『アジア・アクション映画』年代記(クロニクル)とは、中国文化圏における剣戟映画(けんげきえいが)(俗に「ちゃんばら映画」とも呼ばれる)である「武侠映画」やアジア圏の「カンフー・アクション映画」と「刑事もの・特別捜査隊もの」や「香港ノワール・暗黒街映画・潜入捜査もの」などの現代アクション映画の歴史的な名作を中心に時系列順にまとめた年代記・映画年表。

1960年代から70年代のアジアン・アクション映画

武侠・カンフーアクション映画

『大酔侠』

『大酔侠』

『大酔侠』は、アジアの巨匠と呼ばれたキン・フー監督が手掛けた香港女性アクション映画の原点となった作品。

『大酔侠』(だいすいきょう、原題:大醉侠、英語題:Come Drink with Me)は、キン・フー監督・脚本による1966年の香港の武侠映画である。ショウ・ブラザーズ作品。日本では劇場未公開でDVD化された。

キン・フーの代表作の1本にして、主演のチェン・ペイペイを一躍“武侠影后”へと押し上げた作品で、京劇をベースとした素早いカット割りとリアルな殺陣、宿屋という凝縮された空間で展開される主人公・金燕子と山賊たちのスリリングな腕比べ、金燕子に扮したチェン・ペイペイの美しくも凛々しい女剣士ぶりと、当時の香港武侠映画の新機軸を打ち出した作品である。

“武侠影后”と呼ばれ一時代を築いたチェン・ペイペイ主演の元祖女性アクション。凶悪な盗賊団に兄を人質にされた女剣士・金燕子(チンイエンツ)。謎の酔っ払い・酔侠の助けを得て、彼女は兄を奪還するため敵地へと乗り込んで行く。

『残酷ドラゴン 血斗竜門の宿』

『残酷ドラゴン 血斗竜門の宿』(ざんこくドラゴン けっとうりゅうもんのやど、原題:龍門客棧、英題:Dragon Inn)は、キン・フー監督・脚本による台湾と香港合作の1967年の武侠映画。
『大酔侠』で武侠映画ブームを巻き起こした香港映画の巨匠キン・フーが、ショウ・ブラザーズを離れ香港チームを連れて台湾に渡り聨邦影業公司名義で製作した作品。台湾・香港をはじめ東南アジア各地で大ヒットした。


香港映画でおなじみのワイヤーアクションをいち早く取り入れ、ブルース・リーやジャッキー・チェンを始めとした武侠アクション界に絶大な影響を与えたキン・フー監督の名作『侠女』と『残酷ドラゴン 血斗竜門の宿』が4Kデジタル修復で蘇る!

『片腕必殺剣』

『片腕必殺剣』(原題:獨臂刀、英題:One-Armed Swordsman)は1967年の映画である。チャン・チェ監督、ジミー・ウォング主演。香港で大ヒットを記録した。

『侠女』

俠女 デジタル修復版 [DVD]

『侠女』は、「武俠映画」の頂点にして完成形、他の追随を許さない歴史的名作として語り継がれている。


『侠女 第一部:チンルー砦の戦い/第二部:最後の法力』は、キン・フー監督・脚本による台湾・香港の武侠映画である。
中国の古典文学『聊斎志異』の中の一篇「侠女」から題名と物語の大枠だけを借りて映画化。台湾の聨邦影業公司で製作。台湾での公開時は上下二部であり、上が1970年、下が1971年に公開された。1971年に香港で公開された際に、上下巻が1本となった。

有名な竹林のバトルシーンは後にアン・リー監督が『グリーン・デスティニー』で応用しオマージュをささげている。


キン・フーの傑作が蘇る!『侠女』予告編

ブルース・リー主演のカンフー・アクション映画

ドラゴン怒りの鉄拳

「ドラゴン怒りの鉄拳」公開時パンフレット

「ドラゴン怒りの鉄拳」公開時パンフレット

この作品からブルース・リーも製作に関わるようになり、リーのアイデアによりトレード・マークともなった怪鳥音とヌンチャクが初めて登場している。

ドラゴンへの道

「ドラゴンへの道」公開時パンフレット

「ドラゴンへの道」公開時パンフレット

ブルース・リーが監督・脚本・主演など6役をこなしたアクション。イタリア・ローマに降り立った香港人青年のトン・ロン。彼はマフィアに立ち退きを迫られている中華料理店の娘・チャンの助っ人にやって来たが…。

燃えよドラゴン

「燃えよドラゴン」公開時パンフレット

「燃えよドラゴン」公開時パンフレット

ブルース・リー主演による、世界を席巻したカンフー映画の傑作。裏社会を牛耳るハンの手下に姉を殺され復讐に燃えるリーは、ハン主催の武術トーナメントに乗り込んでいく。

本作のアクションはそれまでの主演作の総決算的な要素があり、李三脚(『ドラゴン危機一発』)、連環八腿(『ドラゴン怒りの鉄拳』)、ヌンチャク(『怒りの鉄拳』以降全作)、長棍(『ドラゴンへの道』)、カリ(『死亡遊戯』)、ユン・ワーのスタントによるアクロバットアクション(『怒りの鉄拳』)、血舐め(『危機一発』)等、ブルース・リーアクションのエッセンスが凝縮されている。

1973年12月に初めて日本公開された時点で、ブルース・リー本人は既に故人となっていた(1973年7月20日死去)。1970年前半は、カンフーは日本に普及していない頃だった。

ドラゴン危機一発

ブルース・リーの「ドラゴン」シリーズ第1作。喧嘩から足を洗ったチェンは、勤めている製氷工場が裏で麻薬を密売していることを知り怒りを爆発させる。
ブルース・リーの記念すべき初主演作

死亡遊戯

ブルース・リーの死亡により未完となっていたフィルムに、代役による追撮と他作品のカットを加えて完成させた伝説の作品。
犯罪組織の傘下に入るのを拒んだ映画スターが組織から命を狙われ、反撃を開始する様を描いたカンフー・アクション。ブルース・リーが撮影中に死亡したため、未完だったフィルムを代役による撮影シーンや他の作品のカットを加えて5年の歳月をかけて完成させたメモリアル作品。

『Mr.Boo!ミスター・ブー』

『Mr.Boo!ミスター・ブー』(原題:半斤八?、英題:The Private Eyes)は、1976年の香港映画。『Mr.BOO!』シリーズの第1弾で、日本では1979年に公開。一大センセーションを巻き起こす。

お笑いだけでなくカンフー・アクションも見所。
ソーセージ・ヌンチャクなど
アクション・ドタバタ・コメディ


『Mr.Boo!ミスター・ブー』予告編

リュー・チャーフィー主演の「少林寺」シリーズ

少林寺三十六房

『少林寺三十六房』(しょうりんじさんじゅうろくぼう、原題:少林三十六房)は、1978年製作の香港映画。少林寺を題材としたカンフー・アクション映画。監督はラウ・カーリョン、主演は リュー・チャーフィー。

少林寺三十六房

少林寺三十六房

カンフー映画、また少林寺を題材にした作品の代表作であり、映画マニアでもあるクエンティン・タランティーノは本作を「カンフー映画史上最高の3本に入る」と評している。

ジャッキー・チェン主演の初期のカンフー・アクション映画

ジャッキー・チェンは、恵まれた身体能力を活かして、暗い復讐劇が多かったカンフー・アクション映画の世界に、コメディ映画の要素を取り入れた、コミカルで明るい作風のカンフー映画を送り込み、一躍アジア圏で有名になる。その後ハリウッドにも進出し数多くの映画に主役として出演。

『スネーキーモンキー 蛇拳』

『スネーキーモンキー 蛇拳』(1978年)

ジャッキー・チェン主演の名作『スネーキーモンキー 蛇拳』(1978年)

『スネーキーモンキー 蛇拳』は1978年製作の香港の映画作品。
シリアス調の物語にジャッキーが持つコミカルで明るい個性を隠し味として使ったことで、彼の才能を本格的に引き出した最初の作品となった。ジャッキーの主演作で最初のヒットとなった作品でもある。

本作の後、姉妹編『ドランクモンキー 酔拳』がほぼ同一のスタッフ・キャストで製作され、更に大ヒットを記録している。

ジャッキー・チェンはウォン・チェンリーとの闘いを撮影中、歯を負傷する。撮影は続行され、映画のラストで歯の抜けたジャッキーの顔が確認できる。これはウォンのキックが誤ってジャッキーの口に当たったための事故だが、“スーパー・キッカー”ウォン・チェンリーの蹴りの凄まじさを物語るアクシデントである。

『ドランクモンキー 酔拳』

『ドランクモンキー 酔拳』

ドランクモンキー 酔拳(1978年製作)は、酔えば酔うほど強くなるという妙闘技“酔八拳”を使って宿敵を倒す若者を描くアクション映画。

『ドランクモンキー 酔拳』は1978年製作の香港の映画作品。

1977年、ロー・ウェイの個人プロダクションに所属していたジャッキー・チェンが、新興のシーゾナル・フィルム社に2本契約でレンタル出向して製作されたうちの1本。先行の『スネーキーモンキー 蛇拳』の姉妹編という位置づけの作品。基本的な構成は主人公の成長を描いた物語で、それらに付随した形でコメディや日本でいう所のスポ根が物語に挿入されている。

『クレージーモンキー 笑拳』

『クレージーモンキー 笑拳』(原題:笑拳怪招)は、1979年製作の、ジャッキー・チェン監督・主演のアクション映画。


クレージーモンキー笑拳 (1979) – 日本劇場予告編

『燃えよデブゴン』

『燃えよデブゴン』(原題:肥龍過江)は、1978年香港製作のサモ・ハン・キンポー主演・監督作品。

ブルース・リーとの共演経験、恩義、そして彼の理解者でもあるサモ・ハン・キンポーが、ブルース・リーとその作品(「ドラゴン」シリーズ)へのオマージュを込めて製作した映画で、他のパロディ作品とは一線を画する作品である。

ブルース・リーに憧れている香港の田舎出の太めの青年が町の悪党たちを倒すというクンフー映画。

1980年代から90年代のアジアン・アクション映画

武侠・カンフーアクション映画

ジェット・リー映画デビュー作『少林寺』

『少林寺』

ジェット・リーが主演を務めたカンフーアクションシリーズ『少林寺』

『少林寺』(しょうりんじ 中国語: 少林寺; ピン音: Shàolínsì)は、1982年制作の中国・香港映画。張鑫炎(チャン・シン・イエン)監督、主演はリー・リンチェイ(現:ジェット・リー)。中国武術の代表格として名高い少林寺を舞台にした映画。中国はもとより、日本などでも少林寺・少林拳ブームを巻き起こした。5年連続中国武術大会で総合チャンピオンに輝いた経歴を持つリー・リンチェイ(現:ジェット・リー)の映画デビュー作。ほとんどの出演者が本物の武術家でスタントなしで撮影を行ったことも話題に。


少林寺(1982) – 日本劇場予告編

「スウォーズマン/剣士列伝」(1990年)、「スウォーズマン 女神伝説の章」(1992年)

『スウォーズマン』シリーズ第2弾「スウォーズマン 女神伝説の章」

『スウォーズマン』シリーズ第2弾「スウォーズマン 女神伝説の章」では、台湾美人女優の「ブリジット・リン」が演じる妖しくも美しい「東方不敗」が話題になった。

『スウォーズマン』は、作家金庸の武俠小説『秘曲 笑傲江湖』をベースに、香港で制作された映画シリーズ。これまで3作品が制作されている。「スウォーズマン 剣士列伝」(1990年)は、日本では劇場公開はされず『スウォーズマン 剣士列伝』の邦題でビデオ化された。「スウォーズマン 女神伝説の章」(1992年)は、前作とはキャストを一新している。日本では1994年12月23日公開。

原作の東方不敗は、強さを求めるため、去勢して性差を超越した存在になった。その妖しい存在感をブリジット・リンは見事に演じ、以降「男装の麗人」役が定着していき、『秘曲 笑傲江湖』を題材としたこれ以後の映像作品では、東方不敗というキャラクターはブリジット・リンが演じた本作のそれに準ずるキャラクター付けが一般的となった。

引用元: ウィキペディア(Wikipedia)『スウォーズマン』

「スウォーズマン 女神復活の章」(1993年)は、『スウォーズマン 女神伝説の章』において、ブリジット・リン演じる東方不敗が大きな話題となったことから作られたスピンオフ作品。日本では1995年1月14日公開。

『スウォーズマン』シリーズ第2弾「スウォーズマン 女神伝説の章」(1992年)

最強の剣士の華麗なアクションと東方不敗の妖しくも美しい演技が融合した、ジェット・リー主演のSFX時代劇アクション。

中国は明の戦乱の世、豊臣秀吉の迫害を逃れた信長勢の残党が日月教を信仰する苗族と結託。
しかし、苗族に内乱が生じ、それに乗じ魔人=東方不敗が彼らを支配する。
一方、乱世に嫌気がさした剣の達人リンは姉弟子の鳥鴉嘴をつれ日月教本部を訪れるが、
既に教祖は投獄され、娘のインインらが恐怖におののいていた。
日月教を信仰する苗族支配していた魔人・東方不敗は、
武術の秘伝書“葵花宝典”を狙っていた。
リンはそれを阻止するべく立ち上がる…

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地黎明

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地黎明(1991年)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地黎明(1991年)

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』(Once Upon a Time in China)シリーズは、清朝末期に活躍した実在の武術家である黄飛鴻(ウォン・フェイホン)を主人公にしたアクション映画シリーズ。第1~3作と第5作をツイ・ハークが監督し、ジェット・リー(当時はリー・リンチェイ)が第1~3作と第6作で主演、第4・5作をチウ・マンチェクが主演している。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地黎明は、1991年公開。ジェット・リー主演、ツイ・ハーク監督によるアクションシリーズ第1弾。欧米列強の侵略に動揺する清朝末期。暴れるアメリカ人や地元のヤクザと黄飛鴻が戦う。シリーズ中、カンフーシーンが一番多い。清朝末期の中国。医師にして武道家のウォン・フェイホンは、民兵を率いて街の治安維持に努めていた。そんな彼を、沙河一味は亡き者にしようと企んでおり…。

刑事もの・特別捜査隊もの

プロジェクトA

ジャッキー・チェン、ユン・ピョウ、サモ・ハン・キンポーの香港三大スター共演による痛快カンフーアクション『プロジェクトA』

ジャッキー・チェン、ユン・ピョウ、サモ・ハン・キンポーの香港三大スター共演による痛快カンフーアクション『プロジェクトA』

『プロジェクトA』は、1983年に香港で公開された香港のアクション映画。主演、監督、武術指導、脚本をジャッキー・チェンが務めている。ジャッキー・チェン×サモ・ハン・キンポー×ユン・ピョウの香港三大スターが集結した伝説のアクション!!ジャッキー・チェン、ユン・ピョウ、サモ・ハン・キンポー扮する海軍警備隊が海賊たちと戦いを繰り広げる。体を張った命知らずのアクションシーンが満載。

ジャッキーを代表するスタントが、本作の「時計台落下シーン」である。基本的にスタントマンを使わないジャッキーにとっても25mの時計台から地面に落下するアクションはまさに命懸けスタントであった。ジャッキー本人によると、撮影を決心するまでに1週間悩んだという。このシーンは1回のアクションを、別アングル3方向から撮ったものではなく、ジャッキーはこのシーンのために6日間、塔の上に上って時計の針に数分間ぶら下がることを繰り返し、3回時計台から地面まで落下した。全てのカットを本作で見ることができる。なお、本編に使われたのは2つで、落下の仕方が異なっている。残る1つは落下失敗で屋根が破れずにNGとなり、これはエンドクレジットのNGシーンで採用された。大けがを負ったのは最初のテイクで、頭から地面に落ちたこのカットは非常に衝撃的で有名なものとなった。ジャッキー映画、アクションを語る上で特筆すべきシーンでもある。

引用元: ウィキペディア(Wikipedia)『プロジェクトA』

【あらすじ】
巨悪がはびこる20世紀初頭の香港。ドラゴンが所属する海軍隊は、非道の限りを尽くす海賊の撃滅を命じられるも、逆に戦艦を爆破され、ライバルのジャカー率いる陸軍 部隊に合併されてしまう。初めはいがみ合ってばかりの両者だったが、やがて海賊退治を通して友情が芽生え、ちゃっかり屋の盗賊フェイも加わって、海賊のアジトであ る社交クラブへ乗り込み、捨て身の征伐作戦“A計画”を決行する。


『プロジェクトA』予告編

ポリス・ストーリー/香港国際警察

ジャッキー・チェン主演の大人気ポリス・アクション「ポリス・ストーリー/香港国際警察」

ジャッキー・チェン主演の大人気ポリス・アクション「ポリス・ストーリー/香港国際警察」

『ポリス・ストーリー/香港国際警察』は、1985年に公開されたジャッキー・チェン監督・主演のアクション映画。麻薬シンジケートとの戦いを描いたアクションシリーズの第1弾。『プロジェクトA』と並ぶジャッキーの代表作といえる1本で、ジャッキー自身も自らのベスト映画の1本として挙げている。

麻薬組織撲滅に奔走するチェン刑事は、麻薬密売を行う実業家・チュウによって殺人の罪を着せられてしまい…。
香港警察で国際警察特捜隊員として所属するチェン・カークイ。今日の任務は香港最大の麻薬シンジケートのボス、クウの逮捕。大捕物の末、見事クウ一味を逮捕する。検察側はクウの秘書、セリーナに証言を求めるが、それを恐れたクウは彼女に刺客をさし向ける。セリーナの護衛を命じられたチェンが危機を救うと彼女はチェンを信用しクウの犯罪のすべてを話すのだった。しかし、裁判の結果、証拠不十分でクウは釈放。復讐に燃えるクウの陰謀によりチェンは同僚殺しの犯人へと仕立て上げられてしまう。チェンは無実をはらすべく、最後の対決に挑むのであった……。

『天使行動』

『天使行動』1987年

『天使行動』1987年

『天使行動』(てんしこうどう、原題:天使行動、英題:Iron Angels)は、1987年に香港で制作されたアクション映画である。香港の女優ムーン・リーの初主演作品である。西城秀樹との共演も当時話題となった。俳優陣の体当たりなアクションやスタントが売りである。特にムーン・リーは高さ6階の場所で柱をよじ登ってビル内に侵入するという危険なシーンをノースタントで演じている。

西城秀樹、大島由佳利のふたりの日本人が客演した香港の痛快バイオレンス・アクション。血に飢えた女ボスに率いられた国際犯罪シンジケートと、超法規活動でいかなる事件も解決する秘密諜報部隊“エンジェルス”の対決を描く。


香港の女優「ムーン・リー」と組織の女ボスのヤンを演じている「大島由加里」の激しい戦い(『天使行動』の劇中より)

組織の女ボスのヤン(大島由佳利)とエレイン、ムーン(ムーン・リー)の死闘が繰り広げられていた。エレインはヤンの攻撃に倒れ、ムーンも重傷を負ったが、それでもついにヤンを倒し、悪のシンジケートは壊滅したのだった。

レッド・ブロンクス

ジャッキー・チェン主演によるポリスアクション。叔父の結婚式のためN.Y.を訪れた香港の刑事・クーンは、ダイヤ密売シンジケートに命を狙われ…。
香港のクーン刑事はスーパーマーケットを営む叔父の結婚式に出席するため、
休暇を利用してニューヨークのブロンクスにやって来た。
店に”保護料”と称して金をせしめに来た不良どもと一悶着繰り広げたクーンは、
背後に警察をも恐れるダイヤ密売シンジケート「ホワイト・タイガー」の存在があることを知る。
やがて事態は思わぬ方向へと進み、彼らに命を狙われるハメになったクーンは、絶対不利の状況の中、
ひとり闘いを挑む! クーンの休暇は終わったーー!
ニューヨークとカナダでオールロケ決行。
巨大なホバークラフトが陸上を猛スピードで疾走するチェイス・シーンは、圧巻の極致!

『WHO AM I?』

『WHO AM I?』(フーアムアイ、原題: 我是誰?、英語題: Who am I?)は1998年制作の、ジャッキー・チェン主演の香港映画。「アジアの鷹」シリーズ以上の本格的な国際間ストーリーとロケーション、激しく奇想天外な格闘アクションや豪快なカースタントの数々などにより、『ポリス・ストーリー/香港国際警察』以外のジャッキー現代劇作品の中でもファンの人気が高い。ジャッキーの90年代の集大成と言われているのが本作である。


ジャッキーチェン 『 WHO AM I / フー・アム・アイ 』予告編

香港ノワール・暗黒街映画・潜入捜査官映画

男たちの挽歌

『男たちの挽歌』

『男たちの挽歌』

『男たちの挽歌』(おとこたちのばんか、英題:A Better Tomorrow)は、1986年制作の香港映画。監督はジョン・ウー、主演のチョウ・ユンファはこの作品が出世作となった。激しいガンアクションや火薬を大量に用いた爆発シーンは話題を呼び、香港のみならずアジア各国でも大ヒットした。

チョウ・ユンファ主演による香港ノワールシリーズ第1弾。「香港ノワール」という新たなジャンルを確立した香港映画界の金字塔。香港マフィアの権力抗争を背景に、組織に身を置く兄と、彼の兄弟分である組の幹部、兄の逮捕に執念を燃やす刑事の弟の友情と確執を描く。この人気により、『男たちの挽歌 II』『アゲイン/明日への誓い』とシリーズは計3本製作された。


男たちの挽歌 (1986) – 日本劇場予告編「香港映画50年の歴史を変えたスーパーエクスプロージョンアクション」

友は風の彼方に

『友は風の彼方に 』は、1987年のチョウ・ユンファ主演の香港映画。宝石強盗団に潜入捜査官として乗り込んだ警官とその強盗団のメンバーである青年との友情を描いたストーリー。2002年製作の香港映画「インファナル・アフェア」の原点となる作品。職務への忠誠と友に対する義理人情という二重のジレンマとアイデンティティを描いている。潜入捜査官映画の記念碑的な名作。

亜州影帝<アジア映画の帝王>から国際的なスーパースターへ──チョウ・ユンファ主演!香港ノワールの名作。リンゴ・ラム監督、チョウ・ユンファ主演による香港ノワール。宝石窃盗団に潜入した秘密捜査官のチャウ。強盗団の宝石店襲撃計画に加わった彼は、準備を重ねるうちに幹部のフーと心を通わせていくのだが…。

<イントロダクション>
まわりから孤立している秘密捜査官の男と、彼がおとり捜査をしかけた宝石団の幹部との間に生まれた固い友情と戦いを描く、香港ノワールの先駆けとなった作品。宝石強盗団に潜入した秘密捜査官のコオ・チャウ。強盗団の宝石店襲撃計画に加わったチャウは、準備を重ねるうちに幹部のフーと心を通わせていくのだが…。

アクションホラー映画

世界的なホラー映画ブームを迎えていた80年代、ホラーとアクションの融合は命題になっていた。

霊幻道士

霊幻道士

霊幻道士

『霊幻道士』(れいげんどうし)は、1985年公開の香港映画。19世期中期-20世紀初頭中国を舞台としたチャイニーズアクションホラーコメディ。“キョンシー・ブーム”を巻き起こしたチャイニーズ・ホラーコメディ・シリーズ。中国の代表的な妖怪であるキョンシーと妖怪始末のエキスパート霊幻道士の死闘を描くクンフー・ホラー。エグゼキュティヴ・プロデューサーは洪金寶(サモ・ハン・キンポー)。とぼけた笑いと豪快なアクション満載で贈る香港コメディ・ホラーアクション映画の決定版。

香港、台湾、日本などで大ヒットを記録し、その後『幽幻道士(キョンシーズ)』などの無数の亜流作品が各国で製作されることになる。

「STORY」
化けモノ退治を生業とするガウ道士が、大富豪ヤンから先代の改葬を依頼される。墓を掘りおこしてみると、先代は怨念を抱き成仏できないでいた。ガウ道士は、弟子のモンとセンとともにその遺体を持ち帰るが、いつのまにかキョンシーとなって蘇った先代はヤンを殺害して逃亡。3人はヤンの美しい娘ティンを守るため、キョンシーを迎え討つ。

チャイニーズ・ゴースト・ストーリー

チャイニーズ・ゴースト・ストーリー

チャイニーズ・ゴースト・ストーリー

『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』は、1987年公開の香港映画。美人幽霊「小倩(スー・シン)」を演じた台湾美人女優の「ジョイ・ウォン」(王祖賢)は、1987年の『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』の大ヒットで一躍トップスターとなり、日本でも数多くのファンを獲得した。

中国を舞台に、青年と妖女の愛の行方を描いたファンタジー第1弾。その日の宿にも困りながら旅を続ける青年・ツォイサンは、琴の音に魅かれある寺にたどり着く。そこで出会った美しい娘に彼は心を奪われてしまい…。

■ストーリー
幽霊が出ると恐れられている蘭若寺。何も知らずにそこで一夜の宿をとった青年ツォイサンは、美しい娘シウシンに誘惑される。実は、シウシンは千年前の妖怪ロウロウの命令で、男を誘惑してはその命を奪っている幽霊だった。だが、善良なツォイサンの無垢な心に触れたシウシンは、やがて彼に恋してしまう。ツォイサンもそんなシウシンを愛するようになるが……。

2000年代のアジアン・アクション映画

武侠・カンフーアクション映画

『グリーン・デスティニー』

『グリーン・デスティニー』

『グリーン・デスティニー』

『グリーン・デスティニー』(原題: 臥虎蔵龍)は、2000年の中国・香港・台湾・米国の合作作品で、王度廬の武侠小説『臥虎蔵龍』を原作とした武侠映画である。名剣グリーン・デスティニー(碧名剣)の使い手、リーに扮するチョウ・ユンファを中心に、許されない恋のため、はたまた幻の秘伝書をめぐって、美しき男女が武術を競う。

『マトリックス』でその技術力の高さを世界中に知らしめた、ユエン・ウーピンのワイヤーアクションが冴えるアクション大作。

武侠世界において武術の使い手たちが使う軽功の動きを、ワイヤーアクションの技術で表現し、絵巻物のような美しい映像と組み合わせたことで、香港映画界の培ってきたアクションの技術の素晴らしさを世界中に示した。この新しいタイプの武侠映画の影響は、以後中華圏で制作される武侠映画に色濃く反映されただけでなく、世界の映画でワイヤーアクションの技術が使われる端緒となった。

引用元: ウィキペディア(Wikipedia)『グリーン・デスティニー』


グリーン・デスティニー – 予告編

少林サッカー

『少林サッカー』

チャウ・シンチー監督・主演による奇想天外極まるスポーツ・アクション大作『少林サッカー』

『少林サッカー』は、2001年公開のチャウ・シンチー(周星馳)監督作品。脚の怪我が原因で引退した元サッカー選手が、偶然見かけた少林拳の達人シンとその兄弟弟子達によるサッカーチームを結成し、共に全国制覇を目指しながら誇りを取り戻していくという物語。サッカーとカンフーを組み合わせたアクション・コメディ作品。サッカーの試合が始まってからのCGと拳法を巧みに組み合わせたキテレツなアクション・シーンの数々には抱腹絶倒。大陸のアイドル、ヴィッキー・チャオをブス・メイクのヒロインに仕立ててしまう。その彼女が太極拳の達人で少林寺の危機を救う。

『HERO』(2002年の武侠映画)

『HERO』(2002年の武侠映画)

『HERO』(2002年の武侠映画)

『HERO』(ヒーロー、原題: 英雄)は、2002年の中国香港・中国大陸合作による武侠映画。アメリカでは2004年に上映され、初登場週の映画興行成績1位を達成した。豪華なキャスト、美しい色彩が話題を呼び、中国映画の興行成績を塗り替えた。

一本の槍と二本の剣を携えた「無名(ウーミン)」(演:ジェット・リー)と呼ばれる名無しの男が刺客を倒したと告げ、宮殿にやってくる。槍と剣には、中国最強と言われる3人の刺客の名前が記されていた。そして彼は秦王の前で、刺客達を倒した経緯を語り始める。

秦王は刺客を倒した褒美として無名に自分の側に来ることを許すが、その時無名は…。

『LOVERS』

『LOVERS』(ラヴァーズ、原題:十面埋伏)は、2004年製作の中国映画。張芸謀(チャン・イーモウ)監督が、前作『HERO』に次いで製作した武侠映画

カンフーハッスル

『カンフーハッスル』

超人技が炸裂する超攻撃型ハイテンション・アクション『カンフーハッスル』

『カンフーハッスル』(原題:功夫)は、2004年公開のチャウ・シンチー(周星馳)監督作品。日本では、チャウ・シンチー監督・主演作の『少林サッカー』の続編的作品として、元日公開された。2005年度にアメリカで公開された外国映画として最大のヒット作となった。

【ストーリー】
悪の横行する時代、強さに憧れるチンピラが一人。その男の名はシン。彼の夢は冷酷無情なギャング団“斧頭会”に入ること。ある日、悪事を働こうと“豚小屋砦”なるアパートに目をつけるが、なんと住人はカンフーの達人だった!?戦う三職人に奏でる刺客、無敵の大家夫婦、遂には宇宙最強の殺し屋火雲邪神が…。その時、シンの身体に刻まれた伝説の技が甦る!!

『PROMISE』

『PROMISE』(プロミス、原題: 無極)は、2005年の中国・アメリカ・韓国合作による古代ファンタジー映画。真田広之 × チャン・ドンゴン『HERO』『LOVERS』に続く圧倒的スケールで描く、壮麗なファンタジー・アクション。

それは、アジアのどこか“未来における3000年前”から現代へ届けられた「約束」。
生きるものすべての運命を照らし出す“無極”を垣間見、その運命に挑戦した3人の物語―。

この世の寵愛を一身に受けながらも運命により真実の愛を得られない王妃・傾城。
天から俊足を与えられ、それ以外は望むことを知らず奴隷として生きて来た男・昆倫。
この世でただひとり伝説の花の甲冑を身に纏うことを許された大将軍・光明。
そして彼らの前に立ちふさがるのは、伝説の甲冑も王妃の愛も、求めるものは何ひとつ与えられなかった北の公爵・無歓。
それぞれに与えられた約束は、決して変えることのできない運命のはずだった。
しかし、それぞれの心が動き、それぞれの約束が絡み合ったとき、世界は全く違った展開を見せ始める―。

『イップ・マン 序章』

『イップ・マン序章』

『イップ・マン序章』は、ドニー・イェンが主演を務め、詠春拳の達人、イップ・マンの生き様を綴ったアクションドラマ。

『イップ・マン 序章』は、2008年制作の中国・香港合作映画。ウィルソン・イップ監督、主演はドニー・イェン、サイモン・ヤム、池内博之、リン・ホンなど。実在の武術家・葉問(よう もん、イェー・ウェン、イップ・マン)を主人公としたアクション・カンフー映画。この作品のヒットを機に、後からいくつかのイップ・マン映画やテレビドラマが作られた。


イップ・マン 序章 予告編
イップ・マン(葉問)は戦時中、日本軍に邸宅を奪われ、 次女を栄養失調で失っている 。日中戦争及び再度共産党軍に財産を没収された国共内戦後に香港に亡命した人物で、劇中では日本軍との対決姿勢が物語の主幹を占めている。

ドニー・イェン主演の『イップ・マン』シリーズ
  • イップ・マン 序章
    2008年にはブルース・リーの師である葉問(イップ・マン)を描いた『イップ・マン 序章』がヒット。
  • イップ・マン 葉問
    2010年には『イップ・マン序章』の続編『イップ・マン 葉問』が前作を超えるヒットを記録。
  • イップ・マン 継承
    ヒット作イップ・マンシリーズの第3弾である『イップ・マン 継承』がクリスマス・イブに公開。歴代華語映画興収記録においても総合4位にランクイン。その他の国でも記録を更新するメガヒットとなった。

『グランド・マスター』

『グランド・マスター』は、ウォン・カーウァイ監督による2013年の中国香港映画。詠春拳の達人として知られる武術家の葉問(イップ・マン)を描いた伝記映画、アクション映画である。

今も絶大なる人気を誇る永遠のアクションスター、ブルース・リー唯一の師として知られる伝説の武術家・葉問(イップ・マン)。彼の知られざる実話をもとに、中国武術を受け継ぎ、その技と精神を磨き上げて次世代に継承していった各地の宗師(グランドマスター)たちの壮絶なる運命と頂上決戦を描いた、アクション・エンタテイメント。


THE GRANDMASTER | Train Fight

『黒衣の刺客』

『黒衣の刺客』

『黒衣の刺客』

『黒衣の刺客』(こくいのしきゃく、原題: 刺客 聶隱娘)は、ホウ・シャオシェン監督による2015年の台湾・中国・香港合作の武侠映画。ヒロインの女刺客を演じるのは、ホウ監督の“ミューズ”スー・チー。激しい感情を押し殺した寡黙な演技で、新境地を見せている。標的となるティエン・ジィアンには「レッド・クリフ」シリーズで知られるチャン・チェン。そして、遣唐使である日本人青年を妻夫木聡、その妻を忽那汐里が演じる。

本作の主役「聶隠娘(ニエ・インニャン)」を演じた「スー・チー」は、2015年、『黒衣の刺客』(2015年)で第10回アジア・フィルム・アワード最優秀女優賞を受賞した。

香港ノワール・暗黒街映画・潜入捜査官映画

『インファナル・アフェア』

香港ノワールの代表的作品『インファナル・アフェア』

潜入捜査官映画・香港ノワールの代表的作品『インファナル・アフェア』

『インファナル・アフェア』(原題:無間道、英題:Infernal Affairs)は、2002年の香港映画で、香港ノワールの代表的作品である。潜入捜査官としてマフィアに入り込むヤン(トニー・レオン)と、そのマフィアから警察に潜入するラウ(アンディ・ラウ)の物語。警官として苦悩するヤンと、組織を裏切り善人になろうとするラウが対照的に描かれている。潜入捜査官映画の金字塔であり最高峰。


インファナル・アフェア(字幕版)(プレビュー)

警察と犯罪組織それぞれに潜入を命じられた2人の男が、身の危険と心のゆらぎに苦悶しながら10年の時を経て対決の時を迎える姿を緊迫感溢れるタッチでスリリングに描く。

『SPL/狼よ静かに死ね』

『SPL/狼よ静かに死ね』(原題:殺破狼)は、2005年に公開された香港映画。監督はウィルソン・イップ。日本では2006年3月に劇場公開された。組織犯罪を陰で操る黒社会のドンと、組織暴力壊滅に挑む刑事たちの壮絶な闘いを描く。

様々な組織犯罪を影で操る黒社会のドン、ポー。ポーの逮捕に執念を燃やす特別重犯罪捜査班のカリスマ的なリーダー、チャン。そして、その熾烈な攻防の場に赴任してきた伝説の野獣刑事マー。やがて、手段を選ばぬ手荒な捜査で上層部も手を焼く無頼派揃いの捜査班は超法規的手段でポーの逮捕に踏み切る。一方、ポーも最強の殺し屋ジェットを雇い捜査班への逆襲を開始、闘争本能を抑えきれない男たちの熱く、激しい死闘の火蓋が切って落とされ、香港の街は修羅場と化していく・・・。

『エグザイル/絆』

『エグザイル/絆』は、2006年の香港映画。ジョニー・トー監督が自身の作品である『ザ・ミッション 非情の掟』の主要キャストを集めて撮影が行われた。ジョニー・トーが男たちの絆を丹念に描いたハードボイルドアクション。組織のボスを狙撃し追われる身となっていたウーは、寂しさに耐え兼ねて家族の待つ家へと戻る。しかし、そこで待っていたのは…。

タイ・アクション映画

マッハ!!!!!!!!

『マッハ!!!!!!!!』

アクションファンの度肝を抜く“ムエタイ・アクション超大作”『マッハ!!!!!!!!』

『マッハ!!!!!!!!』は、2003年製作のタイのアクション映画。アクションファンの度肝を抜くムエタイ・アクション。アクション映画の原点にして、頂点。ニューヒーロー、トニー・ジャーの“神技”アクションが炸裂!!!
タイのとある小さな村から、大切にしていた仏像の首が盗まれた。その首の奪還のために、村一番のムエタイの使い手が首都バンコクへと向かうことになるのだが…。
正直、前半は物語の前振りなので、アクションがいち早く見たい人は退屈に感じたりもするだろう。しかし1度アクションが始まれば文字通りフルスロットル。怪しげなファイトクラブでのバトル、路地で繰り広げられる大チェイスと、どのシーンをとってもワクワクもの。しかもブルース・リーの『燃えよドラゴン』の潜入シーンのように武器を次々と奪って変えていったり、鉄条網の輪の中を飛んですり抜けるなど往年のジャッキー・チェンを思わせるシーンもある。


マッハ! 予告編

トム・ヤム・クン!

『トム・ヤム・クン!』は、2005年に公開されたタイのアクション映画。『マッハ!』のトニー・ジャー主演による痛快アクション。全編にわたって常人によるものとは思えない程のアクションシーンが連続する。象と生活するムエタイ兵士の末裔が暮すタイの静かな村。ある日、村に現われた密輸組織に2頭の象が連れ去られてしまう。村の青年・カームは、家族同様の象を救うため単身シドニーへと向かう。

チョコレート・ファイター

『チョコレート・ファイター』

史上最強美少女が活躍するアドレナリン爆裂のノンストップ生傷アクション『チョコレート・ファイター』

『チョコレート・ファイター』は、2008年のタイのアクション映画。1460日の修行を経て、アクションの新たなる継承者、最強美少女スター誕生!
アイドル並みの美貌とルックスで本格的アクションを披露するのは、これがスクリーンデビューとなる少女“ジージャー”。テコンドーの選手だった彼女は、ケタ外れの身体能力を見出され、4年の歳月をこの映画のために費やし猛特訓!カンフーやムエタイを取り入れた、瞬発力と柔軟性をすべて兼ね備えた神技のごとき度肝を抜くアクションに圧倒されること間違いなし!ケガと闘いながら身体を張ってノースタント・ノーワイヤーアクションに挑んだ姿は世界中で感動を呼び、アジアンフィルムアワード09新人賞にノミネートされるなど高い評価!ブルース・リーのごとく吼え、ジャッキー・チェンのように高所で戦い、ジェット・リーのように華麗に舞う・・・アクションの新たなる継承者をその目で目撃せよ!


映画『チョコレート・ファイター』予告編

史上最強美少女誕生!ノンストップの生傷アクション!

インドネシア・アクション映画

ザ・レイド

『ザ・レイド』

『ザ・レイド』は、始まりから終わりまで、止まることのない過激なアクション・シーンに度肝を抜かれる。

『ザ・レイド』は、ギャレス・エヴァンス監督・脚本、イコ・ウワイス主演による2011年のインドネシアの格闘技アクション映画である。麻薬王が支配する高層ビルを舞台に、強制捜査に入ったSWAT部隊と、それを迎え撃つギャングたちの戦いを描く。


映画『ザ・レイド』予告編
驚異の最強格闘術「シラット」が炸裂!強すぎ、殺りすぎ、敵多すぎ!!ハイテンション・ノンストップ・アクション!麻薬王が支配する30階建てビルに強制捜査(レイド)に入ったSWATと迎え撃つギャングのエンドレス・バトル。

『ザ・レイド/GOKUDO』

『ザ・レイド GOKUDO』は、2014年公開のインドネシアのアクション映画。2011年のアクション映画『ザ・レイド』の続編。松田龍平、遠藤憲一、北村一輝などが日本の暴力団・後藤組の関係者役で出演した。

ハイテンションアクションの続編。潜入捜査を命じられた新人警官のラマ。彼が身を投じた世界は、マフィア内部の確執やヤクザとの軋轢、新興勢力が入り乱れる修羅場だった。最強格闘技“シラット”が炸裂する肉弾バトル、銃撃戦に超絶カーアクション、さらにハンマーガール、バットマンなどエキセントリックな殺し屋たちも加わったすさまじいアクションの総力戦!

関連項目・関連キーワード

中国時代劇一覧 / 韓国時代劇一覧
アジアン・アクション女優