムラ

白眼の進化系である「転生眼」の最初の開眼者は、六道仙人・大筒木ハゴロモの弟「大筒木ハムラ」。

白眼の進化系である「転生眼」の最初の開眼者は、六道仙人・大筒木ハゴロモの弟「大筒木ハムラ」。

転生眼とは劇場アニメ『THE LAST -NARUTO THE MOVIE』に登場する血継限界の一つ。日向一族の持つ白眼に、月の大筒木一族のチャクラが合わさることで開眼できる輪廻眼と対をなす最強瞳術であり、六道仙人・大筒木ハゴロモの弟大筒木ハムラが最初の開眼者である。

白眼の亜種である瞳術『淨眼(じょうがん)』(開眼者:うずまきボルト)

『淨眼(じょうがん)』とは、大筒木トネリが大筒木一族をはじめとする「神々の天下り」を恐れ、その希望としてボルトに密かにチャクラを与え、開眼させた瞳術。

うずまきボルトの右目は『淨眼(じょうがん)』が開眼

うずまきボルトの右目は『淨眼(じょうがん)』が開眼。母親の日向ヒナタから血継限界・白眼を受け継いでいるかは、開眼している妹のうずまきヒマワリと違って現時点では不明。

うずまきボルトの右目は『淨眼(じょうがん)』が開眼。母親の日向ヒナタから血継限界・白眼を受け継いでいるかは、開眼している妹のうずまきヒマワリと違って現時点では不明。

淨眼(じょうがん)は、『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』に登場。大筒木トネリが神々の天下りを恐れ、その希望としてボルトに密かにチャクラを与え、開眼させた瞳術。基本的な能力は白眼に近いが別物であり、白目の部分が黒く染まり、瞳が青白く変色・発光する。また、見える対象は異界の存在に由来するチャクラに限られる。

血龍眼(けつりゅうがん)(開眼者:血之池一族|チノ、御屋城エン)

血龍眼(けつりゅうがん)は、かつて雲隠れに住んでいた血之池一族に伝わる血継限界。

生き残った血之池一族の末裔である「チノ」

生き残った血之池一族の末裔であるチノの強力な瞳術を操る血龍眼

生き残った血之池一族の末裔であるチノの強力な瞳術を操る血龍眼

血之池一族は、強力な瞳術を操る血龍眼を有すし、自身の血を媒介としてさらに強力な術を操る血継限界の一族。御屋城エンは血之池一族の生き残りであり、チノは彼の実の娘。