『名探偵コナン』は、国民的アニメとして大人気の不朽の名作ですが、初期の殺人事件においては、残酷描写・スプラッター描写が多く、恐ろしいトラウマ回の宝庫でした。今の放送基準では初期のグロ系事件は自主規制なしには放送できないでしょう。『山荘包帯男殺人事件』『図書館殺人事件』『青の古城探索事件』『雪山山荘殺人事件』『赤と黒のクラッシュ(殉職)』など読者や視聴者にトラウマを植え付けた事件をまとめています。

初期の『名探偵コナン』のグロ回・ホラー回 / 残酷描写・スプラッター描写が多い恐ろしいトラウマ回

『ジェットコースター殺人事件』 / ジェットコースターに乗っていた男性の頭部が切断されたショッキングな事件。

【公式】名探偵コナン「ジェットコースター殺人事件」| シーズン1 第1話

首を切断され、血が噴水のように流れるグロいところも描かれた。初期の原作漫画『名探偵コナン』の典型的な残酷描写・スプラッター描写として非常に有名なトラウマシーン。『ジェットコースター殺人事件』は、『名探偵コナン』の記念すべき第1話。単行本1巻に収録されている。 アニメ版は1996年1月8日に放送された。

偶然居合わせた高校生探偵、工藤新一はピアノ線を被害者の首にかけ、反対側をコースターのレールに引っかけることにより、コースターの力を利用した殺人事件だと推理。

犯人はコースターが暗闇の中にいる間に被害者の首にピアノ線をかけていた。

原作漫画では、首を切断され、血が噴水のように流れるグロいところも描かれた。この首が飛ぶシーンは、初期の原作漫画『名探偵コナン』の典型的な残酷描写・スプラッター描写として非常に有名なトラウマシーン。

アニメ版では、当時は19時30分というゴールデンタイムの放送という事もあって、首が飛ぶシーンは白い光が吹き出すような表現になっており、血が噴き出す描写は無い。EP001「ジェットコースター殺人事件」アニメ版『ジェットコースター殺人事件』では、当時は19時30分というゴールデンタイムの放送という事もあって、首が飛ぶシーンは白い光が吹き出すような表現になっており、血が噴き出す描写は無い。

昔の彼女だったひとみに、かつてプレゼントしたネックレスを線路と首に繋げるようにかけられ、その結果首を吹っ飛ばされて殺害された。岸田(きしだ)は、暗闇のトンネルに入った中で、昔の彼女だったひとみに、かつてプレゼントしたネックレスを線路と首に繋げるようにかけられ、その結果首を吹っ飛ばされて殺害された。

『山荘包帯男殺人事件』 / 池田知佳子の胴体を起こそうとした瞬間に首が落ちるシーンは多くの視聴者にトラウマを植え付けた。

『山荘包帯男殺人事件』 / 池田知佳子の胴体を起こそうとした瞬間に首が落ちるシーンは多くの視聴者にトラウマを植え付けた。池田知佳子の胴体を起こそうとした瞬間に首が落ちるシーンは多くの視聴者にトラウマを植え付けた。

『名探偵コナン』は、青山剛昌原作の推理漫画作品であり、本作を原作とした一連のメディアミックス作品の総称。1996年から放映開始されたテレビアニメも高視聴率を誇り、2016年には20周年を迎えた国民的作品である。1997年から毎年4月、劇場版映画が公開されており、2018年現在、最高興収が90億円を超えるなど絶大な人気を誇っている。

『山荘包帯男殺人事件』は、テレビアニメ『名探偵コナン』第34話・第35話として1996年10月21日・28日に放送。単行本第5巻に収録されている。「包帯男」に池田知佳子(いけだ ちかこ)が連れ去られてしまい、森の中で知佳子を探すが、森の中でバラバラとなった知佳子の死体が発見される…。「包帯男」に池田知佳子(いけだ ちかこ)が連れ去られてしまい、森の中で知佳子を探すが、森の中でバラバラとなった知佳子の死体が発見される…。

池田知佳子が包帯男にさらわれたように見せる場面を作り上げたのもピアノ線と人形、それに被害者の首を使ったトリックであり、大道具係だった高橋であれば難なくできる芸当だった(当時いた場所からしても、彼以外に可能な人間はいなかった)

池田知佳子は、受賞作「青の王国」は徳本敦子が書いた作品「空色の国」の盗作だったため、彼女が自殺する原因を作ってしまう。「青の王国」をネタに森の中に呼び出されて、斧で首を切断された後、首と片手片足を切断される。池田知佳子は、受賞作「青の王国」は徳本敦子が書いた作品「空色の国」の盗作だったため、彼女が自殺する原因を作ってしまう。「青の王国」をネタに森の中に呼び出されて、斧で首を切断された後、首と片手片足を切断される。胴体を起こそうとした瞬間に首が落ちるシーンは多くの視聴者にトラウマを植え付けた。胴体を起こそうとした瞬間に首が落ちるシーンは多くの視聴者にトラウマを植え付けた。

テレビアニメ版『名探偵コナン』の事件現場の血は凄惨な印象の赤い血でなく、黒い血にする配慮が取られていた。2000年頃からは原作では開いていた被害者の目がアニメでは閉じていたり、遺体がシルエットのように表現されたり一部のみ見せたりするなど、『金田一少年の事件簿』同様描写が抑えられるようになった。

なお、劇場版では血や遺体などが原作のように描写されるなど、若干緩和されている。

高橋良一は、太っているように見えるが、実は標準体型。生首を腹に入れて運ぶトリックに利用する。高橋良一は、太っているように見えるが、実は標準体型。生首を腹に入れて運ぶトリックに利用する。

高橋良一は、この事件の真犯人「包帯男」。太っているように見えるが、実は標準体型。ゴム人形や知佳子の生首を腹に入れて運ぶトリックに利用すると同時に、包帯男との体型の違いから容疑者から外れることにも利用した。

原作漫画では、斧で首を切断する残虐な首チョンパ・スプラッター描写も描かれた。高橋良一「首をちょん斬(ぎ)ってやったのさ!敦子の夢を踏みにじったあのメスブタの首をなぁ!!」原作漫画では、斧で首を切断する残虐な首チョンパ・スプラッター描写も描かれた。

高橋良一「首をちょん斬(ぎ)ってやったのさ!敦子の夢を踏みにじったあのメスブタの首をなぁ!!

事件の動機は自殺した徳本敦子(とくもと あつこ)の復讐。敦子の自殺の動機は、知佳子が敦子が書いた小説「空色の国」を盗作して、「青の王国」として発表したことだった。高橋は、敦子の自殺に前日に敦子からもう誰も信じられないと言われたこと、さらに「青の王国」の内容が、以前に敦子から見せてもらった「空色の国」と全く同じだったことで盗作に気付くことになる。そして、高橋は敦子の無念を晴らすために、原因を作った知佳子を同窓会で殺害をしようと画策していた。体系を利用したトリック。太っていると思わせていたため、誰にも気づかれず、お腹に首を入れて運ぶことができた。体系を利用したトリック。太っていると思わせていたため、誰にも気づかれず、お腹に首を入れて運ぶことができた。

『雪山山荘殺人事件』 / 大山将(おおやま まさし)が死の間際に血まみれになりながらもがく様子は、下手なホラーより怖いとトラウマになった人も多い。

正座して血まみれで目を見開き、絶命した大山将(おおやま まさし)の死体は、下手なホラーよりも恐ろしくトラウマになった人も多い。正座して血まみれで目を見開き、絶命した大山将(おおやま まさし)の死体は、下手なホラーよりも恐ろしくトラウマになった人も多い。『雪山山荘殺人事件』は、『名探偵コナン』単行本第10巻と第11巻に収録されている。テレビアニメでは第46話として、1997年2月3日に放送された。 大山将(おおやま まさし)は、アイスとメロドラマが好きで、放送時間には居間で1人になってメロドラマを見ていた。その最中に何者かに襲われて縛られたあげく、包丁で肺に穴を空けられて15分ほど苦しんだ末に窒息死する。

『雪山山荘殺人事件』は、『名探偵コナン』単行本第10巻と第11巻に収録されている。テレビアニメでは第46話として、1997年2月3日に放送された。

大山将(おおやま まさし)は、アイスとメロドラマが好きで、放送時間には居間で1人になってメロドラマを見ていた。その最中に何者かに襲われて縛られたあげく、包丁で肺に穴を空けられて15分ほど苦しんだ末に窒息死する。

将棋盤に見立てたテーブルクロスの上に、将棋の駒に見立てたライターを置く事でダイイング・メッセージを完成させる。その後はその座り方から将棋の対局を連想させるために、わざわざ正座をして死亡した。

ライターを置いた場所は「香車」の初期配置に当たるカドのマス目で、そこに置く事で「香車=中原香織=犯人」だと皆に知らせようとした。中原香織は、包丁で大山将の肺に穴を空ける。死の間際に血まみれになりながらもがく様子はトラウマ級の恐ろしさだった。中原香織は、包丁で大山将の肺に穴を空ける。死の間際に血まみれになりながらもがく様子はトラウマ級の恐ろしさだった。 蘭「これは香車!!」 小五郎(コナン)「つまり、これは中原香織さん、あなたを示したダイイングメッセージなんですよ!」蘭「これは香車!!」
小五郎(コナン)「つまり、これは中原香織さん、あなたを示したダイイングメッセージなんですよ!」

彼が死の間際に残したダイイング・メッセージは、今回の事件関係者の名前に「将棋の駒」を意味する言葉が含まれているのを利用したもので、テーブルクロスの模様を将棋盤に見立てて犯人の名前を残した。ちなみに彼が生前に言っていた「馬がほしかった…」の馬は「桂馬」の事を指していたのだ。

『図書館殺人事件』 / 津川館長の豹変した姿は視聴者にトラウマを植えつけた。伝説の恐怖回。

【公式】名探偵コナン「図書館殺人事件」| シーズン2 第50話

『図書館殺人事件』は、『名探偵コナン』単行本第10巻に収録。テレビアニメでは第50話として、1997年3月3日に放送された。

津川館長とは、名探偵コナンの登場人物である。本名:津川秀治。穏やかな物腰からは想像のつかない凶行と言動で読者にトラウマを与えた。アニメ版の津川館長の演出は恐ろしいホラー演出であった。アニメ版では演出が強化され、人間をやめてしまったかのような表情とホラーSEを引っさげて甦った。アニメ版の津川館長の演出は恐ろしいホラー演出であった。アニメ版では演出が強化され、人間をやめてしまったかのような表情とホラーSEを引っさげて甦った。

本性は、偽装した本の中に大量の麻薬を隠して売り捌き、麻薬の存在を偶然知った職員の玉田和男を口封じのために殴打して失神させ首を絞め殺害した極悪人。

津川館長が殺害した玉田和男の死体の隠し場所は死角となっているエレベータの天井だった。津川館長が殺害した玉田和男の死体の隠し場所は死角となっているエレベータの天井だった。津川館長「どうしたんだい?ボウヤ達…こんな時間に…」津川館長「どうしたんだい?ボウヤ達…こんな時間に…

ちょうど下の階から上がってきたエレベータの中に津川が乗っていたのである。コナンたちは津川がもうすでに帰った後だと思っており、さらには死体が乗っていたエレベータから急に現れたため驚きを隠せなかった。

『美術館オーナー殺人事件』 / 米花美術館のオーナーである真中が剣で喉元を串刺しにされて殺されていた。

美術館に出かけたコナンと小五郎と蘭は、館内でオーナーの真中が絶命しているのを発見。美術館に出かけたコナンと小五郎と蘭は、館内でオーナーの真中が絶命しているのを発見。

真中は喉を剣で串刺しにされていた。防犯カメラには、背後から真中の左肩を斬りつける甲冑の騎士像の姿が映っていた。

『美術館オーナー殺人事件』は、『名探偵コナン』単行本第4巻に収録。テレビアニメでは第8話として、1996年2月26日に放送された。

中世の甲冑が勝手に動き出すという噂が立っている米花美術館に、面白そうだから行こうと言い出す蘭。コナンと小五郎は噂も客引きのために流した作り話だと最初は行く気がなかったが、蘭の実力行使により渋々行くことになる。

天空の間、大地の間、海原の間と周り、今まで封鎖されていた4つ目の地獄の間に立ち寄ったときに事件が起こった。地獄の間に飾られた『天罰』の絵に見立てられて、米花美術館のオーナーである真中が剣で喉元を串刺しにされて殺されていたのである。

米花美術館オーナーの真中 EP008「美術館オーナー殺人事件」米花美術館オーナー 真中 EP008「美術館オーナー殺人事件」

コナンたちが米花美術館を見回っていた時に、米花美術館の現オーナーの真中(まなか)は、地獄の間で剣で喉元を串刺しにされ、壁に磔にされて死んだ状態で発見されている。絵画「天罰」になぞらえた米花美術館・落合館長によるオーナー殺し絵画「天罰」になぞらえた米花美術館・落合館長による美術館オーナーの真中殺し…真中は、前オーナーとの約束を破り、私利私欲のために美術館を取り壊そうとしたため、落合に殺されてしまう。

『骨董品コレクター殺人事件』 / 刀を構えたまま別の刀が突き刺ささっている丸伝次郎の惨殺死体。

丸伝次郎 EP016「骨董品コレクター殺人事件」丸グループ会長 丸伝次郎 EP016「骨董品コレクター殺人事件」

『骨董品コレクター殺人事件』は、『名探偵コナン』単行本第6巻に収録。テレビアニメでは第16話として、1996年5月20日に放送された。

丸グループ会長の丸伝次郎に、妻・稲子の浮気調査を頼まれた小五郎は、伝次郎にその結果を報告するために丸邸に訪れていた。浮気調査の報告中に丸邸に客が現れ、その客を離れへ案内してくると言って伝次郎は席を外すことになる。だが、二時間たっても伝次郎は戻って来ず、待っている最中に稲子や使用人が戻ってきてしまった。

稲子は離れから戻って来ない伝次郎を使用人に呼びに行かせ、自分の浮気調査についてごまかすように小五郎に依頼をしようとした時、呼びに行った使用人たちは悲鳴を上げた。
その悲鳴にコナンたちは離れに駆けつけると、そこには刀傷だらけになっている部屋と、刀を構えたまま別の刀が突き刺ささっている伝次郎の惨殺死体という凄惨な光景だった。

骨董品コレクター殺人事件は、『ジェットコースター殺人事件』、『美術館オーナー殺人事件』に続く初期三大グロ事件とも評される。

丸伝次郎(まる でんじろう)は、刀を構えたまま、全身ズタズタのうえに別の刀が突き刺さった状態で死んでいるところを発見される。丸伝次郎(まる でんじろう)は、刀を構えたまま、全身ズタズタのうえに別の刀が突き刺さった状態で死んでいるところを発見される。夫人の浮気調査を報告するために、小五郎達は丸邸を訪れる。説明の途中、依頼人の伝次郎は、来客のため席を立つが、なかなか戻って来なかった。伝次郎を呼びに行ったお手伝いの悲鳴で、離れに駆けつけたコナン達が見たのは、惨殺された伝次郎の死体と、部屋中に残された無数の刀傷だった!丸伝次郎(まる でんじろう)は、趣味で居合いを学んでおり居合道三段であり剣の腕前もあったため、当初は犯人と一戦交えた末に命を絶たれたと考えられていた。だが、刀の持ち方が写真の本人と逆であり、殺された後に故意に刀を持たされたことが発覚、部屋中の傷も何者かが斬り合ったと見せかけるための偽装だということが判明した。

丸伝次郎は、借金のカタとして預けていた名刀「菊千代」を勝手に売ってしまったことで諏訪雄二に殺されてしまった。最後の力を振り絞り、ダイイングメッセージとしてタンスに諏訪の名前を彫り込む。

気づいたら…私は床の間に飾ってあった彼の刀を取り、背中から一太刀に… そう…こんな…風に…ね!!!諏訪雄二「気づいたら…私は床の間に飾ってあった彼の刀を取り、背中から一太刀に…そう…こんな…風に…ね!!!」諏訪雄二「気づいたら…私は床の間に飾ってあった彼の刀を取り、背中から一太刀に…そう…こんな…風に…ね!!!」

諏訪雄二は、タンスの引き出しを入れ替えて傷つけるとともに、部屋中に刀傷を残すことで、タンスのダイイングメッセージを目立たなくしようとしたが、刀傷が繋がっていない部分があることにコナンに気づかれてしまった。

「赤と黒のクラッシュ(殉職)」 / 衝撃のラスト…赤井秀一は、黒の組織の一員・キールによって頭を撃ちぬかれ、さらに車ごと爆発させられてしまう。

アニメ『名探偵コナン』第504話「赤と黒のクラッシュ(殉職)」にて、『名探偵コナン』屈指の名シーンのひとつである赤井秀一の殉職場面が描かれる。

赤井秀一は、水無怜奈からのメールで19時に来葉峠に来るように要求され、ジェイムズの制止を振り切り単独でその場に向かう。無事に怜奈と落ち合う事は出来たが、到着して早々あの方から「赤井抹殺」の命令を受けた怜奈に胸を撃たれてしまう。無事に怜奈と落ち合う事は出来たが、到着して早々あの方から「赤井抹殺」の命令を受けた怜奈に胸を撃たれてしまう。周辺を見回した赤井はジンの車を発見し状況を把握する。周辺を見回した赤井はジンの車を発見し状況を把握する。フン…そういう事か…フン…そういう事か…

赤井秀一「フン…まさかここまでとはな…」 水無怜奈「ええ…私も驚いたわ…」赤井秀一「フン…」「まさかここまでとはな…
水無怜奈「私も驚いたわ…こんなにうまく行くなんて…」まさかここまでとはな…

怜奈はジンから「頭を狙え」と命じられて実行し、赤井の頭を撃ち、止めを刺す。怜奈はジンから「頭を狙え」と命じられて実行し、赤井の頭を撃ち、止めを刺す。頭を撃ち抜かれ、赤井秀一が死亡するという衝撃的な展開に…。
怜奈は罪悪感を覚えながらも後始末の為に赤井の側に爆弾を設置、立ち去った後で作動させて彼のシボレーごと証拠を隠滅した。怜奈は罪悪感を覚えながらも後始末の為に赤井の側に爆弾を設置、立ち去った後で作動させて彼のシボレーごと証拠を隠滅した。悪く…思わないでね… その後赤井の遺体はたまたま近くにいた警官らによって発見されるも、既にその遺体は身元が分からなくなるほど焼けており、かろうじて焼け残った右手からでしか特定は不可能となってしまっていた……

赤井秀一の殉職の真相…赤井は生きている。

黒の組織から「キール」というコードネームが与えられている水無怜奈。その正体は本堂瑛海という本名を隠すCIAの人物であり、スパイとして黒の組織に潜入していた。

キールはFBIの管理下に置かれたことで黒の組織からスパイなのではと疑われてしまう。江戸川コナンはこれを読み、キールに赤井秀一をあえて殺害させることで彼女を黒の組織に復帰させた。

焼死体の指紋と赤井の指紋が一致したため赤井死亡とされたが、焼死体は497話「赤と黒のクラッシュ (覚醒)」で拳銃自殺した組織の一員・楠田陸道のものだった。

『青の古城探索事件』 / 老婆のような容姿の「間宮マス代」(本名は「西川睦美」)は、『図書館殺人事件』の津川館長に引けを取らない位かなりコワい犯人。主要人物が次々と襲われる演出が恐ろしいトラウマ回・ホラー回として名高い。

『青の古城探索事件』は、『名探偵コナン』単行本第20巻と第21巻に収録されている。テレビアニメでは第136・137話として、1999年2月22日・3月1日に放送。「間宮マス代」(本名は「西川睦美」)「どうしたんだいお嬢ちゃんたち…声がするから様子を見に来たんじゃが…おや?もう一人のお友達はどこかえ…?」「間宮マス代」(本名は「西川睦美」)「どうしたんだいお嬢ちゃんたち…声がするから様子を見に来たんじゃが…おや?もう一人のお友達はどこかえ…?

間宮マス代(偽者)は、今回の事件の犯人。実は城の財宝を狙いマス代とすり替わっていた全くの別人。間宮マス代(偽者)は、今回の事件の犯人。実は城の財宝を狙いマス代とすり替わっていた全くの別人

本名は「西川睦美(にしかわ むつみ)」といい、間宮家で雇われていた元使用人で元家政婦。実年齢は不明だが、声は似ていたらしい。宝目当てでこの城に来たことがマス代にばれてクビにされそうになった為、監禁してすり替わる事を思いつく。

顔は整形で、多少分からない事があった時はボケたふり(アニメでは「記憶が混乱しているふり」)で誤魔化していた。整形で顔をそっくりに変えられても実の娘や長年使えた使用人、親しい仲の友人までは欺けないと踏んで、マス代の誕生日と城の隠し通路を利用し全員まとめて焼き殺す。財宝の為に合計17人も手にかけた、明確な被害者数が確認できる限り、コナン史上類を見ない大量殺人を行ったド外道な犯人。

老婆の姿で暗闇から追いかけてきたり、灰原哀を床下に引きずり込もうとしたりするなど、津川館長と並び称される程の恐ろしい犯人。アニメ版ではその恐怖性が更に強調されていた。老婆の姿で暗闇から追いかけてきたり、灰原哀を床下に引きずり込もうとしたりするなど、津川館長と並び称される程の恐ろしい犯人。アニメ版ではその恐怖性が更に強調されていた。

『闇の男爵(ナイトバロン)殺人事件』 / 闇の男爵の格好をした江原時男(えばら ときお)が転落死するショッキングな事件が起きる。

闇の男爵の格好をした江原時男(えばら ときお)が転落死するショッキングな事件が起きる。

江原時男(えばら ときお)は、闇の男爵の衣装で転落し、真下のレストランにあった銅像が持っていた剣に突き刺さり死亡。『闇の男爵(ナイトバロン)殺人事件』は、『名探偵コナン』単行本8巻に収録されている。テレビアニメでは第68・69・70話として1997年7月21日・28日、8月4日に初の三部作として放送された(タイトルには「事件編」「疑惑編」「解決編」とつけられた)。テレビアニメでは第68・69・70話として1997年7月21日・28日、8月4日に初の三部作として放送された(タイトルには「事件編」「疑惑編」「解決編」とつけられた)。コナンは、闇の男爵(ナイトバロン)によりプールに突き落とされ、このツアーには何か裏があると考えるようになる。コナンは、闇の男爵(ナイトバロン)によりプールに突き落とされ、このツアーには何か裏があると考えるようになる。
ナイトバロンに突き落とされたコナン…プールに落ちたため無事であった。ナイトバロンに突き落とされたコナン…プールに落ちたため無事であった。

『消えた死体殺人事件』 / 少年探偵団は、湯船に頭の方を沈めた、血まみれの死体を発見する。

『消えた死体殺人事件』は、『名探偵コナン』単行本では第6巻に収録されている。アニメでは第15話として1996年5月13日に放送された。少年探偵団は、湯船に頭の方を沈めた、血まみれの死体を発見する。少年探偵団は、湯船に頭の方を沈めた、血まみれの死体を発見する。

『消えた死体殺人事件』は、『名探偵コナン』単行本では第6巻に収録されている。アニメでは第15話として1996年5月13日に放送された。

(原作においては)少年探偵団が結成され、最初に関与した事件である。少年探偵団に「アキラ」という飼い猫がいなくなったので探してほしいとの依頼が。当初は断ろうとしていたが、報酬として提示された仮面ヤイバーカードのレアカードに目が眩んだ3人は即座に依頼を受ける。

しばらく辺りを探し回ったり、聞き込みをするがなかなか見つからない。そんな時、アキラの特徴であるという「ギャーゴ」という鳴き声が聞こえてくる。その方向を見ると、ある家の窓からアキラが出てくるが、何故かその身体は血まみれであった。

アキラの身体には傷が無いことを見たコナンは、即座にその家の敷地に侵入し、他の3人と共に窓から風呂場を覗く。するとそこには、湯船に頭の方を沈めた、血まみれの死体があった…。

『資産家令嬢殺人事件』 / 四井麗花(よつい れいか)は、風呂場で溺死体となって発見される。

『資産家令嬢殺人事件』 / 四井麗花(よつい れいか)は、風呂場で溺死体となって発見される。『資産家令嬢殺人事件』は、『名探偵コナン』単行本第9巻と第10巻に収録されている。テレビアニメでは第39話・第40話として、1996年11月25日と12月2日に放送された。

『山荘包帯男殺人事件』で犯人に殺されそうになった蘭だが、今回も彼女の身に危機が迫る。『山荘包帯男殺人事件』で犯人に殺されそうになった蘭だが、今回も彼女の身に危機が迫る。

毛利蘭は、睡眠薬を入れられたコーヒーを飲まされて襲われ、溺死寸前となる。 コナンによって助けられるが、そこで彼に新一の面影を見る。毛利蘭は、睡眠薬を入れられたコーヒーを飲まされて襲われ、溺死寸前となる。 コナンによって助けられるが、そこで彼に新一の面影を見る。
四井麗花(よつい れいか)は、別荘に残った後でなぜか行方をくらますが、翌朝に風呂場で溺死体となって発見される。『資産家令嬢殺人事件』 / 四井麗花(よつい れいか)は、風呂場で溺死体となって発見される。

『名探偵コナン』の陰湿で救われない結末の悲しい事件

『名探偵コナン』第11話「ピアノソナタ『月光』殺人事件」 / コナンが唯一犯人の自殺を止められなかった事件。最も悲しい結末を迎えた事件。

【公式】名探偵コナン「ピアノソナタ「月光」殺人事件」| シーズン1 第11話

ピアノソナタ『月光』殺人事件は、主人公・江戸川コナンが解決した中でも、特に印象的な事件の一つとして有名であり、最も悲しい結末を迎えた事件である。

『名探偵コナン』第11話「ピアノソナタ『月光』殺人事件」 / コナンが唯一犯人の自殺を止められなかった事件。最も悲しい結末を迎えた事件。意外な真犯人。コナンが唯一犯人の自殺を止められなかった事件。このピアノソナタ「月光」殺人事件は作者も「お気に入りの話」として挙げており、ファンの間でもコナン史上屈指の名作、コナンを語る上で絶対に外せない話、とまで呼ばれている。

浅井成実(あさいなるみ)は実は、女性のような容姿をした男性。

浅井成実(あさいなるみ)は『名探偵コナン』のゲストキャラクターである。月影島診療所の医師。26歳。実は、有名ピアニスト麻生圭二の息子で、女性のような容姿をした男性である。元々の名前は麻生成実で、成実(せいじ)と読む。医師免許にはふりがながない事を利用し、成実(なるみ)を名乗っていた。

川島英夫 EP011「ピアノソナタ『月光』殺人事件」川島英夫 EP011「ピアノソナタ『月光』殺人事件」村長

黒岩辰次 EP011「ピアノソナタ『月光』殺人事件」黒岩辰次 EP011「ピアノソナタ『月光』殺人事件」コナンによってトリックを暴かれると、公民館に火をつけ音楽室で自殺を図る。コナンによってトリックを暴かれると、公民館に火をつけ音楽室で自殺を図る。助けに来たコナンの説得にも応じず「もう遅いよ、オレの手はあの4人と一緒、もう血みどろなんだよ…」言い、コナンを窓へと投げ飛ばして脱出させ、最後はコナンへの感謝を暗号化した楽譜をピアノで弾きながらこの世を去った(内容は「ありがとな、小さな探偵さん」)。コナンを燃え盛る公民館から十数メートルの距離を投げ飛ばして脱出させ、自身は炎の中に残る。コナンを燃え盛る公民館から十数メートルの距離を投げ飛ばして脱出させ、自身は炎の中に残る。これ以降コナンは彼の死を受け、二度と犯人を推理で自殺に追い込まないように決意するのだった…。これ以降コナンは彼の死を受け、二度と犯人を推理で自殺に追い込まないように決意するのだった…。「犯人を推理で追い詰めてみすみす自殺させちまう探偵は…殺人者とかわんねーよ…」と語り、この件での成実の姿を思い浮かべていた。結果は、犯人を推理で追い詰めて自殺させてしまっただけで、助けることができなかった己の非力さを悔やむ事になってしまう。

コナンは後の名家連続変死事件で、服部に対して「お前、人を殺しちまった事はあるか?」「犯人を推理で追い詰めてみすみす自殺させちまう探偵は…殺人者とかわんねーよ…」と語り、この件での成実の姿を思い浮かべていた。

『鳥取クモ屋敷の怪』 / コナンの解決した事件の中でも陰湿で救われない結末の悲しい事件として有名。有名な「SHINE」(ローマ字:しね)回。

『鳥取クモ屋敷の怪』 / コナンの解決した事件の中でも陰湿で救われない結末の悲しい事件として有名。『鳥取クモ屋敷の怪』とは、かつて江戸川コナンと服部平次が解決した事件の一つ。テレビアニメでは第166話~第168話として1999年11月1日~15日にかけて放送された。特徴として、コナンの解決した事件の中でも陰湿で救われない結末の悲しい事件として有名。ある意味でのトラウマ回。

武田美沙と看護中のロバート・テイラーとの筆談がローマ字で行われていたこともあって…有名な「SHINE」回武田美沙と看護中のロバート・テイラーとの筆談がローマ字で行われていたこともあって…有名な「SHINE」回

ロバートの恋人で親交を深めていた武田美沙の自殺の真相…勘違いから最愛の人を死に追いやってしまった犯人の後悔。

3年前、帰りのバスで美沙に頼まれた双子から「美沙をどう思うか」と尋ねられたロバートは紙に「shine」と書く。ロバートは「シャイン=光のような人(=愛する人、結婚したい女性)」という意味で記したのだが、もともと精神不安定の鬱状態だった美沙は(看護中のロバートとの筆談がローマ字で行われていたこともあって)恋人から「死ね (shine)」と言われたと誤解し、その3日後に自殺してしまったのだった。

『スキーロッジ殺人事件』 / 毛利蘭が初めて探偵役に挑み、同時に彼女にとって最も辛い結末を迎えたであろう事件であり、『コナン』の話の中でも後味の悪い結末を迎えた話の一つ。

『スキーロッジ殺人事件』とは、アニメ版では第84話・第85話として、1997年12月8日と15日に放送された。毛利蘭が初めて探偵役に挑み、同時に彼女にとって最も辛い結末を迎えたであろう事件であり、『コナン』の話の中でも後味の悪い結末を迎えた話の一つ。

猛吹雪に閉じ込められた山荘で、蘭たちの恩師・米原の同僚・杉山が死体となって発見され、自室に閉じこもっていた下田も殺された。下田の首には縄で絞められた跡がくっきりと残っているが、どこからも縄は出てこない。犯人は下田の部屋のそばにいた3人の中にいる。コナンは手掛かりを求めて山荘の周辺を再調査するが…。 スキーロッジ殺人事件の最初の被害者「杉山」の死体
チャイムが鳴ったので開けると、やっと到着したという杉山の姿が。なかなか入らない杉山を小五郎が引き寄せようとしたとき、死後硬直して亡くなっている杉山が倒れる。実は9時間前には既に殺害されており、その遺体は犯人によりインターホンに立てかけられた。杉山(すぎやま)は、ホラー映画好きだった為、園子や米原を襲ったのは彼だと考えられていた。だが実は9時間前には既に殺害されており、その遺体は犯人によりインターホンに立てかけられた。

そのほか『名探偵コナン』のトラウマ回

『呪いの仮面は冷たく笑う』 / 喉をナイフで刺されて殺害された蘇芳紅子が、返り血を浴びたショブルーの仮面に埋もれている。

『呪いの仮面は冷たく笑う』 / 喉をナイフで刺されて殺害された蘇芳紅子が、返り血を浴びたショブルーの仮面に埋もれている。

『呪いの仮面は冷たく笑う』は、2000年3月13日にテレビアニメ『名探偵コナン』第184話(1時間スペシャル)として放映された、原作漫画にはないアニメオリジナルエピソードである。

「ショブルーの仮面」は、「所有者の生き血をすする呪いの仮面」と呼ばれ、恐れられるようになった。「ショブルーの仮面」は、「所有者の生き血をすする呪いの仮面」と呼ばれ、恐れられるようになった。
「ショブルーの仮面」は、スペインの彫刻家ショブルー・ゴンザレスが死ぬ直前に作ったと言われる200枚の仮面。またの名を「呪いの仮面」。ショブルーは、200枚作り終えた直後に自ら命を絶ったのです。遺体の周りを埋め尽くした仮面は返り血を浴び、まるで仮面が生き血をすすったかのように見えたそうです。呪いの仮面の所有者は不幸な事故に…そして、いつしか、この仮面は、「所有者の生き血をすする呪いの仮面」と呼ばれ、恐れられるようになったのです。

鍵のかかった寝室の中で喉をナイフで刺されて殺害された蘇芳紅子が、返り血を浴びたショブルーの仮面に埋もれているという悲劇の彫刻家ショブルー・ゴンザレスのような状態で発見されたのであった…。

鍵のかかった寝室の中で喉をナイフで刺されて殺害された蘇芳紅子が、返り血を浴びたショブルーの仮面に埋もれているという悲劇の彫刻家ショブルー・ゴンザレスのような状態で発見されたのであった…。鍵のかかった寝室の中で喉をナイフで刺されて殺害された蘇芳紅子が、返り血を浴びたショブルーの仮面に埋もれているという悲劇の彫刻家ショブルー・ゴンザレスのような状態で発見されたのであった…。

双子の姉妹の下笠穂奈美(しもがさ ほなみ)と下笠美奈穂(しもがさ みなほ)は、少々ミステリアスな雰囲気で仮面にまつわる数々のしきたりを淡々と守っているが、事件発生後は呪いが起きたと怯えていた。双子の姉妹の下笠穂奈美(しもがさ ほなみ)と下笠美奈穂(しもがさ みなほ)は、少々ミステリアスな雰囲気で仮面にまつわる数々のしきたりを淡々と守っているが、事件発生後は呪いが起きたと怯えていた。「呪いよ!仮面の呪いよ!先生は仮面に呪い殺されたのよ!」

県警の黒い闇

『県警の黒い闇』とは、『名探偵コナン』において、江戸川コナンと長野県警が解決した事件の名称。単行本第86巻と第87巻に収録されている。テレビアニメでは第810話~第812話として2016年2月27日・3月5日・3月12日に放送、3部作シリーズとしては初めて「中編」という名称が使われる。近年では非常に珍しく、エグい殺され方をした死体の描写が多くある事件でもある。県警捜査一課の竹田繁警部

(犯人)「われは毘沙門天」

千曲川を訪れていた時に大和は人間の生首が浮いているのを見つけ、諸伏は橋の下で首のない男性の無残な焼死体を発見する。殺されていたのは県警捜査一課の竹田繁警部で、彼の額からは啄木鳥の足で「×」とつけられていた痕跡が見つかった。

竹田班所属の鹿野晶次警部補と秋山信介巡査部長が、上杉謙信の異名「毘沙門天」を名乗る人物に相次いで殺害されていった。「血・・・!」人の首が浮いていた。武田のものであった。「血・・・!」人の首が浮いていた。武田のものであった。

橋の下で見つかった焼死体は、強盗犯の身体。強盗犯は砕かれて橋の下で燃やされ、靴に竹田の足の親指を残しておく事でDNA鑑定をも誤魔化した。橋の下で見つかった焼死体は、強盗犯の身体。強盗犯は砕かれて橋の下で燃やされ、靴に竹田の足の親指を残しておく事でDNA鑑定をも誤魔化した。

秋山信介巡査部長は、自分が殺されたように擬装した犯人だった。

実はトリックを使って殺害されたように擬装していただけで死んでなどおらず、死を擬装した後で大和の名を騙り三枝を呼び出して殺そうとしていた。ちなみに妻女山に残されていた首なし死体は竹田のものであり、崖下に落下した首は手配中の強盗犯のもの。その強盗犯の身体は砕かれて橋の下で燃やされ、靴に竹田の足の親指を残しておく事でDNA鑑定をも誤魔化した。犯人が乱射した流れ弾が中学生の妹・油川艶子の額に命中し、彼女は即死してしまった。犯人が乱射した流れ弾が中学生の妹・油川艶子の額に命中し、彼女は即死してしまった。

犯行の動機は9年前の拳銃乱射事件。当時、秋山は通学の途中だった中学生の妹・油川艶子と現場に居合わせていた。その際に犯人が乱射した流れ弾が艶子の額に命中し、彼女は即死してしまった。

『そして人魚はいなくなった』 / 不死の老婆に人魚の死体、そして不老長寿の夢をかなえる「儒艮(じゅごん)の矢」…

「そして人魚はいなくなった」は、江戸川コナンと服部平次が解決した事件。テレビアニメでは第222~224話として、2001年1月29日~2月12日にかけて放送された。

福井県の若狭湾沖にある人魚の住む島と呼ばれる美國島を舞台に、行方不明となった依頼主の門脇沙織の捜索と、人魚の肉を食べて不老不死になったと噂される女性が住むという美國島の因習が引き起こした悲劇に迫ったエピソード。

島袋君恵は、人魚伝説が有名な島の神社の巫女。母親の復讐のため、友人3人を殺害。島の因習・伝統を支えるために老婆の命様に変装しており、島の人はそれを知りつつも黙っていたという切ない話。海老原寿美は、祭りの日のその反応から矢が当たったと思われていたが、授与の会場である人魚の滝の滝壷には現れず、後に滝で首を吊った状態で発見される。海老原寿美は、祭りの日のその反応から矢が当たったと思われていたが、授与の会場である人魚の滝の滝壷には現れず、後に滝で首を吊った状態で発見される。本物の命様は既に他界しており、今までの命様は全て島袋君恵が一人二役で変装していた。本物の命様は既に他界しており、今までの命様は全て島袋君恵が一人二役で変装していた。

島袋君恵「命様の役を…おばーちゃんから引き継いで…島のために一生懸命演じ続けた…哀れな女の成れの果てよ…」

本物の命様は既に他界しており、今までの命様は全て君恵が一人二役で変装していた。その前の命様は、5年前の嵐で行方知れずになったと思われていた君恵の母の変装だったが、3年前の倉の火事で死亡。後に発見された身元不明の焼死体は君恵の母のものだった。

倉に火を放ったのは今回の被害者3人で、矢の当選が外れた腹いせに命様が本当に不老不死の身体なのかを確かめるという理由によるものだった。炎の中君恵の母は電話で「命様を殺さないで」と言い残し、君恵に後を継がせた。火事の真相は1週間前に矢を失くして混乱していた沙織の口から発覚。

第754話から第756話「赤い女の惨劇(湯煙・悪霊・復讐)」の三部作

「赤い女の惨劇」は、『名探偵コナン』において、江戸川コナンと世良真純が解決した事件のうちの1件。単行本第82巻と第83巻に収録されている。テレビアニメでは第754話~第756話として、2014年10月11日~25日に放送された。「赤い女の惨劇」は、『名探偵コナン』において、江戸川コナンと世良真純が解決した事件のうちの1件。単行本第82巻と第83巻に収録されている。テレビアニメでは第754話~第756話として、2014年10月11日~25日に放送された。

コナンには珍しいサービスシーンがあったり、ホラーチックな演出があったりと見所が多い。

世良真純に誘われて、コナン、蘭、園子は、山奥にある貸し別荘へ向かっていた。貸し別荘には世良の兄の高校時代の友人で、高校のアウトドア部だった峰岸珠美、河名澄香、薄谷昌家、任田甚輔の4人も訪れていた。実は15年前に貸し別荘の近くで殺人事件があり、その犯人は「赤女」と呼ばれていまだに恐れられている場所だった。

その赤女の事件から3年後には、薄谷たちの同級生の伊元聡子が底無し沼で遺体が発見されていた。4人は聡子の遺体が発見された日に、毎年、貸し別荘に集まっていたが、「赤」にまつわる奇妙な出来事が何度か起こっていた。そこで世良の兄に解決してもらおうと依頼し、その代理として女子高生探偵の世良が調べることになったのだ。

ホコリまみれの貸し別荘をみんなで掃除していると、風呂場を掃除していたはずの薄谷昌家が、トマトで水面を覆われていたバスタブの中から遺体として発見される。一連の奇妙な出来事もあり赤女の犯行を疑うが、長野県警の上原刑事によると、赤女と呼ばれていた殺人犯の嶽野駒世は、すでに死亡が確認されているとのこと。そして今度は澄香が何者かに包丁で斬りつけられる。はたして赤女はまだ生きているのか…!?

特に終盤で澄香に斬りつける時の「ミツケタ…」のシーンは恐怖の一言。赤女の正体(香川志信)「ミツケタ…」
停電の騒ぎに乗じて河名澄香を襲ったのは、15年前に殺害された嶽野の夫の浮気相手・香川志信(かがわ しのぶ)だった。原作でも結構怖い演出がなされていた今回のエピソードだがアニメ版ではさらに拍車がかかり、特に終盤で澄香に斬りつける時の「ミツケタ…」のシーンは恐怖の一言。返り血で真っ赤になった恐ろしい顔の赤女は、包丁を投げつけて、逃走した。返り血で真っ赤になった恐ろしい顔の赤女は、包丁を投げつけて、逃走した。 返り血で真っ赤になった恐ろしい顔の赤女は、包丁を投げつけて、逃走した。まるでホラー映画のような恐怖演出がトラウマを刻み込んだ。まるでホラー映画のような恐怖演出がトラウマを刻み込んだ。

『盗賊団謎の洋館事件』 / 屋根裏部屋に監禁されていた本物の中村操(なかむら みさお)。

『盗賊団謎の洋館事件』 / 屋根裏部屋に監禁されていた本物の中村操(なかむら みさお)。『盗賊団謎の洋館事件』は、『名探偵コナン』単行本第17巻に収録。テレビアニメでは第104話・105話として、1998年6月8日・15日に放送された。

「中村操」(なかむら みさお)という人物から、毛利探偵事務所に依頼が来た。腕利きの時計職人だった祖父からゆずり受けた、不思議な洋館の謎を解いてほしいと言うのだ。手紙の内容から、依頼人は美しい女性だと踏んだ小五郎は洋館に急ぐが、出迎えたのは操と名乗る男と、その兄だった。

不思議な洋館の屋根裏部屋に人の気配を感じる・・・得体の知れない何者かが潜んでいて何が起こるのか予想できない怖さがあった。屋根裏部屋に監禁されていた本物の中村操(なかむら みさお)。屋根裏部屋に監禁されていた本物の中村操(なかむら みさお)。

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