ソウ(2004年)

ソリッドシチュエーションスリラー第1弾「ソウ」(2004年)

連続殺人ゲームによる予想できない展開が話題を呼んだソリッドシチュエーションスリラー第1弾「ソウ」(2004年)

『ソウ』 (SAW) は、2004年に公開されたアメリカ合衆国のサイコスリラー映画。ソウシリーズの1作目。老巧化したバスルームに横たわり、足首には鋼鉄の鎖、対角線上にはもう一人の男、そして間には自殺死体…という理解不能な状況におかれた二人の男と、連続殺人犯を追う刑事を描いた、恐怖の限界に挑むソリッド・シチュエーション・スリラー。猟奇殺人鬼ジグソウによって密室に閉じ込められ、ゲームを強要させられた2人の男性を主軸に話が展開する。残酷なシーンが多いため、日本ではR15+指定。

天使の罠(「ソウⅢ」):「天使の羽」は、saw3内で登場したゲーム。被験者は「ケリー」。「天使の羽」は、ケリーの腹部、胸部に直接突き刺さっている。「天使の羽」の装置が作動すると外側に向け一気に開き、腹部を炸裂させる。

天使の罠(「ソウⅢ」):「天使の羽」は、saw3内で登場したゲーム。被験者は「ケリー」。「天使の羽」は、ケリーの腹部、胸部に直接突き刺さっている。「天使の羽」の装置が作動すると外側に向け一気に開き、腹部を炸裂させる。

『ソウ』の特徴は、殺人鬼が直接殺害に手を下さないこと。犠牲者を部屋に閉じ込め多様な拷問装置やトラウマ級の残虐すぎる罠(トラップ)の餌食にする。恐ろしい拷問装置の数々が痛々しい苦痛を犠牲者に味合わせる。拷問装置というよりも救いのない処刑装置と言った方が良いトラップ・罠も多い。


5分でわかる! 「ソウ集編 ザ・ファイナル 2D」

ソウシリーズ
  • ソウ (2004年) – ソウシリーズの1作目。
  • ソウ2 (2005年) – 猟奇殺人鬼によって、毒ガスが充満しつつある館に閉じ込められた8人の男女を主軸に展開するソリッドシチュエーション映画
  • ソウ3 (2006年) – 猟奇殺人鬼によって食肉加工工場に閉じ込められた、交通事故で息子を失った男を主軸に展開するサイコスリラー映画。
  • ソウ4 (2007年) – 前作『ソウ3』とほぼ同じ時間軸を描くサイコスリラー映画。
  • ソウ5 (2008年) – 猟奇殺人鬼によって密室に閉じ込められた5人の男女を主軸に展開するサイコスリラー映画。
  • ソウ6 (2009年) – 今は亡きジグソウの遺品の謎が解かれる中、ジグソウの真の後継者は誰なのか? といった疑問にスポットが当てられていく。
  • ソウ ザ・ファイナル 3D (2010年) – シリーズ初の3D作品。『ソウ』シリーズの最終作として製作されたものであった。ジグソウの最後の遺言がついに明かされる…。
  • ジグソウ:ソウ・レガシー (2017年) – 2004年の第1作以来、世界中の人々を震え上がらせてきたホラー『ソウ』シリーズの新章。残酷なゲームを仕掛けてきた男ジグソウが死んで十数年後、何者かによる新たな惨劇が繰り広げられる。

ホステル(2005年)

ホステル(2005年)は、見知らぬ街を訪れた若者たちが、次々と失踪し、むごたらしく拷問され殺されていく様を追う「トーチャーポルノ(拷問ポルノ)」と呼ばれる、残酷シーンに特化したジャンルの作品の代表格。

ホステル(2005年)は、見知らぬ街を訪れた若者たちが、次々と失踪し、むごたらしく拷問され殺されていく様を追う「トーチャーポルノ(拷問ポルノ)」と呼ばれる、残酷シーンに特化したジャンルの作品の代表格。

『ホステル』(原題:Hostel)は、2005年に制作されたアメリカ合衆国のサスペンス・ホラー映画。ホラーの中でも“トーチャーポルノ(拷問ポルノ)”と呼ばれる、残酷シーンに特化したジャンルの作品の代表格。

『ホステル2』(2007年)
グロテスクな生肉を背景として全裸の女性が恐ろしい形相の生首を抱えている「ホステル2」の残虐性の高い(刺激が強すぎる)ポスターが猛烈に批判を受けた。

グロテスクな生肉を背景として全裸の女性が恐ろしい形相の生首を抱えている「ホステル2」の残虐性の高い(刺激が強すぎる)ポスターが猛烈に批判を受けた。

『ホステル2』(原題:HOSTEL PART II)は、2007年に公開されたアメリカ映画。純粋に娯楽として拷問と殺人を楽しむための金持ち達のクラブを舞台にしたサスペンス・ホラー映画。大ヒットした前作『ホステル』の製作チームが再集結して作り上げた、戦慄のホラームービー第2弾。アメリカ人女子大生3人が標的となり、むごい拷問にかけられるさまを徹底的に見せる。

「上映禁止になる前に、劇場に急げ!」 拷問ポルノに限らず、ホラー映画は誇張されたハッタリ広告が多い。

「上映禁止になる前に、劇場に急げ!」 拷問ポルノに限らず、ホラー映画は誇張されたハッタリ広告が多い。

最初の犠牲者になるローナが拷問を受ける。

最初の犠牲者になるローナが拷問を受ける。

ベスの巨大な斧による復讐の一撃で、アクセルの生首が吹き飛ぶ。

ベスの巨大な斧による復讐の一撃で、アクセルの生首が吹き飛ぶ。

ウルフクリーク/猟奇殺人谷(2005年)

観光客やバックパッカーを狙っては拉致監禁し、生き残りゲームを仕掛ける連続猟奇殺人鬼。謎の連続殺人鬼の罠に陥った3人のバックパッカーの戦慄の恐怖体験と決死のサバイバル劇を描く。

観光客やバックパッカーを狙っては拉致監禁し、生き残りゲームを仕掛ける連続猟奇殺人鬼。謎の連続殺人鬼の罠に陥った3人のバックパッカーの戦慄の恐怖体験と決死のサバイバル劇を描く。

『ウルフクリーク/猟奇殺人谷』(原題:Wolf Creek)は、2005年1月にアメリカ合衆国のサンダンス映画祭より公開されたホラー映画で、オーストラリアで実際に起きた猟奇殺人事件をベースに描いたサイコホラー作品。「ホステル」と同様の拷問ポルノ系スプラッター映画。
オーストラリアで実際に起きたバックパッカーを狙う猟奇殺人事件をリアルに描いたサイコホラーの衝撃作。オーストラリア産「悪魔のいけにえ」。

【ストーリー】
イギリス人バックパッカーの女性2人とオーストラリア人男性1人の3人が、オーストラリア大陸を中古車で巨大な隕石衝突跡「ウルフクリーク」で観光した後、車のエンジンが壊れて動けなくなってしまう。広大な大地に人影もなく車も通らない。やがて陽が沈み、途方に暮れていたところに、車で通りがかった親切な田舎の男性が家に来ないかと誘ってきた・・・。

ミック・テイラー 史上最強の追跡者(2013年)
ミック・テイラーは、警官を惨殺。

ジェイソン、レザーフェイスに匹敵する無敵ぶりのミック・テイラーは、映画冒頭で、警官を惨殺。頭を吹き飛ばされる警官。

前作のウルフ・クリークから8年、あの人間ハンターことミック・テイラーが帰ってきた。彼に目をつけられたら最後、地獄の果てまで追い詰められる。

【ストーリー】
オーストラリア内陸の荒野に住むベトナム帰還兵のミック・テイラーは、外国人観光客の若者を見つけては拉致・監禁し、拷問した上になぶり殺すサイコキラーだった。そんなミック・テイラーに狙われることになってしまったバックパッカーたちは何とか生き延びようと必死の逃亡を図るが、ミックの容赦ない追跡を受け、次々と殺されていく。

『キャプティビティ』(2007年)

『キャプティビティ』の拉致、監禁、拷問、処刑の文字とともに女性被害者のキービジュアル(主役を演じたカナダ人の女優、モデルのエリシャ・カスバートのアップになった顔のデザイン)を掲示した衝撃的な屋外看板が、「アメリカ映画協会」(MPAA)から猛烈に批判を受け、すべての看板広告の撤去と作り直しを命じられた。広告を見かけた親たちから苦情が多く寄せられたためとMPAAは処分の理由を説明している。

『キャプティビティ』の拉致、監禁、拷問、処刑の文字とともに女性被害者のキービジュアル(主役を演じたカナダ人の女優、モデルのエリシャ・カスバートのアップになった顔のデザイン)を掲示した衝撃的な屋外看板が、「アメリカ映画協会」(MPAA)から猛烈に批判を受け、すべての看板広告の撤去と作り直しを命じられた。広告を見かけた親たちから苦情が多く寄せられたためとMPAAは処分の理由を説明している。

『キャプティビティ』(原題:Captivity)は、2007年のサイコスリラー映画。「ソウ」「ホステル」に並ぶ壮絶な密室型サバイバル・スリラー! 物議を醸す、過激な映像! 全世界で公開が危ぶまれた禁断の密室監禁劇。拷問ポルノ映画ブームの末期を飾る作品。

<ストーリー>
若き美貌のトップモデル、ジェニファーは、時代のファッション・トレンドを象徴するセレブリティ。その彼女がある日突然、何者かに誘拐され、密室に監禁された。犯人の素性や目的はおろか、そこがどこなのかもわからない真っ暗闇の空間に引きずり込まれたジェニファーは、必死に脱出の手段を探っていく。やがて彼女が絶望のどん底でもうひとりの監禁被害者の青年ゲリーと出会い、心を通わせたのも束の間、この謎だらけの監禁事件は想像を絶する事態へとなだれ込んでいく……。

世界を震撼させた凶悪な「フレンチ・スプラッター映画」

2000年代にフランスのホラー映画界は、想像を絶する過激なゴア・スプラッター描写を含む『ハイテンション』や『屋敷女』など悪名高いサイコ・スリラー作品を量産して世界を驚愕させた。

フレンチ・ゴア路線の先駆け的な映画「ベイビー・ブラッド」(1990年)

「ベイビー・ブラッド」(1990年)は、『マーターズ』『ハイテンション』『屋敷女』といった容赦のないフレンチ・ゴア路線の先駆け的な映画といえる。

「ベイビー・ブラッド」(1990年)は、2000年代の『マーターズ』『ハイテンション』『屋敷女』といった容赦のないフレンチ・ゴア路線の先駆け的な映画といえる。

1990年のフランスのカルト映画。謎の生命体に寄生された女が血みどろ殺人鬼に変貌するフレンチ・スプラッターホラー映画。

本作は、ゴア・スプラッター描写による鬼畜系の血みどろ惨殺光景のオン・パレードとなっており、『マーターズ』『ハイテンション』『屋敷女』といった容赦のないフレンチ・ゴア路線の先駆け的な映画といえる。

旅回りのサーカス一座で女猛獣使いをしているヤンカ。ある日、アフリカから輸入した豹の体が突如爆発!体内から謎の蛇のような生物が這い出てヤンカの胎内へ寄生してしまう。
謎の生物の宿主となってしまったヤンカは「胎児」に命ぜられるままに、次々と男とファック&殺人を繰り替えし、犠牲者の鮮血を満面の笑みで浴びる!
次第にお腹も大きくなり、やがて訪れるおぞましい出産のとき――。

ハイテンション(2003年)

「ハイテンション」(2003年)は、あまりに残酷な演出とあからさまな殺人描写で日本での公開が長らく封印されてきたフランス発の究極の直球スプラッター映画。

「ハイテンション」(2003年)は、あまりに残酷な演出とあからさまな殺人描写で日本での公開が長らく封印されてきたフランス発の究極の直球スプラッター映画。

『ハイテンション』(原題: Haute Tension)は、2003年に製作されたフランスのホラー映画。バイオレンス描写の圧倒的な過激さを誇る血しぶきが舞い上がる殺戮を描いているショック映画。女子大生のマリーは、親友アレックスと人里離れた田舎の実家で週末を過ごすことに。しかし、何の前触れもなく正体不明の男が姿を現し。最悪の恐怖が家族を襲う!一人、また一人と男の餌食にとなっていく家族たち・・・。必死で逃げ隠れるマリーとアレックス。だが一瞬の隙にアレックスはさらわれ、意を決したマリーは救出に向かう・・・。果たして、犯人の正体は?その動機は?衝撃のラストがあなたを待つ!!!

フロンティア(2007年)

片田舎で食人一家の餌食になる地獄絵図を描いたフランス版の「悪魔のいけにえ」のようなスプラッター・ホラー映画。

片田舎で食人一家の餌食になる地獄絵図を描いたフランス版の「悪魔のいけにえ」のようなスプラッター・ホラー映画。

フロンティア(原題:Frontier(s))は、2007年製作のフランス・スイス合作のスプラッター・ホラー映画。食人一家の経営する宿で起きた恐怖の地獄絵図を描くハードコア・サバイバル・スリラー。田舎ホラーの名作「悪魔のいけにえ」や「地獄のモーテル」などをオマージュ(模倣)した食人一家が登場する辺境の宿屋に仕掛けられた狂気の罠。

囚われた妊婦ヤスミンを襲う恐怖・狂気・逃亡・闘争。血だるまになるヒロインが凄絶な反撃を開始する終盤のカタルシスは素晴らしい。

囚われた妊婦ヤスミンを襲う恐怖・狂気・逃亡・闘争。血だるまになるヒロインが凄絶な反撃を開始する終盤のカタルシスは素晴らしい。

フランス国外に逃れようとした若い移民グループが、逃げ込んだ宿の中で惨劇に巻き込まれる様子を、目を覆いたくなるほどに残酷でバイオレンスなスプラッター描写で見せる。無惨にも傷つけられる肉体や、膨大な血が流れ出る拷問シーンに極度の緊張感が走る。フレンチ・スプラッターの代表作。

【ストーリー】
パリでは大統領選挙で極右勢力が優勢となり、各地で暴動し、政府は外出禁止令を出した。そんな中、5人の移民家庭出身の若者が混乱に乗じて銀行を襲い海外に脱出する計画を立てるが、計画は失敗し仲間の一人は警官に撃たれてしまう。5人の中の唯一の女性ヤスミンは負傷した兄をリーダー格のアレックスと病院に運んだ後に、残りのメンバーと国境の宿屋で合流することに。しかし、二人の美女に案内されて宿に辿り着いたヤスミンとアレックスが目にしたのは、変わり果てた姿になった仲間の姿だった。そして、豚小屋に鎖で繋がれたヤスミンとアレックスにも想像を絶する苦痛と恐怖が待ち受けていた。果たして彼らはこの地獄から脱出できるのか?

この宿は、この世の果ての絶望。ここから生きて帰れるか?地獄へようこそ。

屋敷女(2007年)

『屋敷女』(やしきおんな、原題:À l’intérieur、英題:Inside)は、2007年のフランスのスプラッター・サスペンス映画。R-18指定。謎の女に襲われた妊婦の壮絶なサバイバルを描いているホーム・インベージョン系(家宅侵入系)スプラッター・サイコ・サスペンス映画。残虐表現が激しいため、いくつかの国では当該シーンの修正やカットを余儀なくされている。


『屋敷女』 予告編
出産直前の妊婦を襲う最凶の殺人鬼をベアトリス・ダルが熱演する衝撃のサイコ・ホラー・スプラッター映画。日本劇場公開版とレンタルDVD版では、クライマックスのあるシーン(妊婦のお腹を裂くシーン)が、黒いぼかしで修正されている。無修正の映像はアンレイテッド(未審査)のセル版DVDのみで鑑賞が可能となっている。

マーターズ(2008年)

究極の残酷フレンチ・スプラッターホラー映画「マーターズ」(2008年)

究極の残酷フレンチ・スプラッターホラー映画「マーターズ」(2008年)

『マーターズ』(原題: Martyrs)は、2008に公開されたフランスとカナダのスプラッター映画。『ハイテンション』『屋敷女』とエクストリームな残酷映画を次々と生み出すフランスから、ホラーの概念を覆す超問題作が誕生。2人の美少女が拷問と虐待を受けるスプラッターホラー。肉体と精神の両面を痛めつけ、映像表現の限界を打ち破る極限の流血表現と、今まで味わったことのない新感覚ショック演出で全世界的が激震。


『マーターズ』予告編
[STORY]1970年初頭のフランス。少女リュシーが、傷だらけの衰弱しきった姿で路上を彷徨っているところを発見される。何者かの手で廃墟に監禁され、長時間拷問と虐待を受けた彼女は激しいショック状態にあり、自力で脱出したこと以外は一切、事件の詳細を語ろうとしない。リュシーに性虐待の痕跡はなく、犯人の正体も動機も不明。一体、誰が?なぜ惨い仕打ちを・・・?施設に収容されたリュシーは、同じ年頃の少女アンナの献身的な介護で、平穏な日常を取り戻してゆく。だが、リュシーは気づいていた。夜の闇に身を潜め、自分をつけ狙う、おぞましい者が存在することを。15年後のある朝、ごく普通の家庭の玄関で呼び鈴が響く。そこには猟銃を構えたリュシーが立っていた。忘れもしない虐待者たちの面影。復讐の銃弾を浴び、朝食を楽しんでいた家族は一瞬で血の海に沈んだ。しかし、リュシーは背後に異様な気配を感じ取った。屋敷のなかで、今再び想像を絶する地獄への扉が開かれようとしていた。

『ファイナル・デスティネーション』シリーズ

逃れられない死の運命に次々とさらされる恐怖を描く大ヒットホラー・サスペンス映画『ファイナル・デスティネーション』シリーズ。

逃れられない死の運命に次々とさらされる恐怖を描く大ヒットホラー・サスペンス映画『ファイナル・デスティネーション』シリーズ。

『ファイナル・デスティネーション』(Final Destination)は、2000年にアメリカで公開されたホラー・サスペンス映画。予知能力に目覚めた人間のおかげで命拾いした人々が、「死」の運命には逆らえず次々に悲惨な死に方をする。観客を飽きさせることなくバラエティ豊富な悲惨な死を見せるというコンセプト。殺人鬼ではなく、「死」そのものが追いかけてくる設定が斬新であった。

凄惨な飛行機事故を予知して回避した若者たちが逃れられない死の運命に次々とさらされる恐怖を描く。友人達が次々と死に見舞われる中、その法則性に気づいたアレックスたちは運命に逆らおうとする。
続編の冒頭で事故が起こる舞台は2作目が高速道路、3作目が遊園地のローラーコースター、4作目がサーキット、5作目が吊り橋となっている。

  • 第1作 『ファイナル・デスティネーション』(2000)
    高校の修学旅行で、アレックスは、得体の知れぬ恐怖を覚え、飛行機が爆発するという直感でパニックになった彼は、5人のクラスメートと一緒に機内からつまみ出される、しかし、離陸した飛行機は爆発、死の予感はやはり本物だったのだ。やがて、生き残った5人は死から逃げ切ることなど、絶対に不可能だということを知る。
  • 第2作 『デッドコースター』(2003)
    アメリカ、ハイウェイ・ルート23号線。大型トラックの積荷が崩れ落ちた時、それは起こった。次々と車が巻き込まれ、死亡者8人を出す連鎖クラッシュでハイウェイは瞬時に地獄と化す。その身の毛もよだつ連鎖事故は、運転中のキンバリーが一瞬の内に見た”死の予知夢”だった・・・。
  • 第3作 『ファイナル・デッドコースター』(2006)
    ハイスクールの卒業を控え、ウェンディたちはアミューズメント・パークを訪れていた。ジェットコースターに乗った瞬間、彼女の脳裏に現れた悲惨な事故を伝える恐ろしい予知夢。「このジェットコースターは落ちる!」パニックを起こしたウェンディは、数人の友人と共に機を降ろされるが、直後に事故は現実のものに。生き残ったのは、ジェットコースターを降りた10人のみ。しかし死は追いかけてきた。ウェンディは事故直前に撮られた写真に、自分たちの死に方が暗示されていることに気付くのだが…。
  • 第4作 『ファイナル・デッドサーキット 3D(The Final Destination)』(2009)
    ニックとローリは、友人カップルと一緒にサーキット場でのダブルデートを楽しんでいた。白熱するデッドヒートに溢れんばかりの観客たち。そしてレースが最高潮を迎えたその時、ニックは突然恐ろしい予知夢を見る。―1台の車がクラッシュしたのをキッカケに、巻き込まれた車が次々と炎上。はじけ飛んだタイヤや炎に包まれた車の残骸が逃げ惑う観客を容赦なくなぎ倒し、サーキット場は惨劇の舞台へと姿を変えるのだ―。
  • 第5作 『ファイナル・デッドブリッジ』(2011)
    会社でチャーターしたバスで遭遇した、巨大吊り橋の崩落事故。直前、事故のヴィジョンを見ていたサムの予見を信じた8人だけが生き残った。だが彼らは、犠牲者の葬儀に現れた謎の男から「死神は決して騙されない」と宣告を受け、運命のリベンジがスタートする。迫りくる死の運命から逃れる、生き残るためのルールとは!?


「ファイナル・デスティネーション」シリーズの「死」をまとめたゴア・スプラッター描写動画

「ファイナル・デスティネーション」シリーズでは、通常では有り得ない現象が引き金になり、死亡するケースが多い。きっかけが超常現象的であっても呪い・魔法等の超常現象で死亡する訳ではなく、あくまで物理的な現象の重なりで最終的に惨たらしい死に至るのが特徴。

『クライモリ』シリーズ(2003年)

森の中に潜む謎の怪物(人食い一族)の恐怖を描いた人気ホラーシリーズ『クライモリ』シリーズ

森の中に潜む謎の怪物(人食い一族)の恐怖を描いた人気ホラーシリーズ『クライモリ』シリーズ

『クライモリ』(原題:Wrong Turn)は、2003年のアメリカ合衆国・ドイツ合作のホラー映画。R-15指定。森の中に潜む謎の怪物(人食い一族)の恐怖を描いた人気ホラーシリーズ。シリーズおなじみの美女たちのHシーンも見逃せない。

山の中に迷い込んだ都会に住む人物たちが、そこに住む3人のミュータント(食人鬼)兄弟に襲われる惨劇を描いた傑作スプラッターホラー。

  • 第1作 – クライモリ (原題:Wrong Turn)
    アメリカ南西部にある奥深い森に迷い込んでしまった6人の若者。そんな彼らに未曾有の恐怖が襲い掛かってくる。
  • 第2作 – クライモリ デッド・エンド (原題:Wrong Turn 2: Dead End)
    5日間のサバイバル・ゲームで勝ち抜くと賞金10万ドルというTV番組の撮影で、“アポカリプス(=黙示録)”と称する森の中に選ばれた若者たち6人が集合する。キンバリーもそれに参加するため森へ向けて車を走らせていたその時、突然何者かが飛び出してきたため、ブレーキをかける間もなく轢いてしまった。キンバリーは生存を確かめるため、倒れた男に恐る恐る顔を近づけると……その男に一瞬にして噛み付かれ、さらには森の中から出てきたもう一人に、斧でカラダを縦に真っ二つに切り裂かれた。そう、この森は人喰い一家の棲む森だった。
    ゲームの参加者達は、何も知らないままその森へと入っていく……。
  • 第3作 – クライモリ デッド・リターン (原題:Wrong Turn 3: Left for Dead)
    時系列的には最終話。刑務所移送中の極悪人達を乗せた護送車があのミュータントたちに襲われる。脱走中、1950年代に失踪した現金輸送車を発見したことから、犯罪者集団とミュータント、警官の三つ巴の殺戮劇が描かれる。
  • 第4作 – クライモリ デッド・ビギニング (原題:Wrong Turn 4: Bloody Beginnings)
    時系列的には一番過去を描く。『クライモリ』シリーズの始まりを描いた衝撃作。ミュータントが実は3人兄弟であり、1974年に山奥の特殊な病院に収監されていた過去が明らかになる。時代背景は2008年。吹雪で病院廃墟に閉じ込められた若者たちが次々と犠牲になっていく。
  • 第5作 – クライモリ デッド・パーティ (原題:Wrong Turn 5: Bloodlines)
    時系列的にはデッド・ビギニングの直後であり、第1作目からもかなり前のストーリー。廃病院から出て流浪していた3人のミュータントと全米屈指のシリアルキラーが手を組んだ。シリアルキラーは逮捕され、保安官事務所の留置所に拘置。朝にはFBIの護送車が来るが、彼の救出にあの3人が殺戮を繰り広げる。
  • 第6作 – クライモリ デッド・ホテル (原題:Wrong Turn 6: Last Resort)
    山奥のホテルを訪れたダニーとその友人たち。楽しいひと時を過ごしていた彼らだったが、宿泊している他の客が失踪したことを知る。そんな中、ダニーの仲間も1人、また1人と姿を消す……。ホテルでは“奴ら”による人間狩りが行われていたのだ! 恐怖に怯え、必死に逃げ惑うも、次々と残忍な方法で殺される若者たち。はたして、生きて帰ることが出来るのか!?

2000年代の日本の和製スプラッター映画

片腕マシンガール(2008年)

『片腕マシンガール』は、井口昇監督による2008年公開のスプラッター映画。低額予算でのB級映画ではあるが、随所に斬新なカット、表現、コミカルなシーンが見られ、日本国内外でカルト的な人気を博している。
両親を亡くし、弟と暮らす女子高生・アミ。だがその弟までもがいじめの末に殺害され、敵討ちを誓ったアミも拷問を受け片腕を失ってしまう。


『片腕マシンガール』予告編

【STORY】
女子高生アミは唯一の家族である弟ユウと、慎ましくも幸せな日々を送っていた。そんなある日、容赦ないイジメを受けた弟が突然帰らぬ人となってしまう。「ユウは誰かに殺された―」弟の部屋から見つかったノートの内容で、不審が確信に変わったアミは、服部半蔵の末裔であるヤクザの息子が主犯であると突き止め、家まで乗り込む。そこで残酷な拷問を受けたアミは片腕を失う事に。何とか脱出に成功し、同じく息子を失った母親ミキのもとを訪ねるアミ。二人は衝突しながらも大切な存在を失ったもの同士、共に復讐することを誓う。かくして、再び復讐を果たすべく、アミの猛特訓が始まった!!

東京残酷警察(2008年)

ルカ(椎名英姫)は暗殺された元警察官の父(堀部圭亮)の後を継ぎ、特殊部隊のすご腕エンジニアハンターとなる。

ルカ(椎名英姫)は暗殺された元警察官の父(堀部圭亮)の後を継ぎ、特殊部隊のすご腕エンジニアハンターとなる。

『東京残酷警察』(とうきょうざんこくけいさつ)は2008年公開の日本映画。監督は西村喜廣。劇場公開時R15+指定。血で血を浴びる壮絶スプラッター・アクション・バトル。“東京残酷警察”と呼ばれる民営化された警察組織の女性警官・ルカと、新種の殺人ミュータント“エンジニア”の壮絶な戦いを描く。

長澤つぐみが演じる「ワニ女」(ヨシオカハルカ)

長澤つぐみが演じる「ワニ女」(ヨシオカハルカ)


『東京残酷警察』予告編

【ストーリー】
ここは近未来東京―。通称、東京残酷警察と呼ばれる民営化された警察組織が誕生する。主人公、ルカは警察民営化反対運動の前線にいた父を目の前で殺されたトラウマを抱え、警官となった。巷では、「エンジニア」と呼ばれるミュータント(突然変異体)による無差別殺人事件が多発する。事態を鎮圧すべく、残酷警察には武装化した特務機関が発足し、ルカはそこに配属される。彼女は最強の抜刀術を駆使し、単身“エンジニア狩り”に乗り出し、事件の背後にいる「キーマン」と接触する。自らのトラウマの記憶を遡りながら、ルカもまた「キーマン」に侵されていくのだった・・・。

ヒルズ・ハブ・アイズ(2006年)

『ヒルズ・ハブ・アイズ』は2006年のアメリカ映画。R-18指定。1977年のホラー映画『サランドラ』のリメイクで、『ハイテンション』を世界的にヒットさせたアレクサンドル・アジャ監督のハリウッド・デビュー作でもある。

かつて核実験場だった土地にやって来た旅行者達が、奇形の殺人鬼達に襲われる様を描いたホラー映画。人間が、人間を狩り、そして喰らうカニバリズム・・・情け容赦ない残酷描写の連打のサバイバルホラー。「 クライモリ (WRONG TURN)」シリーズを彷彿とさせる。

日本では20世紀フォックスの配給で、2006年の夏頃に劇場公開が予定されていたが、登場する奇形の人喰い殺人鬼達が核実験の被爆者であるという設定、及びベトナム戦争における枯葉剤被害者の本物の写真を使ったオープニング映像が問題となり、20世紀フォックス側の判断で公開中止という事態に発展した。その後、独立系配給会社のプレシディオによる配給が決定、映倫の審査もクリアし、小規模ではあるが劇場公開が実現した。


『ヒルズ・ハブ・アイズ』(The Hills Have Eyes.)TRAILER.2006

【ストーリー】
警官を退職したボブ・カーターが家族を連れてトレーラーで砂漠を横断中、
故障により砂漠の中で立ち往生することに。
だが、核実験場に近いその荒地には、
突然変異を起こした食人一家がおり、
カーター達との殺し合いが始まるのだった。

HATCHET/ハチェット(2006年)

ナタを手に人々を襲う異形の殺人鬼の恐怖を描いたスラッシャーホラー。殺人鬼のヴィクター・クロウリーは、手斧を持った醜い容姿の大男。

ナタを手に人々を襲う異形の殺人鬼の恐怖を描いたスラッシャーホラー。殺人鬼のヴィクター・クロウリーは、手斧を持った醜い容姿の大男。

『HATCHET/ハチェット』(原題:Hatchet)は、2006年に製作され2007年に公開されたアメリカ合衆国のスラッシャー・ホラー映画。監督はアダム・グリーン。

不慮の事故で命を落としたとされる少年、ヴィクター・クロウリーが成長して大男の殺人鬼となり、家の近く(立ち入り禁止区域)を訪れる登場人物達を無差別に殺害して行く、スプラッター要素を多く含んだホラー映画。

口を引き裂かれて(顔面を切り裂かれて)死亡する残酷描写。驚愕のスプラッター描写。切株描写がストレートで迫力満点。

口を引き裂かれて(顔面を切り裂かれて)死亡する残酷描写。驚愕のスプラッター描写。切株描写がストレートで迫力満点。

怪力で生首をねじ切ってしまうスプラッター描写。

怪力で生首をねじ切ってしまう恐ろしいスプラッター描写。

【ストーリー】
恋人に振られた気晴らしに旅行に出かけたベンは、友人マーカスを誘って「深夜の怪奇沼ツアー」に参加したが、ボートが岩に座礁してしまう。仕方なくボートを捨て、歩いて助けを求めることにした一行が上陸したその地は、昔から忌まわしい伝説が残る土地であった。その伝説とは、人と違う姿で生まれてきた少年ビクターは、父親と人目をさけて森の山小屋で暮らしていたが、あるハロウィーンの夜、子供たちの悪戯が発端で悲惨な死を遂げ、その亡霊が今でも彷徨っているというものであった。そしてベンたちの目の前に、あの山小屋が現われる。小屋へと近づいた瞬間、恐ろしい姿をした大男が斧を手に、襲い掛かってきたのだった。次々と惨殺されてゆく仲間たち。ビクターは秘かに生き続け、森の中で人間たちを狩っていたのだった。ベンとマーカスたちは、果たして「人間狩人」から逃れることは出来るのであろうか!?

ミラーズ(2008年)

鏡の中の悪魔によって妹のアンジェラを残虐に殺される。口を引き裂かれて死亡する残酷描写はトラウマ必至。かなりグロいスプラッター描写が多い。

鏡の中の悪魔によって妹のアンジェラを残虐に殺される。口を引き裂かれて死亡する残酷描写はトラウマ必至。かなりグロいスプラッター描写が多い。

『ミラーズ』(原題:MIRЯORS)は、アレクサンドル・アジャ監督・キーファー・サザーランド主演の、2008年の映画にアメリカで製作されたホラー映画である。悲しい過去を持つ元警官が、鏡にまつわる恐怖劇に立ち向かう戦慄(せんりつ)のサスペンス・ホラー。

妹のアンジェラが浴槽で口を引き裂かれて死んでいるのが発見された。ベンは廃墟の鏡のせいだと考えた。

妹のアンジェラが浴槽で口を引き裂かれて死んでいるのが発見された。ベンは廃墟の鏡のせいだと考えた。

【ストーリー】
ニューヨーク6番街にある大火災で廃屋と化したデパートの夜警を依頼された元刑事のベンは、警備中にその建物の中にある不気味な鏡に触れてしまう。その瞬間から逃れようのない恐るべき運命に囚われてしまうのだった……。突如として鏡に映る奇怪なイメージやメッセージ。続発する原因不明の死亡事件。焼けただれたデパートの呪われた過去。やがて浮かび上がる一人の少女の存在。最愛の家族まで危険にさらしてしまうベンは、鏡をめぐる忌まわしい秘密を解き明かさねばならなくなる。

セルビアン・フィルム(2010年)

画面左の覆面の男(その正体は主人公の兄)と主人公が女(実は主人公の妻)と子供(実は主人公の長男)を陵辱する・・・という終盤の近親相姦。主人公と家族は復讐し助かるが、すでに精神が壊れて心中する救いのない結末に。

画面左の覆面の男(その正体は主人公の兄)と主人公が女(実は主人公の妻)と子供(実は主人公の長男)を陵辱する・・・という終盤の近親相姦。主人公と家族は復讐し助かるが、すでに精神が壊れて心中する救いのない結末に。

『セルビアン・フィルム』(原題:Српски Филм、英題:A Serbian Film)は、2010年のセルビアのスリラー映画。残酷なレイプや殺人をカメラに収めるアンダーグラウンドのスナッフフィルムをテーマに描くセルビア映画。拷問ポルノ(トーチャーポルノ)は、観客の倫理観や道徳観をも破壊する倫理観破壊映画へと残虐性が高まった。強烈で、鮮烈な衝撃映像洪水の連続は、見る者の道徳観を試される。史上最悪の悪趣味映画救いのない胸糞の悪い鬼畜系映画として名高い。


『セルビアン・フィルム』予告
内容のあまりの過激さに世界各国で上映の際に多くのシーンがカットされるなど物議をかもしたセルビア製ゴア・スリラーのノーカット版。

『セルビアン・フィルム』に並び称される下劣で非道な悪趣味作品群・キワモノキチガイ系拷問ポルノ作品

Atroz(原題)

2015年のメキシコ産の拷問ポルノ、POV式ゴアホラー。名だたる悪評の地獄のグロ描写の連続。拷問ポルノを超えた倫理観・道徳観破壊映画。ポスト「セルビアン・フィルム」と評される鬼畜系悪趣味映画。


The Goriest Mexican Horror Film Ever Made | Atroz (2015)

August Underground(原題)
August Underground(原題)

August Underground(原題)シリーズは、ほとんどスナッフビデオのようなスタイルの悪趣味な拷問ポルノとして名高い。

August Underground(原題)は、2001年製作のアメリカのホラー映画。キワモノキチガイ系拷問ポルノ作品として悪名高い。2作目「August Underground’s Mordum」、3作目「August Underground’s Penance」の全3部作のシリーズ物。悪趣味なグロ描写の連続。


【ホラー映画予告編】FRED VOGEL’S august UnderGround

ルシファー・バレンタイン監督の3部作 Vomit Gore Trilogy(エログロ作品のトリロジー)
ReGOREgitated Sacrifice(原題)のおぞましいグロ描写。相当ヤバいグロ系映画であり、日本では映画放映もレンタルもできないレベルかもしれない。

ReGOREgitated Sacrifice(原題)のおぞましいグロ描写。相当ヤバいグロ系映画であり、日本では映画放映もレンタルもできないレベルかもしれない。


カナダで2006年製作の映画「SLAUGHTERED VOMIT DOLLS」(原題)、2008年カナダ製作「Regurgitated Sacrifice」(原題)、Slow Torture Puke Chamber(原題)の三部作。見るに堪えない悪趣味なグロ描写の連続。グロのオンパレードを見せ付けるだけの作品。

パーフェクト・トラップ(2012年)

2009年の映画『ワナオトコ』の続編「パーフェクト・トラップ」(2012年)は、殺人のための罠が仕掛けられた恐怖の館からの救出劇を描くソリッド・シチュエーション・スリラー。

2009年の映画『ワナオトコ』の続編「パーフェクト・トラップ」(2012年)は、殺人のための罠が仕掛けられた恐怖の館からの救出劇を描くソリッド・シチュエーション・スリラー。

『パーフェクト・トラップ』(The Collection)は、2012年のアメリカ合衆国のホラー映画で、2009年の映画『ワナオトコ』の続編。『ソウ』シリーズの脚本家コンビであるパトリック・メルトンとマーカス・ダンスタンによるソリッド・シチュエーション・スリラー。


パーフェクト・トラップ(予告編)

強制発動 『ソウ』の脚本家が仕掛ける新たな“罠”。ソリッド・シチュエーションは進化する―。友人に誘われ、少し怪しげな地下倉庫のダンスパーティに行ったエレナ。しかしそこは、殺人のための罠が仕掛けられた恐怖の館だった!切り刻まれ圧縮され、一気に虐殺される人々。逃げ惑い箱の中に閉じ込められたエレナだったが、箱の中から恐ろしい光景を目にしてしまう。一方 父親は娘を救出するために捜査チームを組織、そこにザ・コレクターのワナから生き延びたアーキンを招集する。“罠館”に向かうアーキンと捜査チーム。果たして彼らは“罠男”のコレクションの一部になる前に、エレナを救出することができるのか…

FOUND ファウンド(2012年)

FOUND ファウンド (2012年)は、兄が殺人鬼であることを知った少年がたどる運命を描き、トロント・アフターダーク映画祭最優秀作品賞をはじめ世界各国で映画賞を獲得した青春ホラー。

FOUND ファウンド (2012年)は、兄が殺人鬼であることを知った少年がたどる運命を描き、トロント・アフターダーク映画祭最優秀作品賞をはじめ世界各国で映画賞を獲得した青春ホラー。いじめを受ける孤独な少年と、生首を隠し持つ兄との切ない兄弟愛を織り交ぜたストーリー。

FOUND ファウンドは、スコット・シャーマー監督による2012年のカナダのスプラッター・ホラーサスペンス映画。

家族の秘密をこっそり見る中、兄が残虐な殺人鬼であることを知った11歳の少年の運命を描くサスペンスホラー。

学校でいじめられているマーティは、家族の秘密を見るのが何よりの楽しみだった。母親はベッドの下に手紙、父親は車庫の奥にヌード雑誌、そして兄はクローゼットに人間の生首を隠していた。時々変わる生首をこっそり取り出して眺めるのを日課にしていたマーティは、ある夜同級生の首を発見し……。

インブレッド(2013年)

インブレッド(2013年)

インブレッド(2013年)

インブレッドは、アレックス・シャンドン監督による2013年のイギリスのスプラッターホラー映画。肉切り包丁による生首早切りなど壮絶な殺りくゲームを楽しむ異常者たちの狂気を描いたバイオレンスやグロテスクな描写たっぷりのイギリス製スプラッター・ホラー。

手が足が首がブッ千切れ、顔面が押し潰され、眼球が飛び出し、大量のハラワタが噴出する空前絶後のスプラッター絵巻と、小動物を焼き殺し、フリークスが舞い踊り、狂気のコスプレショーが展開する言語道断の暴力世界がまさかの合体!あらゆる不道徳、品性下劣な行為を詰め込み、遂に底が抜けた地獄の闇鍋映画

社会奉仕活動のためにやって来た4人の少年犯罪者たち。かつては炭鉱の町としてにぎわっており、隔離施設があったといわれているその場所は、異常者たちの集落となっていた。捕らえられた少年たちは殺りくゲームの餌食となり、包丁による生首の早切りやふん尿をどこまで飲めるかのガマン勝負などに参加させられる。


映画『インブレッド』予告
【ストーリー】
ある週末―。人里離れたヨークシャーの田舎に、ボランティアの社会奉仕活動として連れ出された4人の少年犯罪者たち。学校に放火したティムと、ピッキング犯のゼブ、乱暴者のドワイト、そして無口な少女サム。保護観察官に引率された彼らが辿り着いたのは、なぜかカーナビには存在しない鄙びた村だった。かつては石炭鉱業で栄え、隔離施設があったと噂されるその場所は、今や邪悪な愉しみに浸る異常者たちが住む悪魔の巣窟に姿を変えていた。ふとした諍いから、村人に追われる身となった彼らは、次々に捕らえられて血塗られた惨劇の晴れ舞台に上げられる。肉切り包丁による生首早切り、顔面馬蹄スタンプ競技、胃袋の限界に挑む糞尿飲みガマン大会?。趣向を凝らした殺戮ゲームに熱狂喝采する村人たち。一度踏み込んだら二度と生きては出られない魔村で繰り広げられる、前代未聞の“殺人オリンピック”。この恐怖、次はあなたの身に振りかかるかも…。

2000年代以降は往年の名作のリメイク・リブートが相次いでいる

2000年以降は、往年のスラッシャー映画のリメイクが相次いでおり、「暗闇にベルが鳴る」(2006年)、「ハロウィン」(2007年)、「プロムナイト」(2008年)、「エイプリル・フール/鮮血の記念日」、「13日の金曜日」(2009年)などのリメイクやリブートが続々登場している。

「血のエイプリルフール」(2008年)は、1986年に作られたホラー『エイプリル・フール/鮮血の記念日』をリメイクした作品。

「血のエイプリルフール」(2008年)は、1986年に作られたホラー『エイプリル・フール/鮮血の記念日』をリメイクした作品。

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