【閲覧注意】人間の心の闇、本性のグロさとエロティックな本能・欲望を描いたエログロ漫画。ダークファンタジー、猟奇漫画、奇形・フリークス、幻想・耽美アート、リョナ漫画・陵辱エロ、バイオレンス漫画・アウトロー漫画、エロティックサスペンス・エログロホラーといったコンテンツジャンル別にエログロ漫画の王道・傑作・良作をご紹介。

凄惨な人体破壊描写や陰惨なリョナ・陵辱エロがデフォルトなので、スプラッターやバイオレンス系や鬱エロ系が苦手な方は閲覧注意です。

ダークファンタジー系バトルアクション漫画 / 血と暴力のセックス&バイオレンスな展開、鬱エロなバッドエンド展開。

エルフェンリート / 鬱漫画・トラウマ漫画の代名詞的な存在

エルフェンリートは、残酷なバイオレンスやスプラッターシーン、児童虐待、ヌードなどのエロスシーン、サイエンス・フィクション、加えてナンセンスなギャグまで描かれている。『エルフェンリート』(elfen lied)は、岡本倫による日本の漫画作品。『週刊ヤングジャンプ』にて2002年27号より2005年39号まで週刊連載された。原作漫画、アニメ版ともにトラウマ漫画、鬱アニメとして有名な名作。『エルフェンリート』第1話の冒頭からルーシーの容赦ない殺戮が始まる。手足、頭、胴体がスパスパと切断される驚異的なスプラッターシーンの連続。『エルフェンリート』第1話の冒頭からルーシーの容赦ない殺戮が始まる。手足、頭、胴体がスパスパと切断される驚異的なスプラッターシーンの連続。エルフェンリートの残酷なバイオレンスやスプラッターシーン

残酷なバイオレンスやスプラッターシーン、児童虐待、ヌードなどのエロスシーン、サイエンス・フィクション、加えてナンセンスなギャグまで描かれているのが本作の特徴である。アニメでのバイオレンスシーンはグロテスクかつリアルに描画されている。

引用元: ウィキペディア(Wikipedia)『エルフェンリート』(elfen lied)

食事といえば、家畜に与えるような扱いで、お風呂など入れるわけもなく、鎖に繋がれたままホースで水をかけられるだけ。そんなひどい生活しか知らなかったナナ。食事といえば、家畜に与えるような扱いで、お風呂など入れるわけもなく、鎖に繋がれたままホースで水をかけられるだけ。生まれてからずっと鎖につながれて、毎日、痛い実験をされる…そんなひどい生活しか知らなかったナナ。

重要そうなキャラがあっさりと容赦なく次々と殺される展開のエルフェンリート。ナナ(7番)が殺されないかハラハラさせられたが、最後まで生き残った(アニメ・原作ともに生存)。

ベルセルク / 「ベルセルク 黄金時代篇」で描かれる「蝕」は地獄絵図そのもの。読者に多大なトラウマを植え付けた。

『ベルセルク』(BERSERK)は、三浦建太郎による日本の漫画作品。白泉社発行の漫画誌『ヤングアニマル』にて月イチ連載(第4金曜日)されている。単行本は白泉社からヤングアニマルコミックスのレーベルで刊行されている。極限まで細密に書かれた魅力的な画と壮大で重厚な物語からファンは多く、単行本は2011年時点で累計発行部数3100万部に達しており、海外でも人気が高い。中世ヨーロッパを下地にした「剣と魔法の世界」を舞台に、身の丈を超える巨大な剣を携えた剣士ガッツの復讐の旅を描いたダーク・ファンタジー。

『ベルセルク』の名敵役のワイアルド / 本能と欲望の赴くままに暴走する野人的な“怪物”

ワイアルド率いる『黒犬騎士団』は、凌辱し惨殺した村娘達の屍を槍に刺した状態で追い、鷹の団の面々を戦慄させた。

『ベルセルク』の名敵役のワイアルドは、ミッドランド王国内の罪人達による兵団『黒犬騎士団』の団長。正体は使徒。首から下が猿のような巨体、三つ目と大口を持つ異形。

『黒犬騎士団』心得「エンジョイ&エキサイティング」…ワイアルドの中での「エンジョイ」とは女性を強姦する事で、「エキサイティング」とは戦う事…。「黒犬騎士団」の団員達にも「黒犬騎士団心得」と称して「エンジョイ&エキサイティング」を大声で唱和させており、この心得を強要している。

鷹の団に馬車を用立てた村も例外ではなく、牢獄から救出されたグリフィスの追撃を命じられた際に、凌辱し惨殺した村娘達の屍を槍に刺した状態で追い、鷹の団の面々を戦慄させた。村娘を強姦したのちに手足を引きちぎって殺害し、串刺しにしてしまうという鬼畜極まりない行為は、「デビルマン」のオマージュ(五体をばらばらにされてしまった牧村美樹のシーン)。

「ベルセルク 黄金時代篇」で描かれる「蝕」 / 仲間だった団員は一方的な虐殺に遭い、キャスカはガッツの目の前でグリフィスに犯され…地獄絵図そのもの。

「ベルセルク 黄金時代篇」で描かれる「蝕」は地獄絵図そのもの。読者に多大なトラウマを植え付けた。「鷹の団」を生贄にすることにより降魔の儀を行う。「ベルセルク 黄金時代篇」で描かれる「蝕」は地獄絵図そのもの。読者に多大なトラウマを植え付けた。「鷹の団」を生贄にすることにより降魔の儀を行う。鷹の団の紅一点のキャスカは、『蝕』で、ゴッド・ハンド『フェムト』=グリフィスに凌辱され、精神が破綻してしまう。鷹の団の紅一点のキャスカは、『蝕』で、ゴッド・ハンド『フェムト』=グリフィスに凌辱され、精神が破綻してしまう。スランは、漫画『ベルセルク』に登場する超存在「ゴッド・ハンド」の紅一点。禍々しくも艶かしい美女。上腹部のみをコルセット状のもので覆っている以外は全裸。ガッツと仲間だった団員たちは、蝕へと巻き込まれる。かつて仲間だった団員は一方的な虐殺に遭い、キャスカはガッツの目の前でグリフィスに犯され、ガッツ自身も左腕と右眼を失い「生贄の烙印」を刻まれた。ガッツと仲間だった団員たちは、蝕へと巻き込まれる。かつて仲間だった団員は一方的な虐殺に遭い、キャスカはガッツの目の前でグリフィスに犯され、ガッツ自身も左腕と右眼を失い「生贄の烙印」を刻まれた。 キャスカは、「蝕」の際にゴッド・ハンド「フェムト」に犯されて心が壊れてしまい、今は夢と現の狭間に生きる。キャスカは、「蝕」の際にゴッド・ハンド「フェムト」に犯されて心が壊れてしまい、今は夢と現の狭間に生きる。

本格超能力マンガ『凄ノ王』 / 少年誌初のレイプ描写に衝撃を受けた読者は多い。ヒロインレイプの伝説のトラウマシーン。後続の漫画家に大きな影響を与えたSF学園ドラマ。

『凄ノ王』は、永井豪とダイナミックプロによる超能力を題材としたSF学園ドラマ。バトル・アクション漫画。雑誌連載は未完のまま終了。日本神話をモチーフとし、暴力描写をふんだんに盛り込んだ超能力漫画として、1979年に『週刊少年マガジン』に連載が開始された後、物語が佳境へ入り、主人公の怒りの念が破壊神・凄ノ王を呼び覚まし全世界が壊滅的な打撃を受けたところで連載は終了する。この終了は「未完」と捉える向きがあるが、永井は「当初からストーリーが最大限に拡張したところで終了とするつもりであり、この終わり方は予定通りである。」旨の説明をしている。

『週刊少年マガジン』のSF学園漫画という舞台で、初恋の相手がレイプという屈辱を受ける性表現の限界に挑む。

耳宇高校の不良グループ・青沼達により、朱紗 真悟(すさ しんご)は瀕死の状態まで痛めつけられ、雪代 小百合(ゆきしろ さゆり)は輪姦されてしまう。

二人は瓜生 麗(うりゅう れい)達によって救出されたものの、雪代は「私を捜さないで」という置き手紙だけ残して、朱紗の元を去ってしまう。
雪代 小百合 (ゆきしろ さゆり)は、朱紗真悟(すさ しんご) がひそかに恋していた少女。お互いの思いを確かめ合った直後に、不良グループに暴行され、真悟の前から姿を消してしまう。

実は、父親の借金により瓜生麗の奴隷状態に置かれており、暴行事件も瓜生麗によって仕組まれたものであったことが暴かれる。
少年誌初のレイプ描写に衝撃を受けた読者は多い。ヒロインレイプの伝説のトラウマシーン。
青沼 (あおぬま)は、モヒカン刈りの不良学生。仲間である安村と共に雪代小百合暴行事件を起こす。その後、超能力を暴走させた朱紗真悟によって心身に強烈なダメージを受け、病院に収容されていたが、凄ノ王の誕生の先触れとして出現した魔によって異形へと変貌する。

ごく普通の少年として育った朱紗真悟は、恋心を抱いていたヒロインの雪代小百合が、目の前で暴行された事件をきっかけに、超能力に目覚めた。

朱紗 真悟(すさ しんご)は、雪代輪姦事件を契機に、別人のように生まれ変わり、超能力と暴力の巨人と化していく。

朱紗真悟は耳宇高校1年生。同級生の雪代小百合に誘われて超能力クラブに入部した。主催者の美剣千草により少しずつ超能力の芽を伸ばす真悟だったが、不良グループに最愛の雪代を目の前で陵辱される……。無念と怒り、悲しみが頂点に達した時、真悟の体の中に得体の知れない恐ろしく強大な力が……。

愛する少女・雪代小百合が暴漢に襲われたとき、少年・朱紗真悟の心は壊れ、荒ぶる肉体に変化をとげた…破壊の王の誕生

一連の事件が強力な超能力者である瓜生麗によって仕組まれたものであり、雪代小百合までもが瓜生麗のコマに過ぎなかったことを知らされた真悟は、怒りと絶望により、破壊の権化である魔神凄ノ王を生み出してしまう。

『GANTZ』 / エロいセックスシーンやエログロが満載なのも、人気の秘密。

『GANTZ』(ガンツ)は、奥浩哉によるデスゲームを題材としたSFアクション漫画。漫画雑誌『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2000年7月13日発売の31号から連載を開始、2006年から隔週で連載され、2013年6月20日発売の29号まで連載された。
ぬらりひょん星人の第ニ形態:全裸の女:大阪に出現したぬらりひょん星人。爺から子供。子供から女の姿になった(『GANTZ』22巻)。ぬらりひょん星人の第ニ形態:全裸の女

大阪に出現したぬらりひょん星人。爺から子供。子供から女の姿になった(『GANTZ』22巻)。『GANTZ(ガンツ)』大阪編の『ぬらりひょん』は星人百鬼夜行のボスで、大勢の妖怪型星人を束ねている。ぬらりひょん星人の第五形態:女体の集合体: 無数の女に分裂したぬらりひょん星人(『GANTZ』23巻)。ぬらりひょん星人の第五形態:女体の集合体

無数の女に分裂したぬらりひょん星人(『GANTZ』23巻)。  無数の女に分裂したぬらりひょん星人(『GANTZ』23巻)。 女地獄と化したぬらりひょん星人(『GANTZ』24巻)。女地獄と化したぬらりひょん星人(『GANTZ』24巻)。 女地獄と化したぬらりひょん星人(『GANTZ』24巻)。女体はどんどん増殖しついには巨大な女巨人の姿に…。女体はどんどん増殖しついには巨大な女巨人の姿に…。ぬらりひょんは、今まで変化した形態がすべて融合したようなグロテスクな姿に…。ぬらりひょんは、今まで変化した形態がすべて融合したようなグロテスクな姿に…。これ以上はなかなかないエログロキャラ。

アカメが斬る!


『アカメが斬る!』は、原作:タカヒロ、作画:田代哲也による日本の漫画作品。『月刊ガンガンJOKER』(スクウェア・エニックス)で2010年4月号から2017年1月号まで連載。殺し屋集団ナイトレイド――その一員である黒髪赤目の少女アカメ。彼女と出会った時、少年タツミの運命は大きく動き始める…
チェルシーは、ボルスに変身しクロメの始末も試みるが、仕留めきれず返り討ちに遭い、最期はナタラに首を切られて死亡。首はロマリーの街広場にて晒され、身体はナイトレイドの情報収集のためエスデスに解剖された後、シェーレ同様コロの餌にされた。

ゴブリンスレイヤー

『ゴブリンスレイヤー』(GOBLIN SLAYER!)は、蝸牛くもによる日本のオンライン小説およびライトノベル。文庫版はGA文庫(SBクリエイティブ)より2016年2月から刊行され、イラストは神奈月昇。略称は「ゴブスレ」。

漫画版、蝸牛くも(著)・黒瀬浩介(作画)・神奈月昇(キャラクター原案) 『ゴブリンスレイヤー』は、『月刊ビッグガンガン』(スクウェア・エニックス)にて、2016年6月号から連載中。

『ゴブリンスレイヤー』の冒頭の物語に登場する女武闘家のリョナ・シーン。ゴブリン達に強姦・輪姦される最悪の結末を迎えた。 『ゴブリンスレイヤー』に登場する女武闘家は、ゴブリンたちの後ろから現れた体格が大きいホブゴブリンに回し蹴りを受け止められ、足首を掴まれる。振り払おうとするもホブゴブリンの強力な握力には敵わず、軽々と持ち上げられた上に怪力で洞窟の壁に叩き付けられて悶絶。さらにもう一度、壁に受け身も取れない状態で叩き付けられ、身動きが取れないほどのグロッキー状態にされて敗北した。身動きできない女武闘家をゴブリンたちが見逃すはずもなく、群がって執拗に棍棒で打ち据える追い打ちを加えられた上で、装備や衣服を破り捨てられ、群がったゴブリン達に強姦・輪姦される最悪の結末を迎えた。身動きできない女武闘家をゴブリンたちが見逃すはずもなく、群がって執拗に棍棒で打ち据える追い打ちを加えられた上で、装備や衣服を破り捨てられ、群がったゴブリン達に強姦・輪姦される最悪の結末を迎えた。 女武闘家は、『ゴブリンスレイヤー』と言う作品の世界観と女性から見たゴブリンの恐ろしさを示す役割を任されたと言えるキャラ。女武闘家は、『ゴブリンスレイヤー』と言う作品の世界観と女性から見たゴブリンの恐ろしさを示す役割を任されたと言えるキャラ。容姿も美女の部類に入る上に性格も完全な善人であるキャラクターが化物に汚されてしまう様子に心が痛んだ人は多いはず。

肉の盾は、ゴブリンが用いる人質の女性を使った卑劣な戦法。当作品のゴブリンは雄しか居らず、多種族の雌を捕獲して繁殖用の母体(通称孕み袋)とする。巣の中には延々と陵辱されゴブリンを出産させられ続けている女性が捕獲されているが、これを武装した人間に襲撃された際に、人質として使う事がある。肉の盾は、ゴブリンが用いる人質の女性を使った卑劣な戦法。当作品のゴブリンは雄しか居らず、多種族の雌を捕獲して繁殖用の母体(通称孕み袋)とする。巣の中には延々と陵辱されゴブリンを出産させられ続けている女性が捕獲されているが、これを武装した人間に襲撃された際に、人質として使う事がある。

女性を板等に縛り付け、その後ろに隠れながら前進するという、大雑把に言えば女性を使ったガードベントであり、文字通りの人間の盾である。

肉の盾は、女性を板等に縛り付け、その後ろに隠れながら前進するという、大雑把に言えば女性を使ったガードベントであり、文字通りの人間の盾である。肉の盾は、漫画版ではそのまま掲載されたが、流石にTVアニメでそのまま放送は不味かったのか、ほとんど顔のアップのみで、全身像は遠目からチラッと映す程度の描写になっている。

女子攻兵

『女子攻兵』(じょしこうへい)は松本次郎による日本の漫画作品。『女子攻兵』(じょしこうへい)は松本次郎による日本の漫画作品。『月刊コミック@バンチ』(新潮社)にて、2011年3月号(2011年1月21日発売)から2016年1月号(2015年11月21日発売)まで連載された。女子高生型兵器「女子攻兵」に搭乗して戦う兵士たちの運命を描いたロボットSF戦記と同時にサイコホラーでもある。『女子攻兵』(じょしこうへい)は、不思議の国のアリス」と映画「地獄の黙示録」、そしてアニメ「エヴァンゲリオン」を合わせたような作品。「不思議の国のアリス」と映画「地獄の黙示録」、そしてアニメ「エヴァンゲリオン」を合わせたような本作品。

女子攻兵は、預元者が開発した女子高生型巨大ロボ。生体兵器であり、傷つけられれば血を流し、内臓や肉片をまき散らす。また、飲食も行い、排泄行為も行う。女子攻兵による直接攻撃か、「次元弾」と呼ばれる特殊武器以外の通常弾頭などではダメージを与えられない。「次元兵器」と呼ばれる兵器は女子攻兵を通して操作しないと動作しない。パイロットが長時間搭乗すると精神が汚染され、本物の女子高生のような挙動をとってしまうという問題がある。このため、パイロットの多くは志願兵か懲罰兵である。
新東京都市。そこでは異常な兵器使った異常な戦争が行われていた。兵器の名は“女子攻兵”。女子高生型巨大ロボである。 地球連合軍は今までの兵器の攻撃を無力化できる「女子攻兵」を戦線に投入。巨大な女子高生の頭のコックピットに兵隊が乗り込んで操縦するというものだった。

ゴッドサイダー / ジャンプエログロ枠の最高峰。

太古、魔王は黙示録戦争にて神々に敗れ地中深くに封じ込められた。しかし現代、その魔王が全宇宙を征服すべく、悪魔の側の人間を使い行動を起こしはじめた!彼らを滅ぼすため、神と悪魔の間に生まれた少年・鬼哭霊気が、神の側の人間と共に立ち上がる。太古、魔王は黙示録戦争にて神々に敗れ地中深くに封じ込められた。しかし現代、その魔王が全宇宙を征服すべく、悪魔の側の人間を使い行動を起こしはじめた!彼らを滅ぼすため、神と悪魔の間に生まれた少年・鬼哭霊気が、神の側の人間と共に立ち上がる。

ベルゼバブによって拷問される鬼哭流璃子(きこく るりこ)ジャンプエログロ枠の最高峰。ベルゼバブによって拷問される鬼哭流璃子(きこく るりこ)

頻繁に登場するエロ・グロシーンが、雑誌連載時の80年代に多くの読者にトラウマを残したとして有名。リリスから生まれたばかりの赤ん坊姿のパズス大神魔王パズスは、リリスから生まれたばかりのときはまだ人間の赤ん坊と同じ姿だったが、時間が経つにつれ少年から青年の姿へと急成長を遂げる。成長中の段階でも霊気を含めたゴッドサイダーらを圧倒するほどの力を誇ったが、戦いの中でより強く光の力に覚醒し五智如来の力を使いこなすに至った霊気によって粉砕される。

だが、リリスの体内に入った一部の細胞が急成長を遂げ、ついに完全体となって復活し、同じく混乱に乗じて復活を遂げたサタンとゴッドサイダーとの三つ巴戦を展開する。

『メタルK』 / 美少女の顔が溶けるトラウマシーン。体を溶かして敵を倒すというエログロ・ホラー描写。

『メタルK』(メタルケイ)は、巻来功士による日本の少年漫画。両親を殺され、自身も生きたまま火をつけて焼かれた少女・冥神慶子がサイボーグとして甦生し、復讐する姿を描く。両親を殺され、自身も生きたまま火をつけて焼かれた少女・冥神慶子がサイボーグとして甦生し、復讐する姿を描く。

黒井涙を流す冥神慶子。精神が昂ぶると機械部分が異常発熱して外装が融け、骨格が露出する。黒井涙を流す冥神慶子。『メタルK』の主人公・ヒロインの美少女・冥神慶子の顔が溶ける有名なトラウマシーン。『メタルK』の主人公・ヒロインの美少女・冥神慶子の顔が溶ける有名なトラウマシーン。「あなたはわたしの蜘蛛の巣にとらわれた毒虫…のこるは死だけ…」精神が昂ぶると機械部分が異常発熱して外装が融け、骨格が露出する。この性質を逆に利用し、外装の成分に濃硫酸を含ませて相手を溶かす武器にした。あなたはわたしの蜘蛛の巣にとらわれた毒虫…のこるは死だけ…

精神が昂ぶると機械部分が異常発熱して外装が融け、骨格が露出する。この性質を逆に利用し、外装の成分に濃硫酸を含ませて相手を溶かす武器にした。 体を溶かして敵を倒すというエログロ・ホラー描写。体を溶かして敵を倒すというエログロ・ホラー描写。

10週で打ち切り。「メタルK」の有名な最終ページ…俺たちの戦いはこれからだ!エンド。

掲載第2週から巻末掲載という、ジャンプ史上類を見ない事実上の最速打ち切り宣告をされた。予想外の人気が出て、最終的に連載延長の会議にかかるほどとなったが、結局10週で終了。巻来はさほど間をおかず、次作『ゴッドサイダー』を『週刊少年ジャンプ』で連載することになる。
「メタルK」の有名な最終ページ…見開きで大量の人間兵器(ウェポノイド)がK(冥神慶子)と宇田川を待ち構える。高みの見物の神宮寺大佐…。「メタルK」の有名な最終ページ…見開きで大量の人間兵器(ウェポノイド)がK(冥神慶子)と宇田川を待ち構える。高みの見物の神宮寺大佐…。

いこうぜ
地獄へ…

エエ
地獄をつくる
ために…

打ち切りエンドらしい「俺たちの戦いはこれからだ!エンド」である。

猟奇漫画 / 奇形・フリークス・変態作品 / 幻想・耽美アート / ディストピア・退廃的近未来SF

あやしくも美しい、いかがわしくも魅惑的な、あっと驚く「猟奇」の数々…おぞましさ

少女椿

『少女椿』(しょうじょつばき)は、丸尾末広による日本の漫画作品、またはこれを原作としたアニメ映画。青林堂より1984年に単行本化されたが、現在も入手出来るのは青林工藝舎による改訂版のみである。カルト的人気を誇る漫画。

両親を亡くして孤児となり、奇形の見世物たちがうごめく見世物小屋で働かされるはめになった薄幸の少女みどりの辿る数奇な運命を描いた、丸尾末広作のエログロ漫画である。両親を亡くして孤児となり、奇形の見世物たちがうごめく見世物小屋で働かされるはめになった薄幸の少女みどりの辿る数奇な運命を描いた、丸尾末広作のエログロ漫画である。
特にアニメ映画『地下幻燈劇画 少女椿』は、その筋の間では有名な鬱グロ発禁アニメである。

丸尾 末広(まるお すえひろ)は、高畠華宵などに影響を受けたレトロなタッチと、(主に性的に)過激・グロテスクな描写、夢野久作や江戸川乱歩などの影響が色濃い幻想的・怪奇的な作風を特徴としている。代表作に『少女椿』など。

丸尾末広『パノラマ島綺譚』 / 江戸川乱歩の代表作のコミック化。猟奇と怪奇とエロスに満ちた漫画。

丸尾末広『パノラマ島綺譚』貧しい青年が自分とうりふたつの富豪になりすまし、夢想していた地上の楽園・パノラマ島をつくり上げる。原作は江戸川乱歩。陶酔と狂気、幻想と惑乱に満ちた世界を装飾美豊かに視覚化し、新たな魅力を吹き込んだエロさとグロさを併せ持ったサイコホラー漫画。2009年手塚治虫文化賞受賞作。猟奇と怪奇とエロスに満ちた漫画。巨匠・江戸川乱歩の代表作にして最大の問題作を、エロティックでグロテスクな作風で世界的人気を誇る丸尾末広が、コミック化。貧しい青年が自分とうりふたつの富豪になりすまし、夢想していた地上の楽園・パノラマ島をつくり上げる。貧しい青年が自分とうりふたつの富豪になりすまし、夢想していた地上の楽園・パノラマ島をつくり上げる。原作は江戸川乱歩。陶酔と狂気、幻想と惑乱に満ちた世界を装飾美豊かに視覚化し、新たな魅力を吹き込んだエロさとグロさを併せ持ったサイコホラー漫画。

芋虫

世界を震撼させた受賞作『パノラマ島綺譚』に続き、漫画界の魔神・丸尾末広が再び挑むは、巨星・乱歩の全作中…いや、日本文学史上、最凶の問題作。妖美極まる驚愕の画力で描く、比類無き怪奇と戦慄に満ちた、愛欲の地獄。

『恋の超時空砲』 / 人体改造や人体破壊をネタに狂気的な世界を描いている。

【収録作】
1.日本一の美少女の町:描き下ろし。
2.紺野しぐれの幸福なる日々:2002年 マンガ・エロティクスF Vol.11(太田出版)「大葬儀」収録
3.遠目塚先生の優雅なる愉しみ:2002年 マンガ・エロティクスVol.12(太田出版)「大葬儀」収録
4.抜首哀歌:2005年10月COMICフラミンゴR(三和出版)「夢のおもちゃ工場」収録
5.白い糸:2005年12月COMICフラミンゴR(三和出版)「夢のおもちゃ工場」収録
6.口腔感染症候群:2004年マンガ・エロティクス(太田出版)「かすとろ式(太田出版)」収録
7.あつめもの*触:2002年 マンガ・エロティクスF Vol.15(太田出版)「奇人画報」収録
8.あつめもの*水:2003年 マンガ・エロティクスF Vol.20(太田出版)「奇人画報」収録
9.駅前遠野:2000年12月 月刊コットンコミック(東京三世社)「駅前浪漫奇行(太田出版)」収録
10.駅前印度:2001年9月 月刊コットンコミック(東京三世社)「駅前浪漫奇行(太田出版」収録
11.インビジ:2009年うぶモード9月号(コアマガジン)単行本未収録。
12.御当地観光案内:2001年ガロ3月号(青林堂)「かすとろ式(太田出版)」収録
13.恋の長時空砲:2011年 ホラーエクスタシー10電子書籍版(松文館)「すべての時代を通じての殺人術(久保書店)」収録
14.飛んで目に入る夏の虫:2005年 週刊ヤングジャンプ増刊・漫革 H17年2/20号(集英社)「ハンニャハラミタ」収録

駕籠 真太郎(かご しんたろう)は日本の漫画家。主に成人向け漫画を中心に執筆する。奇想漫画家を自称しており、エロ、グロテスク、猟奇、スカトロ、ホラーといったサブジャンルに留まらず、人間という存在を弄り倒す人体改造や人体破壊をネタに狂気的な世界を描いている。

『猟奇刑事マルサイ』 / 耽美、倒錯、猟奇とエログロの世界。猟奇的異常犯罪事件を集めた1冊。

「猟奇刑事マルサイ」シリーズは、『変玉』(ワニマガジン)で初掲載、その後は『秘宝KAN』(ワニマガジン)、後に『ニャン2倶楽部Z』(コアマガジン)と掲載誌を移している。

拉致監禁、SM、屍姦、など猟奇的異常犯罪事件を集めた1冊。全9編。東京都不健全指定図書のためAmazonで買えない。

仮死状態で輪姦を志願する者、 生死をかけたハード調教を志願する真性マゾ、 両手足を自らの意志で切断する者など、 『性』の世界のタブーにスポットを当てた短篇集。

大越孝太郎の作品は内容、そして画風などにおいて最も影響を受けていたのは花輪和一や丸尾末広であると指摘されている。とくに内容面では花輪と丸尾以外に、本人が好きな作家と公言する横溝正史や、江戸川乱歩、そして夢野久作などが得意とする怪奇、淫靡、そして猟奇などといった要素を表現している。

伝説の名作『バージェスの乙女たち』シリーズ(4巻完結) / この世界には有機人形がいる

伝説の名作『バージェスの乙女たち』シリーズ(4巻完結) バージェスの乙女たち ワイワクシアの章 蜈蚣Melibe(むかで めりべ)改造乙女の祈りは誰に届く…?人間の欲望のままに肉体改造される有機人形(オルガドール)たち。天才人形改造医が造り上げた13番目のオルガドールは有機人形たちの救世主なのか。伝説の名作。

『バージェスの乙女たち』では人間を遺伝子改良して作られた有機人形(オルガドール)、それの口と性器を交換した二口置換体であるディムロイド、フェラチオ専用に四肢切断・抜歯・瞼縫い合せがされたフェラドールなど独自の世界観はまるで『家畜人ヤプー』を彷彿とさせる(ただし後書きによると、当人は家畜人ヤプーの内容をよく知らなかったとの事)。

引用元: ウィキペディア(Wikipedia)「蜈蚣 Melibe(むかで めりべ)」

伝説の名作『バージェスの乙女たち』シリーズ(4巻完結)目をくり抜かれ、宝石を嵌め込まれ、いつも涙を流しているジュールボーク・ドールたち。
遺伝子改良された性的奴隷である『有機人形』たちの救いのない生き様を描いたバージェスシリーズ。独自の世界観に則った性描写・残酷描写が大きな特徴の成人向け漫画。

独自の世界観に則った性描写・残酷描写が大きな特徴の成人向け漫画。

肉体改造医によって様々な手術を受けた少女娼婦(人間を遺伝子改良して創られた有機人形)たちの救いのないSFタッチのエログロ話。肉体改造医によって様々な手術を受けた少女娼婦(人間を遺伝子改良して創られた有機人形)たちの救いのないSFタッチのエログロ話。『バージェスの乙女たち』の世界観を引き継いだ『この世界には有機人形がいる』が「ぽこぽこ(web漫画)」で連載中。『バージェスの乙女たち』の世界観を引き継いだ『この世界には有機人形がいる』が「ぽこぽこ(web漫画)」で連載中。

伝説の奇才・蜈蚣Melibe(むかでめりべ)が長き沈黙を破る、異形のエロティック・メルヘン。ヒトを遺伝子改造して創られた人工生物=“有機人形(オルガドール)”が存在する未来、慰安用から軍事用まであらゆる日常で利用された彼らが奏でる異端の叙事詩。2013年12月より、代表作

家畜人ヤプー / 未来世界で日本人は「ヤプー」と呼ばれる家畜だった。日本人は肉体改造され白人女性の快楽の必需品と化す!

家畜人ヤプー / 未来世界で日本人は「ヤプー」と呼ばれる家畜だった。日本人は肉体改造され白人女性の快楽の必需品と化す!

石森章太郎版『劇画家畜人ヤプー』(都市出版社、1971年)は、「ドグラ・マグラ」「虚無への供物」「黒死館殺人事件」と並び日本の四大奇書とされる「家畜人ヤプー」を、国民的漫画家である石ノ森章太郎がマンガ化したもの。

『家畜人ヤプー』(かちくじんヤプー)は、1956年からSM雑誌『奇譚クラブ』に連載され、その後断続的に多誌に発表された沼正三の長編SF・SM小説。マゾヒズムや汚物愛好、人体改造を含むグロテスクな描写を含む。戦後文学界に衝撃を与えた戦後最大の奇書とも評される。日本滅亡後の悪夢を描くSF小説。

未来帝国EHS(The Empire of Hundred Suns イース = 百太陽帝国、またの名を大英宇宙帝国)は、白色人種(特にアングロ・サクソン系のイギリス人)の「人間」を頂点とし、白人に隷属する黒色人種の半人間「黒奴」と、旧日本人の家畜「ヤプー」(日本人以外の黄色人種は核兵器と細菌兵器によりほぼ絶滅している)の3色によって構成される、厳然たる差別の帝国である。

その世界設定は、今なお多くの人々に衝撃を与えている。
家畜である日本人「ヤプー」の肉便器「セッチン」(生体家具)の使い方の見本

「はずかしがることはないのよ。さあ、それじゃ「オシッコ」といってごらんなさい」

家畜である日本人「ヤプー」たちは家畜であるがゆえに、品種改良のための近親交配や、肉体改造などを受けており、「ヤプー」は知性ある動物・家畜として飼育され、肉便器「セッチン」など様々な用途の道具(生体家具)や畜人馬などの家畜、その他数限りない方法により、食用から愛玩動物に至るまで便利に用いられている。白人女性の出産も、受精卵の移植によって子宮畜(ヤプム)が代行する。

家畜である日本人「ヤプー」たちは家畜であるがゆえに、品種改良のための近親交配や、肉体改造などを受けており、「ヤプー」は知性ある動物・家畜として飼育され、肉便器「セッチン」など様々な用途の道具(生体家具)や畜人馬などの家畜、その他数限りない方法により、食用から愛玩動物に至るまで便利に用いられている。

多重人格探偵サイコ / グロテスクな猟奇殺人事件の描写、死体表現などは恐ろしく過激であり、有害図書に指定された漫画。

『多重人格探偵サイコ』は、バラバラ殺人、カニバリズム殺人、フラワー殺人…次々と起きる猟奇殺人事件に多重人格探偵 雨宮一彦が挑む! 田島昭宇・大塚英志のコンビが現代の病理を描く問題作!!『多重人格探偵サイコ』は、バラバラ殺人、カニバリズム殺人、フラワー殺人…次々と起きる猟奇殺人事件に多重人格探偵 雨宮一彦が挑む! 田島昭宇・大塚英志のコンビが現代の病理を描く問題作!!

『多重人格探偵サイコ』は、原作:大塚英志、作画:田島昭宇による漫画作品。「恋人が猟奇殺人犯の被害に遭い、そのショックから多重人格者となった元刑事が、次々と起こる猟奇殺人事件の謎を追う」という設定でスタートしたショッキング・サスペンス漫画。グロテスクな猟奇殺人事件の描写、死体表現などは恐ろしく過激であり、有害図書に指定された漫画。

第1話で主人公の恋人の女性が、両手両足を切断された状態で宅配便で箱詰めして届けられるという描写がある。これを見た角川書店の役員が印刷機を止め、当初1997年1月号から連載が始まる予定が2月号からになるというアクシデントで始まった。

引用元: ウィキペディア(Wikipedia)『多重人格探偵サイコ MPD PSYCHO』フラワー殺人事件の犯人である上野 達(うえの すぐる)は、女性の頭を切開して花を植えつけるフラワー殺人事件を起こし、関係を持った女性を拉致して次々と脳に花(ダチュラ)を発芽させていた。フラワー殺人事件の犯人である上野 達(うえの すぐる)は、女性の頭を切開して花を植えつけるフラワー殺人事件を起こし、関係を持った女性を拉致して次々と脳に花(ダチュラ)を発芽させていた。フラワー殺人事件の犯人である上野 達(うえの すぐる)は、女性の頭を切開して花を植えつけるフラワー殺人事件を起こし、関係を持った女性を拉致して次々と脳に花(ダチュラ)を発芽させていた。

リョナ漫画 / リョナ・バトルアクション/陵辱エロ/SF学園バトル

美少女リョナエロ展開/リョナ的展開の美少女達への拷問、暴力…。

『天上天下』(てんじょうてんげ)8巻「巫女」、14巻「JK」 / 多くのリョナラーの聖書と言われる8巻…伝説となった巫女への拷問・リョナシーン。14巻の女子高生ヒロイン「棗真夜」(なつめ まや)が死ぬほど殴られるシーンは伝説。

「学園バトル漫画」。特殊な力を宿す高校生の不良少年、正反対の性格の常人の武道家の少年を主人公に、様々な戦いや人との関わりを通して成長を遂げるストーリー。

暴力シーンや流血・レイプなどのグロテスクな描写や、エロ・下ネタやブラックジョーク・ギャグなどの描写も多く盛り込まれる。

多くのリョナラーの聖書と言われる『天上天下』の伝説となった巫女への拷問・リョナシーン。

颯 又左 (つむじ またざ)は、槍部隊の名家・颯家の現当主。黒髪の癖毛で細身の青年。背中に8本の機械儀種を持ち、「八楰槍(アーム)」と呼ばれる8本の槍を自由にあやつれる。残忍かつサディスティックな性格で、数々の拷問器具をコレクションしている。

厭忌姉妹は登場と同時に又左に虐殺された。厭忌姉妹は登場と同時に又左に虐殺された。

厭忌姉妹は登場と同時に又左に虐殺された。 厭摩(えんま)は、厭忌姉妹と共に赤羽の血を引く厭魅家を守る守護者の一人。厭魅家最後の生き残りである魍鬼を狙う「F」の一人・颯又左の急襲の際に拉致監禁される。厭摩(えんま)は、厭忌姉妹と共に赤羽の血を引く厭魅家を守る守護者の一人。厭魅家最後の生き残りである魍鬼を狙う「F」の一人・颯又左の急襲の際に拉致監禁される。

『天上天下』の有名な巫女拷問シーン

又左のサディスティックな性格を反映するかのような多数の性具による拷問は熾烈を極めた。襲撃の真の目的について厭摩は何も知らないことが分かった後も解放されず、又左の部下により拷問を受けるが、後に魍鬼(もうき)により救出された。

巫女の厭摩が4人の男から性的拷問を受けるシーンは、天上天下を代表するエロシーン。巫女頭の厭摩(えんま)が4人の男から性的拷問を受けるシーンは、天上天下を代表するエロシーン。

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