ゾンビ99(1980年)
“褐色のエマニエル”ことラウラ・ジェムサーが、男性器を食いちぎる衝撃的な残酷描写。廃屋でゾンビの群れを撃退したジョンは、浜辺に居た娘に迫るが性器を食いちぎられ絶命、追ってきたゾンビたちに喰われてしまう。

知る人ぞしる「黒いエマニエル」(褐色のエマニエル)ことラウラ・ジェムサーが演じる謎の美女が、フェラチオをすると見せかけて、男性器を食いちぎる衝撃的な残酷描写。廃屋でゾンビの群れを撃退したジョンは、浜辺に居た娘に迫るが性器を食いちぎられ絶命、追ってきたゾンビたちに喰われてしまう。

ゾンビ99(原題:LE NOTTI EROTICHE DEI MORTI VIVENTI / EROTIC NIGHTS OF THE LIVING DEAD / SEXY NIGHTS OF THE LIVING DEAD/ISLAND OF THE ZOMBIES)は、ジョー・ダマト監督による1980年のイタリアのエロティック・ゾンビ映画。

その呪われた島に足を踏み入れた者は、決して生きて帰ってはこれない……。そしてゾンビうごめく怪異の島に、妖しくたたずむ女の正体とは?南の孤島へバカンスにやって来た若者たちが体験する惨劇を描いた超過激ホラー。過激な残虐行為とSEXシーンの連続は圧巻。局部(男性器)の噛みちぎりも。

ヘル・オブ・ザ・リビングデッド(1980年)
ヘル・オブ・ザ・リビングデッドに登場するヒロインが、映画史に残る酷い死に方をすることで有名なゾンビ映画。

ヘル・オブ・ザ・リビングデッドに登場する主人公兼ヒロインが、映画史に残る酷い死に方(目玉がこぼれ落ちる壮絶な人体破壊描写)をすることで有名なゾンビ映画。

ヘル・オブ・ザ・リビングデッド(原題:Virus/HELL OF THE LIVING DEAD)は、ヴィンセント・ドーン監督による1980年のイタリアとスペインの合作によるゾンビ映画。日本での別タイトルは、死霊の魔窟(LD)。世界的ヒットの「ゾンビ」の影響を受けて製作されたホラーの中でも、もっともストレートに二番煎じに徹したC級作品。ロメロの「ゾンビ」ファンにとっては、音楽や展開が似ていて(音楽は全く同じ引用)腹立たしいかもしれない。

映画史に残る残酷すぎるヒロインの壮絶な最期
本作で、もっとも悲惨な死に方をするテレビリポーターのヒロイン。ゾンビたちに舌を引きちぎられ、さらに口から突っ込まれた手で眼球を内側から押し出されこぼれ落ちるという壮絶なもの。

本作で、もっとも悲惨な死に方をするテレビリポーターのヒロイン。まずゾンビたちに舌を引きちぎられ、さらに口からもう一度突っ込まれた手で眼球を内側から押し出され両目がこぼれ落ちるという壮絶なもの。

口の中にこぶしが入れられ、舌を引き抜かれる

口の中にこぶしが入れられ、舌を引き抜かれる。目から血が流れる。

舌を引き抜かれてしまった。この時点でも凄まじい人体破壊描写になっている。なんとも痛々しい。

舌を引き抜かれてしまった。この時点でも凄まじい人体破壊描写になっている。なんとも痛々しい。

なんと、もう一度、ヒロインは、口の中にゾンビのこぶしを深く突っ込まれる。

なんと、もう一度、ヒロインは、口の中にゾンビのこぶしを深く突っ込まれる。

口の中からこぶしを突っ込まれて、中をグリグリと深く攻められると、頭部の内部から眼球を押し出していく。いまにも目が飛び出そうだ。今まで見たことがない印象に残る残虐シーン。

口の中からこぶしを突っ込まれて、中をグリグリと深く攻められると、頭部の内部から眼球を押し出していく。いまにも目が飛び出そうだ。今まで見たことがない印象に残る残虐シーン。

とうとう両目の眼球が内部から押し出されて、飛び出して取れてしまった。美人ヒロインの目玉がこぼれ落ちる壮絶な最期。

とうとう両目の眼球が内部から押し出されて、飛び出して取れてしまった。美人ヒロインの目玉がこぼれ落ちる壮絶な最期。


ヘル・オブ・ザ・リビングデッド(Hell Of The Living Dead) (1980) – 予告編(Trailer)
ニューギニア奥地の化学工場から漏出したガスによってゾンビ化する人々。特命を受けてジャングルに潜入した特殊部隊とTVレポーターの一行は、凶事の根源である化学工場を目指し恐怖の進軍を開始した……。

人間解剖島 ドクター・ブッチャー(1980年)
クライマックスの女医のデリ・コリ役のアレクサンドラ・コールの全裸シーン(全裸のヒロインが全身にペインティングされて磔になるシーン)は、有名な見どころ。

クライマックスの女医のデリ・コリ役のアレクサンドラ・コールの全裸シーン(全裸のヒロインが全身にペインティングされて磔になるシーン)は、有名な見どころ。

人間解剖島 ドクター・ブッチャー(原題:Zombie Holocaust / ZOMBI HOLOCAUST / DOCTOR BUTCHER)は、1980年のアメリカ・イタリアのスプラッター・ホラー映画。謎の孤島を舞台にした ゾンビ、食人族、マッド・サイエンティストと内容が盛り沢山のスプラッター・ホラー。マッド・ドクター、ゾンビと食人族が共演したゾンビ映画の隠れた金字塔として知られるカルト作品。画面を深紅に染める凄まじい残酷描写の連続。

ボートのスクリューでゾンビの顔面をグチャグチャにするという過激な残酷描写は語り草になっている。

ボートのスクリューでゾンビの顔面をグチャグチャにするという過激な残酷描写は語り草になっている。


『人間解剖島 ドクター・ブッチャー』 オリジナル予告編 1

手術台の美女に迫る狂気のメス!悪魔のゾンビ島で戦慄の生体実験が始まる……。頭皮を引き剥がされる美女。眼球を押し潰され、内臓を食い荒される男。画面を深紅に染める凄まじい残酷描写の連続で、劇場公開時にはカットを余儀なくされた問題作が、完全ニュープリント・オリジナル編集版で復活!

サンゲリア(1979年)

ウジやミミズがたかる全身が腐乱した汚らしいゾンビ、血管引きずり出しといった数々のグロテスクなシーンが多い。

ウジやミミズがたかる全身が腐乱した醜くおぞましい、汚らしいゾンビ、血管引きずり出しといった数々のグロテスクなシーンが多い。

『サンゲリア』(原題:ZOMBIE)は、ルチオ・フルチ監督のゾンビものホラー映画。1979年イタリア・アメリカ合作映画、日本劇場公開は1980年5月24日。『サンゲリア』では古典的な吸血鬼映画のストーリーを土台として用いながら、目玉串刺し、カニバリズム、顔面切断など極端まで過激化した残酷描写によって話題を呼んだ。ジャネット・デ・ロッシの特殊メイク・特殊効果による見るもおぞましい腐乱ゾンビは語り草になっている。ルチオ・フルチ監督はこの後、『地獄の門』『ビヨンド』と立て続けにゾンビ映画を製作し残酷描写の創造に精を出した。

ホラー史に残る「サンゲリア」の残酷描写の見せ場「目玉串刺し」シーン。目玉串刺しは、スプラッター映画の目玉であった。

ホラー史に残る「サンゲリア」の残酷描写の見せ場「目玉串刺し」シーン。オルガ・カルラトが演じるポーラ・メナードの目玉串刺しは、スプラッター映画の目玉であった。放映当時、観客の全員がみな驚かされた。


映画『サンゲリア』サンゲリア (ZOMBI 2)のテーマ(1979/伊)EP

1980年代のゾンビ映画最盛期・1990年代の低迷期

世界に量産されたゾンビ映画は、80年代のスプラッター・ブームの牽引役を担ったが、90年代に入るとホラー映画のトレンドは、「羊たちの沈黙」の大ヒットなどにより、「スプラッター(殺人鬼映画・ゾンビ映画)」から「サイコキラー(サイコサスペンス映画)」ものへ移り変わっていった。しかしながら根強いファンを持つゾンビ映画は作られ続け、多くの珍作や名作が生まれた。

地獄の門(1980年)

ルチオ・フルチ映画で殺される美女役が多いダニエラ・ドリアが演じるローズ・ケルヴィンが、目から血を流し、口からゲロのように血みどろの内臓を吐き出す。意味不明だが凄まじくグロテスクであり、ホラー史に残る猟奇的な残酷シーンとして語り草になっている。

ルチオ・フルチ映画で殺される美女役が多いダニエラ・ドリアが演じるローズ・ケルヴィンが、目から血を流し、口からゲロのように血みどろの内臓を吐き出す。意味不明だが凄まじくグロテスクであり、ホラー史に残る猟奇的な残酷シーンとして語り草になっている。

『地獄の門』(原題:Paura nella città dei morti viventi)は、ルチオ・フルチ監督のゾンビ物ホラー映画。イタリアン・ゾンビ映画の中でもとりわけ残酷描写に力を入れていたのはルチオ・フルチ監督であった。グロ・ゾンビ映画として名高い「地獄の門」では「知恵遅れの男が電動ドリルで頭部を貫かれる」「ゾンビに睨まれた女性が目から血を流し内臓を口から吐き出す」「ウジの大群が降り注ぐ」といった常道を逸する地獄のような残酷描写が描かれた。

知恵遅れの男が電動ドリルで頭部を貫かれる凄惨な残酷描写。

知恵遅れの男が電動ドリルで頭部を貫かれる凄惨な残酷描写。

舞台となる「ダンウィッチ」は、ラヴクラフトによる『ダンウィッチの怪』などクトゥルフ神話作品に登場するアメリカの田舎町と同名である。

ビヨンド(1981年)

イタリアンホラーの帝王ルチオ・フルチの最高傑作『ビヨンド』の残酷描写の見せ場の一つである「硫酸で顔面が溶ける」シーン。

イタリアンホラーの帝王ルチオ・フルチの最高傑作『ビヨンド』の残酷描写の見せ場の一つである「硫酸で顔面が溶ける」シーン。

『ビヨンド』(原題:…E tu vivrai nel terrore! L’aldilà, 英題:The Beyond)は、1981年4月29日公開のイタリア映画。ルチオ・フルチ監督による、ゾンビもののホラー映画。ルチオ・フルチ監督の最高傑作の残酷ゾンビ映画とも評される「ビヨンド」では、「冒頭の凄惨なリンチシーン」「顔面握りつぶし」「硫酸シャワー(硫酸で顔面が溶ける)」「タランチュラの大群が人肉を喰らう、タランチュラによる眼球えぐり出し」「犬に喉笛を噛み切られる」「ゾンビの頭を拳銃で吹っ飛ばす」などの壮絶な残酷シーン、血みどろ描写が満載。


ビヨンド HDニューマスター<コレクターズ・エディション>

盲目の女性エミリー(サラ・ケナー)は、犬に喉を噛まれドクドク血を流しながら絶叫する。犬に喉笛を噛み切られるホラー史に残る残酷シーン。「サスペリア」の盲目のピアニストが盲導犬に噛み殺されるシーンのオマージュかもしれない。

盲目の女性エミリー(サラ・ケナー)は、犬に喉を噛まれドクドク血を流しながら絶叫する。犬に喉笛を噛み切られるホラー史に残る残酷シーン。「サスペリア」の盲目のピアニストが盲導犬に噛み殺されるシーンのオマージュかもしれない。

恐怖の顔面握りつぶし。指で目玉が押し出される。

恐怖の顔面握りつぶし。指で目玉が押し出される。

ジョンはバンバン拳銃を撃ちまくるが胸に当たっても腹にあたってもゾンビは死なない。ゾンビの頭をぶちぬくと倒れた。ゾンビの急所は頭なのだ。頭を吹き飛ばす。

ジョンはバンバン拳銃を撃ちまくるが胸に当たっても腹にあたってもゾンビは死なない。ゾンビの頭をぶちぬくと倒れた。ゾンビの急所は頭なのだ。頭を吹き飛ばす。

墓地裏の家(1981年)

本作のキービジュアルにも使われている残酷描写「頭から口に突き抜けるナイフ」

本作のキービジュアルにも使われている残酷描写「頭から口に突き抜けるナイフ」

墓地裏の家(原題:THE HOUSE BY THE CEMETERY)は、1981年のルチオ・フルチ監督によるイタリアのゾンビホラー映画。
ジョージ・A・ロメロ、ダリオ・アルジェントらと並び、空前のスプラッター映画ブームの立役者として一時代を築いたルチオ・フルチ。
流血のマエストロ、フルチ監督が「ビヨンド」に続き撮ったゾンビ映画の傑作。頭から口に突き抜けるナイフ、喉に突き刺さる火かき棒、包丁で切断される生首等々、観客の期待を裏切らない仕事ぶりはさすが!

舞台を一軒家に限定したことで、他の作品にはない閉所恐怖症的なスリル、緊張感を生むことに成功している。古典的な幽霊屋敷物をモチーフとしながらも、フルチ印の血みどろ描写も満載。頭から口に突き抜けるナイフ、喉に突き刺さる火かき棒、包丁で切断される生首等々、観客の期待を裏切らない仕事ぶりはさすがである。

ミイラ転生 死霊の墓(1981年)

結婚式で賑わう村が、ゾンビ達(ミイラ達)の襲撃で大パニックになるクライマックス。

結婚式で賑わう村が、ゾンビ達(ミイラ達)の襲撃で大パニックになるクライマックス。

ミイラ転生 死霊の墓(原題:DAWN OF THE MUMMY)は、1981年のイタリア・エジプトの映画。エジプトで製作され、ミイラとゾンビを融合させたアイデアが話題を呼んだカルトホラー。

グロい食人描写の連続。花嫁がまるで「女体盛りの活け造り」のようにミイラ(ゾンビ)達の餌食になってしまう。

グロい食人描写の連続。花嫁がまるで「女体盛りの活け造り」のようにミイラ(ゾンビ)達の餌食になってしまう。

結婚式の宴の席で、花嫁がまるで「女体盛りの活け造り」のようにミイラ(ゾンビ)達の餌食になってしまうショックシーンが最大の見せ場。ミイラ(ゾンビ)達が人肉と内臓を貪り食う。

死霊のはらわた(1981年)

悪霊に憑依されて死霊と化したシェリルを地下室へ閉じ込めるが・・・

悪霊に憑依されて死霊と化したシェリルを地下室へ閉じ込めるが・・・

『死霊のはらわた』(原題: The Evil Dead)は、1981年公開のアメリカのスプラッター映画。80年代のスプラッターブームの火付け役。森を疾走する主観映像、飛び散りまくる肉片、画面を赤く染める血まみれ映像は、「スプラッター」というジャンルを確立させ、後続の映画に多大な影響を与えた。

かってないほどの飛び散る肉片と大出血は、「スプラッター」というジャンルを確立させ、後続の映画に多大な影響を与えた。

かってないほどの飛び散る肉片と大出血は、「スプラッター」というジャンルを確立させ、後続の映画に多大な影響を与えた。

霊感体質のシェリルは、自分を呼ぶ声に導かれ、夜の森に出てしまう。そこでなんと、シェリルは木々に手足を抑え込まれて、身動きができなくさせられ、足を開かれレイプされます。樹木による触手プレイ。非常に有名なショックシーンであり、リニューアル版でも再現されている。

一番災難なのはアッシュの妹シェリル。木の枝にレイプされてしまう。霊感体質のシェリルは、自分を呼ぶ声に導かれ、夜の森に出てしまう。そこでなんと、シェリルは木々に手足を抑え込まれて、身動きができなくなり、足を開かれレイプされます。樹木によるお色気触手プレイ。非常に有名なショックシーンであり、リニューアル版でも再現されている。

ゾンゲリア(1981年)

昏睡状態で入院したジョージ・ルモインの目に看護婦は、注射器を突き刺し殺害する。

火だるまになり、昏睡状態で入院したジョージ・ルモインの目に看護婦は、注射器を突き刺し殺害する。本作の最大の見せ場「目玉への注射」シーン。

『ゾンゲリア』(原題:Dead & Buried)は、1981年のアメリカのゾンビ映画。「ゾンゲリア」は、ブードゥー・ゾンビ映画の味わいも残しつつも、注射器を眼球に突き刺し、強酸を皮下に注入するなどの惨たらしい残酷描写も実現した。ジョージ・A・ロメロが『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』で創出した、いわゆる「ロメロゾンビ」が登場するものとはかなり異なる。全編に漂う陰鬱とした雰囲気や激しい残虐描写も特徴だが、一方でミステリー的要素もある。

若い美しい女性が顔を潰されて殺されてしまう。ドップスは早速彼女の顔を修復する。そして美しくなった姿に満足のドップスは、その場を去る。すると・・死体が起き上がり・・。

若い美しい女性が顔を潰されて殺されてしまう。ドップスは早速彼女の顔を修復する。そして美しくなった姿に満足のドップスは、その場を去る。すると・・死体が起き上がり・・。

主人公の保安官のダンの正体などが明らかになる衝撃のラストも有名。『恐怖の足跡』の結末と同じ。町全体、妻のジャネットや果ては主人公のダン自身までゾンビだったという驚愕のオチ。

ゾンビ化は村全体に広がっており、なんと妻もすでにゾンビ化していた。ラストで、ダンは映写機の映像で、ゾンビ化した妻に、自分自身が殺されるシーンを見る。主人公のダンもゾンビだったのだ。

マイケル・ジャクソンのミュージックビデオの金字塔「スリラー」(原題:Thriller)

ゾンゲリアの主人公のようにマイケルも実はゾンビだった。さらに夢オチに見せて、ラストシーンでやはりマイケルはゾンビだった2重・3重のオチ。

「スリラー」(原題:Thriller)は、1983年にマイケル・ジャクソンが発表した楽曲、及び同曲を収録したシングル。1982年のアルバム『スリラー』からの第7弾シングル。ミュージック・ビデオに使われる予算は当時5万$(当時のレートで1150 – 1200万円)程度だったのに対し、マイケル・ジャクソンのシングル『スリラー』のミュージック・ビデオは50万$(同 1億1500万 – 1億2000万円)をかけて作られた。

このミュージック・ビデオは13分34秒にも及ぶ「ホラー映画風のショートフィルム」であり、マイケル本人がスターリング、特殊メイクによるマイケルの狼男やゾンビが話題となった。

ゾンビ・ホラーの知名度向上に大きく貢献したエンタメ。

ゾンビ・ホラーコンテンツの大衆化・知名度向上に大きく貢献したエンタメ作品。


Michael Jackson – Thriller (Official Music Video)

後の多くの調査でミュージックビデオの最高傑作と目される「Thriller」がMTVで初公開された。 約14分の大作であるこのビデオではマイケルが狼男に変身したり、ゾンビとダンスを踊ったりと、特殊効果を多用したその映画的な構成が話題となった。 1999年のMTVによる「今まで作られたビデオの中で最も偉大なベスト100」でも1位に輝いている。また、この年の年末にはペプシと大型スポンサー契約も結んでいる。

バタリアン(1982年)

バタリアンに登場する人気キャラ「タールマン」。日本公開の際にタール状に肉が腐敗したタールマンや、上半身のみの老女ゾンビのオバンバ、禿頭でタフなハーゲンタフ、小柄なチビバタなど、独自の名前が付けられ宣伝された。

バタリアンに登場する人気キャラ「タールマン」。日本公開の際にタール状に肉が腐敗したタールマンや、上半身のみの老女ゾンビのオバンバ、禿頭でタフなハーゲンタフ、小柄なチビバタなど、独自の名前が付けられ宣伝された。

バタリアン(Battalion、原題:The Return of the Living Dead)は、1985年にアメリカで製作されたホラー映画で、コメディ要素も持ち合わせている。登場するゾンビにはそれぞれ個性があり、コールタール漬けにされていた「タールマン」、上半身だけの老女ゾンビ「オバンバ」、パンク娘「トラッシュ」など、そのキャラクター性が強く描かれている。コメディ・ゾンビ映画の先駆者。

上半身だけの老女ゾンビ「オバンバ」。ゾンビ映画「バタリアン」のラジオCMは「あたしオバンバ、あなたの脳味噌食べさせて〜」というものだった。

上半身だけの老女ゾンビ「オバンバ」。ゾンビ映画「バタリアン」のラジオCMは「あたしオバンバ、あなたの脳味噌食べさせて〜」というものだった。

「バタリアン」での墓地で、おっぱい丸出しの踊りを披露したパンクゾンビの「トラッシュ」(trash)嬢は大人気キャラ。

「バタリアン」での墓地で、おっぱい丸出しの踊りを披露したパンクロックな「トラッシュ」(trash)嬢は大人気キャラ。

トラッシュは墓場から蘇った大量の死体に群がられ、死亡し、その後、「全裸女のゾンビ」として蘇る。

「バタリアン」での墓地で、おっぱい丸出しの踊りを披露する「トラッシュ」。全裸になって踊る。

「バタリアン」での墓地で、おっぱい丸出しの踊りを披露する「トラッシュ」。全裸になって踊る。

裸踊りを見せたトラッシュは、ゾンビの群れに殺されたが、「全裸のゾンビ」として生まれ変わる。

裸踊りを見せたトラッシュは、ゾンビの群れに殺されたが、「全裸のゾンビ」として生まれ変わる。

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